牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
820:アゼル×セーラ2011/05/05(木) 17:59:49 ID:SVk9BouO0 [sage]
 ビスマルクにも見せたことのない彼女自身がさらされるのだから当然だろう。
 草むらの下、はみ出しの少ない花弁をそっと指先で開く。初々しい桜色の内部粘膜が見て取れた。
 小さな肉豆を中心に、セーラの中心を可愛がる。
 優しくして、しすぎることなどない。
「はふうっ!? やあっ、あっ……?」
 敏感なところに指が行くたび、セーラは腰をくねらせ悶えた。
省26
821:アゼル×セーラ2011/05/05(木) 18:00:37 ID:SVk9BouO0 [sage]
 アゼルの腕の中で、セーラは告げる。
「アゼルにも…シたい」
 アゼルの股間は馬鹿正直に反応していた。

 アゼルはベッドの上に、足を投げ出して座った。その股ぐらに、全裸のセーラが四つん這いになって顔を寄せる。当然目の前には、天井を向いてそびえる男性自身が。
「はむっ……んんっ、大きくて、熱ぅい……」
省27
822:アゼル×セーラ2011/05/05(木) 18:01:25 ID:SVk9BouO0 [sage]
 アゼルはもはや何も言わず、己の象徴を打ち込む。竿先がめり込み、潜り込む。
「ひっ……! うぅっ……!」
 セーラがアゼルの背中に爪を立て、しがみつく。
 そっと抱きしめてから、腰を動かしていく。セーラの孔はやはり天にも昇るような味わいだった。細かい襞が肉竿全体を歓待するかのように擦れる。
 狭く、温かな膣内はいつまでもひたっていたいと思わせるものだった。
「ひう! あ、くぁあ」
省22
823:アゼル×セーラ2011/05/05(木) 18:02:44 ID:SVk9BouO0 [sage]
 二人っきりで遊んでも得られなかった充実感
 二人でこうやって身体と身体でつながってから心も繋がっている様な充実感を得られるようになった。

 数ヵ月後
 いつも元気なセーラの顔が急に青ざめていた。
 吐き気もひどくなりしばらくはまともに食事すらできず、毎日「うう…」しか声が出せなかった。
省15
824:名無しさん@カブ好き2011/05/05(木) 19:56:40 ID:zxVUBy0W0 [sage]
乙!
せーらは触り心地よさそうだよね
825:名無しさん@カブ好き2011/05/05(木) 21:07:27 ID:2hnOHOtA0

セーラか・・・いいな
826:名無しさん@カブ好き2011/05/05(木) 22:11:33 ID:kZElhrGf0
何でセーラ人気少ないんだろうな
取り敢えず乙!
1-AA
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