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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
590:チー 2011/03/18(金) 07:54:26 ID:gW3aiRl+0 >>589 いいですね〜。 萌えますね〜。 今後が楽しみですねぇ〜。
591:お留守番 2011/03/18(金) 09:22:30 ID:iH2TZxtI0 >>589 GJ オーシャンズはまだ買ってない。 地震が落ち着いたら買おう……。 だがその前に甥っ子が卒業だと!? 卒業祝いでいくら払えばいいんだ……?
592:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 16:57:12 ID:14bimPfT0 [sage] なんとか今日中にはソフィア輪姦完成させますよー オーシャンズ、結局買わないな やっぱり2D絵が無いとやる気出ない
593:チー 2011/03/18(金) 18:54:02 ID:gW3aiRl+0 僕も近々投下します オーシャンズと3 どっちがいいですかね? 特になければオーシャンズにしようかな・・・
594:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:53:51 ID:14bimPfT0 [sage] では投下 ・輪姦です ・男は全部モブです ・ソフィアの言葉おかしくね? →仕様です
595:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:56:52 ID:14bimPfT0 [sage] とある山奥の小さな小屋において…… 「次のターゲットだが、ここにする。」 「ふむ…… お前にしては珍しい、こんな露骨に金持ちの家を狙うとはな。」 「だよねー、金持ちほど警備とかセキュリティに金かけてるってのがあんたの持論じゃん?」 いつもとは違う計画を持ち出した男に二人が反論する。 「あぁ、お前たちの言うことはもっともだ。だがな、その辺の下調べも住んでいる。」 最初に口を開いたリーダー格の男は続けて 「この屋敷がある町だが…… 呆れるほどに平和ボケしている。ここ数年、犯罪らしい犯罪なんて怒っていないくらいにな。」 男は自慢げに調査結果を二人に手渡す。 「成程、警備も居ない、普段から出入りは自由。町の連中に顔を覚えられ易いことを除けばかなりの優良物件だ。」 「ん〜? でもさ、リーダー。それだけじゃないんじゃないのぉ?」 部下のうち、おちゃらけた男が口をはさむ。 「ほぅ…… 相変わらずお前は感が良い……」 「ぬ? どういうことだ?」 一人だけ置いてけぼりの男を残し、部下はニヤリと笑い、顔を近づけ囁く。 「……で、どっちがお好み? ゆるそーな方? まんまお嬢様って方?」 「……ここまで理解できていて分らんお前では無いだろう?」 顔が近い、と椅子を引き準備を始めるリーダー格の男。 「へへへっ、旦那もお好きですねぃ。で、いつにするんです?」 「二日後、そこの主人と長女が家を開けるらしい。不測の事態に備え、明日のうちに近くに拠点を張る。」 「……あいよ。要するに、今すぐ出発ってことだろう?」 二人は未だに頭を傾げている男を蹴飛ばし、それから何も言わずに準備を始めた。
596:ソフィア輪姦 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/18(金) 21:57:16 ID:14bimPfT0 [sage] 「それじゃあソフィア、留守のことは頼みませんよ?」 「明後日の夕方には帰ってきますからね。」 「ええ、心配して。私一人で賑やかに過ごすから。」 会話の主たちは町一番の富豪一家、ヴィヴィアージュ家の当主ドンチャコスとその娘、エリザとソフィアである。 ドンチャコスとエリザはそれぞれ仕事で数日間、家を開けるのだ。 「まったく…… 私一人でも不安になれば良いのに。」 家に残るのは思ったことと真逆のことを口にする少女、ソフィアだ。 いつもは父の仕事に旅行気分で付いて行ったものだが、今回は町に残った。 彼女なりに一人で過ごしてみたい…… と家族を説得したのだが…… (ふふふ…… 明日はカリンとトゥーナを呼んで楽しみましょう♪) 親友を招いてのお泊まり会。密かにソフィアが憧れていたことであった。 「明日は退屈ね。今日は遅く寝ましょう。」 明日の夜は友人と楽しく過ごせる。「明日」の夜は…… その頃…… 「準備は出来たか?」 「ばっちこーい。侵入経路も逃走ルートも抑えたぜ。」 「思ったより旅人の行き来も多い、不安要素は無い。」 シアレンスの町から少し離れたテントにて三人の盗賊が最終確認を行っていた。 「手順を確認する。侵入はいつも通り窓からだ。鍵開けは任せた。」 「了解。この目で見たが、あの旧式ならば開けるのに一分もかからんよ。」 静かに部下の男は愛用の道具を取りだし、解錠の手順を確認する。 「侵入後、お前はそのまま金庫の鍵を頼む。その間にお前は逃走経路の確保及び宝石類を漁れ。」 「へいへい、確認するが骨董品やらは良いんだな?」 「ああ、嵩張る上にアシが付きやすい。」 「りょーかい、んで旦那はお宝…… っと。」 相変わらずの軽口を叩きながらちらりと顔を窺う。 「……そんな顔をするな、何もお前たちに触らせないと言っている訳では無い。」 「旦那のシュミは分かりかねますぜ、俺には。まぁくれるもんは貰っときましょう。」 「その口ぶりなら、お前は最後で構わんな?」 対照的な部下二人。何か良い争いを始めたがリーダーが止めに入る。 「狸の皮算用にならんようにな。では、始めるぞ。……幸運を祈る。」 「御意」 「不運を、の間違いじゃねーの?」 三人の刺客が放たれた。
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