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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
666:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 15:06:11 ID:n3mh6kX90 拘束する体勢をかえ、両足でジュリアの腰を抱え込むような体勢になり、開いた 右手が上の方へ向かって、可憐な肢体をいやらしく這う。 舌での胸の攻めによって、天井を指す突起にたどり着いた右手は、それを摘み、 くりくりと捻る。 「んあぁっ!やぁっあ…ひぁうぅっ!」 舌と指で与えられる快感に、声が急にさらに甘く、せつなくなる。 いつのまにか、栓を開いていたので湯が全て流れ、ジュリアの秘所から溢れる愛 液が風呂の底に溜まっていた。 「感じてるのかよ…すげぇ溢れてる…」 「いやぁ…!しらない…しらなぃい…」 ジュリアの言葉を聞いて、愛撫の手を止める。 「嫌?」 「ひぁ…あ」 「嫌なのか?気持ちいいんだろ?」 ジュリアが涙目になる。 「や…じゃ、ない」 バレットが意地悪く笑う。 「じゃあ、なんか言うことあるだろ」 胸の突起をひとなめする。 「ふぁぁ…」 「なにしてほしいんだ?」 「もっと、きもちよく…してほし、い…」 それを聞き、拘束していたジュリアの片手を秘所にあてがい、激しく揺すった。 「ああぁっん!はぁぅ!」 感じたことのない快感の波がジュリアを襲う。 バレットが下の蕾を指で弾き、その度にジュリアの甘い声が響く。 胸の愛撫を止め、顔を秘部に近づけ、指で穴を開く。 「ふぅうん…ひぅ」 穴を刺激する指は速さを増し、バレットの舌はジュリアの蕾を吸う。 「あっああぁあーっ!」 その刺激に耐え切れず、バレットの顔に愛液が飛び散る。 (あ…なんか出ちゃった…恥ずかしい…) そんなことも気にせず、腰を抱き、舌で穴を拡げていく。 ジュリアのぼうっとした頭が、太ももになにか、固くて あついものがあたったと 思った。 「…やべえ。もう限界だ…っ!」 バレットは腰を覆っていたタオルを取り払い、ジュリアを高く突き上げた。 ぱたぱたと、膜を破った証の赤い液が接合部から滴り落ちる。ジュリアの顔は痛 みで赤くなり、涙でぐちゃぐちゃになっていた。 痛みの間の、僅かな快感。肉が擦れ合う度に、バレットのモノを受け入れるため 、愛液が分泌され、バレットが腰を引く度ジュリアの中から、ピンク色の液体と なってあふれ出る。そして、奥を突かれるたび、痛みがジュリアを襲った。 バレットの腰は速さを増し、僅かに震えた。 「!」 ジュリアの中に熱い液体が満たされ、収まり切らなかった分があふれ出た。 それを見て、バレットが笑う。 「まだ、終わりじゃねぇよ。」 一ヶ月後 ジュリアは夜になると、バレットを求めるケダモノと化していた。
667:名無しさん@カブ好き 2011/04/05(火) 23:50:15 ID:qdsmRgKY0 [sage] ・・・終了と見ていいのかな? とりあえず>>650読むことと乙
668:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/04/06(水) 18:08:00 ID:ZkFSNa/D0 乙です あの、前コメ全無視はどうかと…
669:名無しさん@カブ好き 2011/04/06(水) 19:47:56 ID:sRL7EQmq0 [sage] 開始も無ければ終了もない。 しまいにゃタイトルも無い
670:名無しさん@カブ好き 2011/04/06(水) 22:04:57 ID:dH5UIziM0 [sage] 乙。まぁそう寄ってたかりなさんな
671:名無しさん@カブ好き 2011/04/07(木) 07:01:14 ID:ZLG7BVig0 乙。 そうカッカすんなって。
672:名無しさん@カブ好き 2011/04/09(土) 01:47:50 ID:a5/AoEy/0 [sage] 数レス前のレスすらも読んでないのは問題だと思うがな
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