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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
859:名無しさん@カブ好き 2011/05/26(木) 02:39:38 ID:v/D4FSk/O [sage] 間近で見るアゼルの体は、無駄がなく均整がとれていて、普段心酔しているどんなゴーレムの姿よりも、エレナの心を掴んで放さない。 緊張と興奮で震える手で、アゼルの腕に触れる。 アゼルの腕の筋肉は、硬質だが確かな弾力でエレナの指を押し返す。 「あったかい…」 思わず声を漏らしてしまう。 アゼルの体温を感じたことで大胆になったのか、エレナの手は次にアゼルの胸板に伸びる。 慎重に左胸に手を乗せると、ドクドクと脈打つ心臓の鼓動が感じられた。 (アゼル…アゼル…) エレナの小さな左手が、ペタペタとアゼルの胸を触っていく。 弾みで、乳首に触れてしまう。 「ぅん…」 アゼルが小さく呻いたのを聞き、エレナは腕をすぐさま引く。 しかし、アゼルは眉を寄せたものの、再び寝息を立てはじめた。 念のためアゼルの顔を覗き込んで確認する。 (よかった…起こしたかと思ったよ) その時、エレナは自分とアゼルの顔が至近距離にまで近付いていることに気付いた。 (アゼルの顔、こんなに近くで見るの初めてだ) 瞳が伏せられたアゼルの顔は、少年のようにあどけなく、今まで見てきた男らしい体とは不釣り合いだ。 そのアゼルの唇とエレナの唇は、今わずか数pしか離れていない。 エレナの心臓が、一際大きく跳ねた。 (アゼル…) エレナはそれが自然であるかのように目を閉じて、アゼルの唇に自分のものを近付け… 「やっほ〜アゼルちゃん」 「そこでソニアに会うてのぉ」 「くぁwせdrftgyふじこlp」
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