牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
876:アネット凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2011/06/01(水) 20:22:53 ID:l9LtjfqB0AAS
「っと、こっちだよ。汚くて悪いね。」
彼に招かれて部屋に入る。あれ? なにか違和感が……?
「えっと、この部屋をお掃除するんですか?」
見た感じとてもきれいに整理整頓されていて掃除の必要なんてなさそうなんだけれど……
ぽかんとして入口で立ち止まってる私を見て彼はにこやかにこう言った。
「あぁ、ごめんごめん。掃除っていうのはさ、こういうことなんだ。」
(!? な、なんなの?)
お腹に鈍い痛みが走る。いきなり殴られたみたい。一体どうして?
満足に呼吸もできないまま私はベッドにまで担がれる。
「ど、どういうことなんですかっ!」
「うるさいなぁ、言ったろ?『なんでもする』って?」
確かに言ったけど。こんなことまで含んでるわけないじゃん!
ジタバタと抵抗するけれど唯でも小柄な私がどうにか出来る相手では無かった。
簡単に組み伏せられて、私は首筋を舐められた。
「っひっ……! いゃ…… やめなさい……!」
男は肌の露出しているところに次々と舌を這わせてくる。気持ち悪いよぉ……
「んはぁ〜 今日も走って来たの? ちょっと汗っぽいけど、良い匂いがするよ?」
クンクンと鼻を引くつかせて髪の匂いを嗅がれているのが分かる。
その上無神経なことを言われてゾクっと寒気が走る。なに言ってんのこの人!?
「ふざけないで! この変態!」
えいや! 乾坤一擲とばかりに蹴りを入れる…… あれ? ちょ、ちょっと!?
まったく効いていない、どころかしっかりとガードされた上に、ガッチリと足を掴まれているので……
「おっ、水玉じゃん。可愛いねぇ〜」
「〜〜〜〜〜〜っ!!」
見られた。タイツを履いているとはいえこんなにもじっくりと見られるなんて最悪だよ……
「ん、ちょっと邪魔だしこれはズラすね? それとも破った方が良い?」
何を言ってるんだろう、こいつは。これから始まることを考えると涙が溢れてくる。こんなはずじゃなかったのに……
無遠慮にタイツが膝下まで下ろされ、男はパンツに顔を埋めてハァハァ息を荒げている。
「ん、やっ、そんなところぉ……」
私の一番恥ずかしいところもお構いなしに涎を撒き散らして口づけされている。
ザラザラとした感覚が身体の中に入って来て掻き回される。
ぴちゃぴちゃと水音が大きくなったと思ったら男はパンツを咥えて大きく音を立てて吸い上げる。
「はぁ…… あふっ、あぅぅ……」
とっても恥ずかしくてだんだんと頭がぼーっとして来る、それなのに身体の奥はじんじんと熱い。こんなの、こんなのって……
「じゃ、そろそろ脱がすね。大丈夫、優しくするから。」

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