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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
278:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目 2011/01/24(月) 23:52:54 ID:Tn7WSieQ0 「うふふ……まだおっきいままですよラグナさん……。」 「この様子ならあと何回かいけますよね?」 あまりの快感に意識が飛びそうになりながらも頷く。 僕自身、やめてほしくないんだろう。 「じゃああの……私のおまんこなめてもらえますか?」 「え?」 意識覚醒。 性器をなめろ……と? 「でも……片方だけしか相手できませんよ……?」 「大丈夫です。」 「私たち感覚を共有してるんです。」 「元々一人の人間ですから。」 「片方に快感が流れれば快感が。」 「片方に痛みが走れば痛みが。」 「「お互いの体に流れるんです。」」 こんな時でも怒濤の台詞連。 ありがとうございました。 そして二人は僕に向かって足を開いた。 二人の性器はぐちゅぐちゅに濡れて光っていた。 どちらでもお好きなほうを。 ということだろうか。 「そ、それじゃあ……。」 多少躊躇ったあと、白いエリスさんの性器に口をつける。 「「あんっ!!」」 どうやら感覚共有うんぬんは本当らしいです。
279:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 二日目 2011/01/25(火) 01:57:58 ID:BYJq2SkV0 ごめんなさい。 今回はここまでです。 むっちゃ眠い。 あと本能が性欲よりも睡眠欲を求めている。 また今度会いましょう。 こんな駄作を見てくださってありがとうございました。 近いうちにまた投下します。 ごめんなさい。
280:名無しさん@カブ好き 2011/01/26(水) 00:19:37 ID:IMd8sTe5O とりあえず乙、続き待ってます
281:名無しさん@カブ好き 2011/01/26(水) 00:24:21 ID:97ttC9r00 お留守番さん乙 >>268 本スレではアネットさん大人気なのにな・・・ なんでアネットオンリーの作品ないんだろう?
282:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/01/26(水) 00:55:21 ID:wsEywy4O0 乙かれさまさま アネットって、FのミルクYOKOSEの小さい女性だっけ? そういえば確かに無いですよね……。 今度ストーリー考えてみようかな とりあえず、自分も自分の長編を終わらせるために書きますね 飽きたとは思いますが、冷めた目ではなくて暖かい目でみてくださいな
283:アクナさんの突然変異 2011/01/26(水) 01:39:56 ID:wsEywy4O0 もしも、故郷を知らないとして……その故郷を知りたいと思う人は何人いるだろうか? 過去の記憶が無い者は、今の生活が充実している物だとして、思い出そうとする人は何人いるだろうか? そう思う時がよくある。 「過去を本当に知りたくないのか?」さっきアクナちゃんにそう言われた時にも ふと考えさせられた。 でも、自分は今の生活を大事にしたい。 雲で見えなくなった太陽よりも、雲から降る 雨をどう利用したらいいか? そっちの方が大事だからだ 「それで? まず最初はどこへ行くのだ?」 「ん〜〜? そうですね〜……ではシアが働いている花屋さんにでも行ってみましょうか?」 自分とアクナちゃんが一緒に出かける事を妻に伝えたかったし、それにここからいちばん近い 見学がてら、家族がどういう仕事をしているかをアクナちゃんにも教える事ができる もしかしたら、何かしてくれるかもしれない。 変な期待が胸を横切るが、そんな事は無いと自己暗示をかけて邪念を消した 「おお……お花屋とは、地上の植物なのだろう? 楽しみだ」 そう言うアクナちゃんの顔は本当に楽しみそうに見えた。 僕の手を握る小さな手を前後に揺らしながら 本当の少女のようにるんるるん♪と鼻歌を歌っている。 アクナちゃんの姿のおかげで変には感じなかったが こんな一面もあるんだと、意外なところを見せられた気もする シアの花屋の前にまで来ると、誰かが鉢植えを運んで来ているのが見えた 小さなその姿は、うちの子供かと思ったが違った。 