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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
877:アネット凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2011/06/01(水) 20:23:12 ID:l9LtjfqB0 既にぐしょぐしょになったパンツも取り払われて裸になった下半身に冷たい外気が触れる。 男もズボンを脱ぎ捨て、見たくもないモノを太腿に押し当ててくる。 (うわぁ…… 動いてるよ…… やだっ、やだぁ!) 初めて目の当たりにする男性器に恐怖し、必死に身を捩って股を閉じる。 「そんな緊張しないで、大丈夫だから。」 男はそう柔らかな口調でなだめてくるけれどその目はギラギラとしていてその手は大して膨らんでいる訳でもない胸を掴んでいる。 「ん…… っ、あふぅ……」 服越しに揉まれているのに敏感な先端が擦れる度に変な声が出ちゃう。 いつしか私はすっかり力が抜けて思うがままにされていることに気づく。 くちゅ、と音がしてお互いの股間が密着していることが分かった。 私はぎゅっと目を瞑り奇跡を祈るけれどガッチリと身体を抑えられていて何もできない。 「うあああっ、かはっ、いやああああああ!」 私の中に異物が入ってくる。ぶちぶちと身体の壊れる音とともに激痛が走る。 こんなの無理! 危険信号が鳴っているのが分かるけれど男はなおも奥に目がけて進んでくる。 「ダメぇ…… こわっ、壊れちゃう! ひやっ、壊れちゃうううううう!」 一番奥まで辿り着いたのに、それでも侵入を止めようとはしてくれない。 小柄な私の身体に合わないサイズのモノはその全てを飲み込まれておらず、子宮の入り口を無理やり広げようとしてまで押し込もうとしてくる。 「はっ、はぁっ、あう、はいりゃない、もう入んないのぉ!」 私の叫びでようやく無茶に気付いたのかそれ以上の侵入を止め、代わってものすごい速さで抜き差しを始める。 膣から抜け落ちる寸前まで引き戻したかと思うと次の瞬間には最奥まで貫かれる。 その度に私の体内は擦れてなんだか…… (ふぁんっ! あっ、ヘンだよぉ…… どうしてこんなの……) ぐちゅ、ぼちゅっ、と挿入毎に接合部からは桃色の液体が掻き出される。 「あんん! ふぁん、もうダメ、おかしくなっちゃうよ!!」 こんなことをされているのに私はどうしてか感じたことのない快感を得ている。 おかしいのに、イヤなのに。でもやめて欲しくない。 ずぴゅっ、どぷぷぷっ、ずぷぷぷ・・・・・・ 私の中で膨らんだモノから男の精が吐き出されてようやく私は正気に戻った。 ぬーっと抜きだされたモノはドロドロに汚れていて、それはまた私のアソコも一緒だった。 「ひっ…… い、いやああああアアアアアアアア!!」 自分がされたことを実感して私はとうとうおかしくなった。 「あー 大丈夫? まぁ安心しなよ。もう働かなくても大丈夫だからさ。ずっとここにいればイイヨ……」
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