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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
922:アゼル×オデット 2011/06/24(金) 18:35:09 ID:/6xE4jg+0 俺は後背位の姿勢でモノをあてがい、膣内にずぶずぶと侵入していった。 「あああっ!待って、そんな……激しすぎ……」 俺は内なる衝動に身を任せ、乱暴に腰を動かす。 「やあっ……膣内……壊れちゃう……!」 「はあっ、どうだ?オデット」 さすがに少し激しすぎたかと思い、聞いてみる。 「ふあっ……いい、気持ちいいの……アゼルが、膣内で暴れて……頭、まっしろに……」 どうやらオデットも気持ちいいらしい。 俺は一層強くオデットを求める。 「くうっ、ああっ!アゼル……あぜるぅ……!」 そして、俺が求めた分だけオデットの膣内が応えてくる。 「いやあっ、ああ、待ってアゼル……うああっ、あぁああああ!」 突如、オデットの膣内が強く締め付けてくる。 「ふああ……あっ……」 「……もしかしてもう、イった?」 実際、俺も危うく出そうだったのだが。 「……ごめん、わたしだけ……」
923:アゼル×オデット 2011/06/24(金) 18:36:22 ID:/6xE4jg+0 「別にいいよ。まだまださせてもらうから……!」 「え?ちょっと、まっ……ふああっ!」 俺は再びピストンを始める。 「いやあっ!待って、今イったばかりだからあ!おか、おかしくなっちゃうぅ!」 「……いいよ、おかしくなっても」 むしろ、見てみたい。 それはオデットが、俺にしか見せない姿だろうから。 「ひゃあ!ら、らめぇ!あっあっ、イく、またイくぅ!」 オデットが、絶頂が近いことを知らせる。 そして俺も、熱いものがこみあげてくるのを感じていた。 「くうっ、オデット……膣内に出すぞ!」 「うん、あああっ!わたしの膣内、アゼルでいっぱいにしてええ!」 俺は、腰を奧まで入れると、熱い精を解き放った。 「ひゃあっ!?ああああああ!」 「うっ、くう……」 どくどくと俺の精液がオデットの膣内に満たされていく。 「はあっ……アゼルの、いっぱい……」 俺はオデットにキスをして、しばらく抱き合っていた。
924:アゼル×オデット 2011/06/24(金) 18:36:54 ID:/6xE4jg+0 〜翌日の夕方〜 「ようアゼル!今日こそ俺と一緒に……」 「悪いがパスだ。じゃあな」 ジョーの誘いを流して、俺は帰路につく。 今日も俺とオデットの、秘密の逢瀬が始まる……
925:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/06/24(金) 18:38:29 ID:/6xE4jg+0 以上です! オチが強引だった・・・ まあ、見る人なんていないかもしれませんが。
926:名無しさん@カブ好き 2011/06/24(金) 21:38:34 ID:OQEKVDbz0 >>925 乙
927:名無しさん@カブ好き 2011/06/24(金) 21:50:48 ID:IX26cc1z0 乙! オーシャンズもっと増えないかな
928:名無しさん@カブ好き 2011/06/25(土) 22:31:03 ID:pV68I8Yb0 [sage] 乙
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