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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
818:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 17:58:48 ID:SVk9BouO0 [sage] RFOのアゼルとセーラの和姦です
819:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 17:59:15 ID:SVk9BouO0 [sage] 「アゼル〜Hしよ?」 「? ああ、いいよ」 アゼルとセーラの連日セックス記録更新中である。 結婚してから初夜の日からずっと…官能の虜になってしまったのだ。 とりあえずひとっ風呂浴び、夕食から戻ってくると、部屋のダブルベッドに枕が二つ、その上にセーラが寝転がって待っていた。 「準備だけは良いんだな」 ポリポリと頭をかくアゼルの前で。 「だけってなんだよだけって〜。それよりもはやくシようよ〜」 彼女の辞書に、我慢という文字はない。 「はいはい」 セーラの手を取って抱き寄せる。唇はやはり小さくて、乱暴に吸えば溶けてしまいそうな気がした。 軽く舌を絡め、寝巻の胸元に手を忍ばせて優しく揉みほぐす。それだけで、もうセーラは陶然としていた。 「はぁ、はぁ……やっぱ気持ちイイね」 セーラは自ら帯をほどき、寝巻を肩から滑り落とす。その下には何も着けていない。恥じらいのなくなったセーラは、両手で、胸元と股間を隠そうとはしない。 「やっぱり綺麗だな。セーラって」 その手を握って、アゼルはセーラをベッドの上に組み伏せた。 肌は、意外と肌理細かい。しかしいったん触れると、男としてはもう止まらない。 乳房は、指を沈ませても容易に押し返す。 指先でさすり、舌先で転がしてやると、二つの桜桃は容易に屹立していった。 「んああっ……アゼルに触られたとこ、すごく熱い……」 アゼルは、身体を少しずつ下にずらしていく。 なだらかな下腹部の先、恥毛に何の手も加えていなかった。伸びるに任せ、濃密な草むらを茂らせている。 「は、はやくっ……さわって」 小さく体を震わせ、ため息を漏らすばかりである。
820:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 17:59:49 ID:SVk9BouO0 [sage] ビスマルクにも見せたことのない彼女自身がさらされるのだから当然だろう。 草むらの下、はみ出しの少ない花弁をそっと指先で開く。初々しい桜色の内部粘膜が見て取れた。 小さな肉豆を中心に、セーラの中心を可愛がる。 優しくして、しすぎることなどない。 「はふうっ!? やあっ、あっ……?」 敏感なところに指が行くたび、セーラは腰をくねらせ悶えた。 さらなる快楽を――アゼルは顔をセーラの股間に埋めた。 セーラのことだから、今夜のことを考えてしっかり洗ってある。 だが、セーラの女の匂いに誘われるように、アゼルは鼻先をこじ入れる。 舌先が、花弁を舐め上げ、舐めおろす。ご馳走にありついた、犬か猫のように。 「ええっ!? なっ……んはぁ、いっ、んんっはうっ! やっぱ、……気持ちいい……あうっ」 両手でアゼルを押しとどめようとするが、媚粘膜から生じる疼きはセーラの抵抗を着実に奪っていく。 花弁に、徐々に蜜がにじんでくる。アゼルは貪欲に飲みほしていくが、飲みきれない分は布団に透明な染みをつけていた。 セーラは乳を自ら揉みしだきながら、震える太腿でアゼルの頭を押さえつける。彼女も徐々に、快感を味わっているのだ。 もっと彼女を乱れさせたい。その一念で、アゼルは舌を動かし続ける。 当然彼女の顔を見ることはできないが、セーラは潤んだ瞳で天井を見上げ、口の端から涎まで垂らしていた。 「あっあっ、ダメぇ、真っ白、真っ白にいぃぃっ!」 訪れる絶頂の予感に悩乱しきりだった。 「アッ、ア――ッ!!」 目尻から随喜の涙をこぼし、声を上げて、セーラの裸身がビクビクンッ、と弓なりに硬直する。 しばらくは声も出ず、荒い吐息が口から漏れるだけだった。 「だ、大丈夫か。そんなに激しくするつもりはなかったんだけど…」 セーラの愛液をぬぐうのも忘れ、さすがに心配になったアゼルがセーラを抱き上げ声をかける。 やっぱり失神は心臓に悪い。 「う、うん……でも…いいよ…すっごく気持ちいい」
821:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 18:00:37 ID:SVk9BouO0 [sage] アゼルの腕の中で、セーラは告げる。 「アゼルにも…シたい」 アゼルの股間は馬鹿正直に反応していた。 アゼルはベッドの上に、足を投げ出して座った。その股ぐらに、全裸のセーラが四つん這いになって顔を寄せる。当然目の前には、天井を向いてそびえる男性自身が。 「はむっ……んんっ、大きくて、熱ぅい……」 セーラは懸命に口唇愛撫奉仕する。その健気さと淫靡さがもたらす快感は、これまで経験したこともないほどだった。 「ひもちいい………?」 唇が、舌が、早くも雁首の周囲をついばみ、這い回る。裏筋を何度も、ぬめったものが上下した。 背筋に小刻みに震えが走り、その快電流は脳髄まで一気に駆け抜ける。つつしみのない倅は、鈴口から我慢できないとばかりに涎を垂らす。 「あ、ああ……って、正直、やばい」 「じゃあもっとするね」 セーラが見上げてくる。そして手でしごく。思いっきり。 「はみゅ、ちゅば、じゅるっ!……あむうっ」 口内深くまで飲み込み、舌を閃かせる。 「……っ!!」 尿道を駆け上がるたぎりに気付いた時にはすでに遅し。健康な男の健康な欲望が、ついぶちまけてしまう。 「んっんんん――っ……!!」 目を白黒させながら、それでもセーラは口を開けない。少しもおいしくなどない精液を、残らず飲み干してしまった。 「ふう、ふううっ…………苦っ」 「苦って…いつも好きで飲んでるだろ」 「まあね〜」 とか言いながらも一度出したくらいで、アゼルの激情は収まりを見せない。 再び、アゼルはセーラを組み敷いた。ヘソを叩く男根を、セーラの秘裂にあてがう。いつも快活な顔に、この時ばかりは緊張と怖れが浮かんだ。 「セーラ」 「いつでもいいよ……」
822:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 18:01:25 ID:SVk9BouO0 [sage] アゼルはもはや何も言わず、己の象徴を打ち込む。竿先がめり込み、潜り込む。 「ひっ……! うぅっ……!」 セーラがアゼルの背中に爪を立て、しがみつく。 そっと抱きしめてから、腰を動かしていく。セーラの孔はやはり天にも昇るような味わいだった。細かい襞が肉竿全体を歓待するかのように擦れる。 狭く、温かな膣内はいつまでもひたっていたいと思わせるものだった。 「ひう! あ、くぁあ」 セーラはうめき声を上げる。繋がっていて気持ちいいという状況が、二人の胸を満たす。 「くうっ! うぅ……わ、……い、いい……」 「相性がいいんだな、俺たち」 「そう…だね…んぁ」 アゼルは心地よさについ腰遣いを速めてしまう。自分の下では腰遣いに合わせて、乳が上下する絶景のおまけつきだ。 セーラの胎内に、本日二度目の精を放つのも時間の問題だった。セーラの背中に腕を回し、がっちりと抱きしめる。 セーラも自ら唇を重ね、腰を押しつける。ひときわ大きな突きが、セーラの最奥を突き上げ――歓喜の爆発は起きた。 「セーラ、セーラぁっ」 「凄い……熱いのいっぱい……溶けちゃう……アゼルと、溶けて……ああ!」 感極まったセーラの目尻から、熱い水が堰を切る。そのあとしばらく言葉も出ず、二人は繋がったまま、貪るように互いの舌を絡めていた。 アゼルの腕を枕に、セーラはむにゃむにゃと眠っていた。 絶頂の後も後戯のたびに悶えるセーラを見ていると、我慢できなくなりそうだったが、あまり負担はかけられない。 (おやすみ、俺の奥さん) そう思って、アゼルも眠りについた。
823:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 18:02:44 ID:SVk9BouO0 [sage] 二人っきりで遊んでも得られなかった充実感 二人でこうやって身体と身体でつながってから心も繋がっている様な充実感を得られるようになった。 数ヵ月後 いつも元気なセーラの顔が急に青ざめていた。 吐き気もひどくなりしばらくはまともに食事すらできず、毎日「うう…」しか声が出せなかった。 アイリスの診察してもらったら、セーラは妊娠していた事がわかった。 つわりも治まってきたころの事。 二人の家で食事していたこ時の事だった。 アゼルはいつも見ているセーラとちょっと違って見えた事に気づいた。 (なんか…前より大人っぽくなった?) 女として成長していくセーラを見て、少し嬉しくなったアゼルだった。 終わり
824:名無しさん@カブ好き 2011/05/05(木) 19:56:40 ID:zxVUBy0W0 [sage] 乙! せーらは触り心地よさそうだよね
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