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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
819:アゼル×セーラ2011/05/05(木) 17:59:15 ID:SVk9BouO0 [sage]
「アゼル〜Hしよ?」
「? ああ、いいよ」
アゼルとセーラの連日セックス記録更新中である。
結婚してから初夜の日からずっと…官能の虜になってしまったのだ。
とりあえずひとっ風呂浴び、夕食から戻ってくると、部屋のダブルベッドに枕が二つ、その上にセーラが寝転がって待っていた。
「準備だけは良いんだな」
ポリポリと頭をかくアゼルの前で。
「だけってなんだよだけって〜。それよりもはやくシようよ〜」
彼女の辞書に、我慢という文字はない。
「はいはい」
セーラの手を取って抱き寄せる。唇はやはり小さくて、乱暴に吸えば溶けてしまいそうな気がした。
軽く舌を絡め、寝巻の胸元に手を忍ばせて優しく揉みほぐす。それだけで、もうセーラは陶然としていた。
「はぁ、はぁ……やっぱ気持ちイイね」
セーラは自ら帯をほどき、寝巻を肩から滑り落とす。その下には何も着けていない。恥じらいのなくなったセーラは、両手で、胸元と股間を隠そうとはしない。
「やっぱり綺麗だな。セーラって」
その手を握って、アゼルはセーラをベッドの上に組み伏せた。
肌は、意外と肌理細かい。しかしいったん触れると、男としてはもう止まらない。
乳房は、指を沈ませても容易に押し返す。
指先でさすり、舌先で転がしてやると、二つの桜桃は容易に屹立していった。
「んああっ……アゼルに触られたとこ、すごく熱い……」
アゼルは、身体を少しずつ下にずらしていく。
なだらかな下腹部の先、恥毛に何の手も加えていなかった。伸びるに任せ、濃密な草むらを茂らせている。
「は、はやくっ……さわって」
小さく体を震わせ、ため息を漏らすばかりである。
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