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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
822:アゼル×セーラ2011/05/05(木) 18:01:25 ID:SVk9BouO0 [sage]
アゼルはもはや何も言わず、己の象徴を打ち込む。竿先がめり込み、潜り込む。
「ひっ……! うぅっ……!」
セーラがアゼルの背中に爪を立て、しがみつく。
そっと抱きしめてから、腰を動かしていく。セーラの孔はやはり天にも昇るような味わいだった。細かい襞が肉竿全体を歓待するかのように擦れる。
狭く、温かな膣内はいつまでもひたっていたいと思わせるものだった。
「ひう! あ、くぁあ」
セーラはうめき声を上げる。繋がっていて気持ちいいという状況が、二人の胸を満たす。
「くうっ! うぅ……わ、……い、いい……」
「相性がいいんだな、俺たち」
「そう…だね…んぁ」
アゼルは心地よさについ腰遣いを速めてしまう。自分の下では腰遣いに合わせて、乳が上下する絶景のおまけつきだ。
セーラの胎内に、本日二度目の精を放つのも時間の問題だった。セーラの背中に腕を回し、がっちりと抱きしめる。
セーラも自ら唇を重ね、腰を押しつける。ひときわ大きな突きが、セーラの最奥を突き上げ――歓喜の爆発は起きた。
「セーラ、セーラぁっ」
「凄い……熱いのいっぱい……溶けちゃう……アゼルと、溶けて……ああ!」
感極まったセーラの目尻から、熱い水が堰を切る。そのあとしばらく言葉も出ず、二人は繋がったまま、貪るように互いの舌を絡めていた。
アゼルの腕を枕に、セーラはむにゃむにゃと眠っていた。
絶頂の後も後戯のたびに悶えるセーラを見ていると、我慢できなくなりそうだったが、あまり負担はかけられない。
(おやすみ、俺の奥さん)
そう思って、アゼルも眠りについた。
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