牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
731:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:05:49 ID:ExMS58mm0 [sage]
彼女の予想では、ロマンチックな空気の中躊躇いもなく口づけを実行するアルスとされる自分がいたのだが、
まさかこんなにも初々しい反応をされるとは夢にも思っていない。

「だってぇ……雰囲気と云うかムードがさ」

もじもじと俯きながら言う。要するに少女漫画のような空気が合わないというか弱いということらしい。
省39
732:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:08:31 ID:ExMS58mm0 [sage]

     ―――――――――――――――


「〜〜〜〜〜♪ 〜〜♪」

省33
733:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:09:35 ID:ExMS58mm0 [sage]

「ねぇ……アルスさん」
「? なんだい?」

ちょうど全身を洗い流したときに声を掛ける。どことなく声に色があることを感じ取ったのか、
アルスは少し顔を曇らせた。
省20
734:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:11:38 ID:ExMS58mm0 [sage]


「はぷ……んちゅ、じゅる……はぁ、はぁ」

両手で浴槽の縁をしっかりと握り、それを支えにしながら顔を前後に動かす。
口に愛しい少年の分身とも呼べるモノを咥えながら、音が出るように口内の唾液が泡立つように
省35
735:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:14:12 ID:ExMS58mm0 [sage]

(か、かわいい……)

惚気もあるが、あまりの可愛さにクラッときてしまった。同時に今まで我慢していた射精感が急激に込み上げてくる。

「う……ラムリア、そろそろ出そう」
省34
736:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:16:15 ID:ExMS58mm0 [sage]
「まぁ……アルスさんのだから、ですけど」

聞こえるか聞こえないか分からないほど小さく呟く。顔がまた赤くなる。ふと、自分の口元に精液が残っている
事に気が付き、音を立てながら舐めとった。

「……………………………」
省28
737:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:18:44 ID:ExMS58mm0 [sage]

「体洗ってあげるね」
「え? え?」

お姫様抱っこで運ばれる。ラムリア自身も小柄であり、普段からハンマーや斧を振り回しているアルスにとっては
そのままの意味で軽いものである。普段のアルスなら余程頼み込まないとお姫様抱っこなど恥ずかしがって
省32
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