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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
16:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 一日目 2010/12/19(日) 01:07:43 ID:BSDE6ucS0 〜一日目〜 ・・・朝。 今日から宿屋のアルバイト。 一応お泊りになる。 念のためモンスターに水まき、収穫その他を御願いしておこう。 モンスター小屋から出てくると、畑を見る。 連作物のサツマイモでいっぱいだ。 ・・・。 「そうだ。手土産として焼き芋を持っていこう。」 最近村の女性たちの間で焼き芋が流行っていると聞いた。 多分、二人も喜んでくれるだろう。 サツマイモをいくつか採って家にはいった。 焼き芋を抱えて宿屋にむかう。 「うん。 我ながら良い焼きあがりだ。」 アネットさんには事情を話した後、口止め料として牛乳を三本ほど渡した。 とりあえず三日間は宿屋の方に手紙を運んでくれるらしい。 モンスターの餌は十分に買ってある。 しばらくブラッシングがないことを伝えたら若干不満そうな顔をしていた。 ミストさんは・・・とりあえず家の冷蔵庫にカブを大量に入れておいた。 そんな考え事をしていたせいだろうか。 いつの間にか宿屋の前に来ていた。 「おお。 ラグナ殿。 今日から世話になるの。」 「おはようございます。 今日もナギナタですかうづきさん。」 「うむ。 最近自信がついて来ての。 今ならモンスターとも臆することなく戦えそうじゃ!」 ぺカッと満面の笑みをこちらに向ける。 「あはは。 じゃあ今度手合わせ願いましょうか。」 「おお! 次は負けぬぞラグナ殿!!」 ちなみに以前二度ほど手合わせしているが、全て僕の全勝に終わっている。 だてに世界を救ってきたわけではない。 「あ、そうだ。」 バッグに入れた手土産の中から、イワナを取り出し、 うづきさんにさしだした。 「焼き芋よりかは 魚の方がいいと思いましたので、 イワナです。どうぞ。」 「おお!いつもすまんの。 ありがたく頂こう。」 「お嬢様。 野菜もしっかりたべてくだs「ええい!うるさいぞじい!!」 いつも通り口げんかを始めた二人を横目に宿屋に入った。
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