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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
662:名無しさん@カブ好き 2011/04/03(日) 00:06:43 ID:4XlE1Fdw0 抜きやすいのは重要。
663:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/04/03(日) 17:45:07 ID:DtzGfH9i0 とりあえず、 >>635 と>>637 が完結するまで 待ってていいんですよね?
664:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 15:04:10 ID:n3mh6kX90 夜の闇は既に落ち、アルヴァーナの街の風呂屋はもう少しで今日の営業を終わろ うとしていた。 「…さすがに、きょうはもうおきゃくさん来ないよねん」 独特のニュアンスで話す少女は、この街の風呂屋の店主である、ジュリアだ 「さてと!びよーのためによふかししないでそろそろおふろに入ろーっと。」 ぱたぱたと上の階に着替えを取りに行き、一階に戻ってくると、何かを思い出し たようにぽん、と手を叩いた。 「そういえば、きょうはおきゃくさんレイとロイしか来なかったのよねん。おん な湯のお湯、汚れてないからあしたにまわして、わたしがおとこ湯に入ってつい でにそーじしちゃおうかしらん。」 そのアイデアを実施する気満々で 男湯のほうへジュリアが向かう。 「そうしよっと。せつやくよねん。せつやく。」 そう言って、服を脱ぎ、体にバスタオルを巻いて、着ていた服をたたんで2階に 持って行き、スポンジと石鹸を持って男湯に入る。 「はぁ〜。きょうもおつかれさまってかんじねん〜。」 ジュリアの至福の時間は次の瞬間、ドアの開く音によって破られた。 「…ふぅ。素材集めてたら時間遅くなっちまったが…。まだ開いていたようだな 。」
665:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 15:05:25 ID:n3mh6kX90 (バレット!?え、ドアしめてなかったっけぇ!?) 「…ん?ジュリアはいないのか…?」 店に入ってきた青年…バレットは風呂屋の中を見回し、目的の人物が居ないこと に気づき、頭を掻いた。 「…まぁ、明日にでも払えばいいか。…しかし、汗が服を肌に密着させて気持ち わりぃな…」 そう言って、ばさ、と上半身に付けていたものを取り払い、無駄なく筋肉のつい た身体があらわになる。 (えっ!やだ、ちょっと!?こっちくるのん!?やだやだぁ!こないでぇー!) そう願うジュリアの思いも虚しく、バレットは着ていたものを脱ぎ、腰にタオル を巻いて男湯に向かおうとした。 「…あ?」 見つかってしまった。 「あ、あの…ぅ。バレット…。これは、ねん…。」 顔を赤くして、自分の身体に巻き付けたバスタオルを必死におさえ、言い訳を言 おうとするジュリアに向かってバレットはまっすぐ進んでいく。そんなバレット にも気づかず、目をふせて必死に言い訳をする。 「あのっ!だからっ!…バレット?…何?きゃん!」 いつもと違うバレットの表情に気づいた時にはもう遅かった。バスタオルを剥ぎ 取られ、その細い腕をひとまとめに拘束され、押し倒された。 幸いなのか、掃除するために湯を少し抜いていたので、溺れはしなかったが、両 手をバレットの左手に拘束され、逃げられないよう、細い腰を右腕に抱きすくめ られている。 「…男湯でこんな格好でいることが何を意味するか…わかるよな?」 「な、なにをするきかはしらないけどぉ…はなしっひゃん!」 話している途中で胸の突起をくわえられ、舌で転がされる。その刺激に思わず声 をあげ、身をよじるが、がっちり抱かれているために、逃れることは出来なかっ た。 「甘い声を出すんだな…ゾクゾクするじゃねぇか…」
666:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 15:06:11 ID:n3mh6kX90 拘束する体勢をかえ、両足でジュリアの腰を抱え込むような体勢になり、開いた 右手が上の方へ向かって、可憐な肢体をいやらしく這う。 舌での胸の攻めによって、天井を指す突起にたどり着いた右手は、それを摘み、 くりくりと捻る。 「んあぁっ!やぁっあ…ひぁうぅっ!」 舌と指で与えられる快感に、声が急にさらに甘く、せつなくなる。 いつのまにか、栓を開いていたので湯が全て流れ、ジュリアの秘所から溢れる愛 液が風呂の底に溜まっていた。 「感じてるのかよ…すげぇ溢れてる…」 「いやぁ…!しらない…しらなぃい…」 ジュリアの言葉を聞いて、愛撫の手を止める。 「嫌?」 「ひぁ…あ」 「嫌なのか?気持ちいいんだろ?」 ジュリアが涙目になる。 「や…じゃ、ない」 バレットが意地悪く笑う。 「じゃあ、なんか言うことあるだろ」 胸の突起をひとなめする。 「ふぁぁ…」 「なにしてほしいんだ?」 「もっと、きもちよく…してほし、い…」 それを聞き、拘束していたジュリアの片手を秘所にあてがい、激しく揺すった。 「ああぁっん!はぁぅ!」 感じたことのない快感の波がジュリアを襲う。 バレットが下の蕾を指で弾き、その度にジュリアの甘い声が響く。 胸の愛撫を止め、顔を秘部に近づけ、指で穴を開く。 「ふぅうん…ひぅ」 穴を刺激する指は速さを増し、バレットの舌はジュリアの蕾を吸う。 「あっああぁあーっ!」 その刺激に耐え切れず、バレットの顔に愛液が飛び散る。 (あ…なんか出ちゃった…恥ずかしい…) そんなことも気にせず、腰を抱き、舌で穴を拡げていく。 ジュリアのぼうっとした頭が、太ももになにか、固くて あついものがあたったと 思った。 「…やべえ。もう限界だ…っ!」 バレットは腰を覆っていたタオルを取り払い、ジュリアを高く突き上げた。 ぱたぱたと、膜を破った証の赤い液が接合部から滴り落ちる。ジュリアの顔は痛 みで赤くなり、涙でぐちゃぐちゃになっていた。 痛みの間の、僅かな快感。肉が擦れ合う度に、バレットのモノを受け入れるため 、愛液が分泌され、バレットが腰を引く度ジュリアの中から、ピンク色の液体と なってあふれ出る。そして、奥を突かれるたび、痛みがジュリアを襲った。 バレットの腰は速さを増し、僅かに震えた。 「!」 ジュリアの中に熱い液体が満たされ、収まり切らなかった分があふれ出た。 それを見て、バレットが笑う。 「まだ、終わりじゃねぇよ。」 一ヶ月後 ジュリアは夜になると、バレットを求めるケダモノと化していた。
667:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 23:50:15 ID:qdsmRgKY0 [sage] ・・・終了と見ていいのかな? とりあえず>>650読むことと乙
668:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/04/06(水) 18:08:00 ID:ZkFSNa/D0 乙です あの、前コメ全無視はどうかと…
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