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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
916:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/06/24(金) 18:24:34 ID:/6xE4jg+0 どもー。
917:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/06/24(金) 18:26:15 ID:/6xE4jg+0 すみません間違えました。 久々にSSができたので投下しようかと・・・ 駄文ですが、見てやってください。
918:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/06/24(金) 18:31:24 ID:/6xE4jg+0 注 オーシャンズネタで、アゼルXオデットです。 どちらかというと和姦かな? それでもおkな方はどうぞ。 ではいきます・・・
919:アゼル×オデット 2011/06/24(金) 18:32:55 ID:/6xE4jg+0 〜ある日の昼〜 俺、アゼルは港からまっすぐ家に帰っていく。 はずだったが… 「よう!アゼル!元気か?」 「……ジョーか」 無駄に元気な知り合いから声をかけられた。 「なあ、これから一緒に海へ出ないか?」 「……悪いな。今日は都合が悪いんだ」 「なんだ、またかよ?最近多いな」 ……こうやって断るのは、何度目だろうか。まあ、理由はちゃんとあるのだが――― 「そうか、分かったぞ!お前オデットのとこに行くんだろ!そして二人でエッチなことを……」 そう。俺はオデットと付き合っている。今日もオデットと会う予定があった。 「……オデットのとこにはいくが、そんなことが出来ると思うか?」 「だな。そんなことしたら思い切りひっぱたかれそうだ……」 「だろう?だからまた次の機会にな」 それだけ言って、俺は再び帰路につく。 オデットの待つ、家に……
920:アゼル×オデット 2011/06/24(金) 18:33:46 ID:/6xE4jg+0 〜その日の夜〜 「……っていうことがあったんだ」 俺は前のジョーの話をオデットに聞かせた。 「エッチなことをしたらひっぱたかれるらしいぞ?まあ、そんなオデットがこんな……」 「ひゃっ……あ、あぁん!」 「こうやって俺の手の中で喘いでいるなんて思ってもないだろうよ」 「あん、いわ、ないで……」 「言わないで?ココをこんなにしてるのにか?」 俺はオデットの秘裂に指を浅く入れる。 「ふあっ、あっ、あひゃん!」 それだけでオデットの嬌声が響き渡る。 「あっ!やめ、てぇっ!」 「ん?わかった。じゃあやめよう」 そう言って俺はオデットへの愛撫を中断する。 「えっ?……あっ……」 「やめて欲しかったんだろ?」 「ち、違うの……」 「……全く、じゃあ何をして欲しいんだ?言って見ろよ」 「っっ……意地悪……」 オデットが耳まで真っ赤にして、微かに口を動かす。
921:アゼル×オデット 2011/06/24(金) 18:34:33 ID:/6xE4jg+0 「……や、やめ……」 「ん?聞こえないなあ」 「……やめ、ないで。もっと、アゼルが欲しいのぉ……」 「……分かった。ほら、来なよ」 「うん……」 俺はオデットを抱き寄せ、ベットに押し倒した。 「ん、ちゅく、うむっ、んん……」 オデットの胸を揉みながら、深くキスを交わす。 何度触ってもオデットの胸は魅力的だった。 「んんっ、アゼル、もっと……」 オデットが俺を求めてくる。 いつもと違う淫乱さに、俺はもう限界だった。 「……オデット、いいか?」 オデットが控えめに頷く。 「……うん。きて、アゼル……」
922:アゼル×オデット 2011/06/24(金) 18:35:09 ID:/6xE4jg+0 俺は後背位の姿勢でモノをあてがい、膣内にずぶずぶと侵入していった。 「あああっ!待って、そんな……激しすぎ……」 俺は内なる衝動に身を任せ、乱暴に腰を動かす。 「やあっ……膣内……壊れちゃう……!」 「はあっ、どうだ?オデット」 さすがに少し激しすぎたかと思い、聞いてみる。 「ふあっ……いい、気持ちいいの……アゼルが、膣内で暴れて……頭、まっしろに……」 どうやらオデットも気持ちいいらしい。 俺は一層強くオデットを求める。 「くうっ、ああっ!アゼル……あぜるぅ……!」 そして、俺が求めた分だけオデットの膣内が応えてくる。 「いやあっ、ああ、待ってアゼル……うああっ、あぁああああ!」 突如、オデットの膣内が強く締め付けてくる。 「ふああ……あっ……」 「……もしかしてもう、イった?」 実際、俺も危うく出そうだったのだが。 「……ごめん、わたしだけ……」
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