あれはモニカちゃんのようだ 鉢植えを置き、ふぅっと一息ついた後のモニカちゃんと目が合った。 するとその表情は ほころんで笑顔になり、「お兄ちゃぁん!」っと手を振りながらこちらに走ってくる だが、俺の横で手を繋いでいるアクナちゃんを見た瞬間、突然しかめっ面になり 走るスピードに加速力が増した 「お兄ちゃん! この娘は誰!?」 自分よりも、背の小さいアクナちゃんを指差してギリギリと歯を立たせている 妙に怒っている様に見えるのは気のせいだろうか? いや、これは怒っている 自分と女の子が手を繋いで歩いている事に嫉妬したのだろう それは女性の嫉妬なのか。 子供の嫉妬なのか……そこはわからないが 「ええと、紹介するね。 しばらくの間、僕の家に住む事になったアクナちゃんだよ」 「どうもはじめまして。 アクナと申します…」 (ちゃんはやめんか、ちゃんは)脳内でテレパシーされて、手を軽く抓られてしまった こんな小さな子にさんづけもおかしいでしょうと言い返したかったが、文句を言われるのは わかっていたのでやめた 「ええ〜!? なんでモニカは駄目なのに、そんな小さい子がお兄ちゃんの家に居てもいいの!?」 「それは〜。 仕方が無いことで……」 「うぅ〜〜……! やだぁ! モニカもお兄ちゃんの家に行きたいー! シアレンスの木の中でお兄ちゃんやお姉ちゃん達 一緒にいっぱい遊びたいもん!」 モニカちゃんが腰に、涙目になりながら抱き付いてきた そういえばモニカちゃんは今年で何歳になるのだろうか? 初めて会った時と比べて、大きくなった 小学3〜4年くらいの身長はあるんじゃないんだろうか? 店の手伝いを積極的にやるなど、随分と立派になった 子供達の遊び相手もしてくれるし、彼女も一人前の「お姉ちゃん」になったと思ったのだが… やはり、時々こうして甘えてくるのはモニカちゃんらしいなと思う 「ねぇいいでしょ〜? 私もお兄ちゃんの家にいきたいよ〜」 「だ〜め。 モニカちゃんはこのお花屋さんのお姫様なんだから…ね?」 「どうしたのモニカ? あら、あなた……?」 モニカの様子を見に、シアが出てきた。 アクナちゃんと僕が一緒に町を周りにいくと言うと 笑顔で了認され、僕にひっついて離れないモニカを優しくほどいてくれた 「ほらほら。 お兄ちゃんが困ってるでしょう? もう行かせてあげなさい」 「だってぇ! あの子だけ……」
284:アクナさんの突然変異 2011/01/26(水) 02:11:05 ID:wsEywy4O0 のほほ〜んとこの状況を見ているアクナちゃんを睨みつけて、ガルルルっと犬のように威嚇している 一方のアクナちゃんは「なんだあいつ」とでも言いたそうな表情をして、相手にはしていなかった 無言で袖を引っ張ってくるのは(もういいから次の場所へ行こう)とテレパシーで伝えてくる内容を 感情を付け加えて説明しているのがわかる 「それじゃ、僕達は行くよ。 息子達によろしくね」 「ええ、行ってらっしゃいませ。 ほら、モニカも言って…」 「うぅ〜」 納得のいかない顔で、モニカちゃんは僕を見ていた。 同じ高さになるまでしゃがんで 頭を撫でてやると、ふんっとそっぽを向かれてしまった。 ツン時代モニカお嬢様の復活か? とりあえず最後に「行ってくるねモニカちゃん」と言い残して、シアに手を振りその場を後にした しばらく歩いていると、トゥーナとガジが営む武器屋についた。 おや? 扉の前に誰かがいる 目を細めてよく見ると、その影はペルシャとさくやであった。 二人に近づいて、後ろから声をかける 「こんにちわ。 さくや、ペルシャ」 「あ! マイスくんだぁ! おはよーございマス!」 「おぉ、マイスはんやないか。 こんにちわ〜」 二人が武器屋の目の前にいるとは珍しい 何か用でもあるのだろうか? 「どうしたんですか? 店の前になんか立って…」 「ああ。 実はなぁ「ねぇねぇ、聞いて聞いてぇ! 実はさくちゃんがね、かんざしを壊しちゃったんだよ〜」 「かんざし…? あぁ、なるほど! だからここにいるんですね?」 「そうなんよ〜。 困った事になってもうてな? うん? それより、その隣の可愛らしい子はどなた?」 「可愛らしいって言うな!」 うお!? アクナちゃんの腕からトゲが発射された!? 危な! 間一髪、さくやはそれをかわしたが、そのトゲはお店の扉のガラスに直撃して そのガラスが割れてしまった。 つまり人の家の器物を損害させてしまった訳だ 「あぁ……危ないなもう! 何すんねんな」 「うわぁ〜! ドアが壊れちゃったよ〜?」 「な!? 何してるんですかアクナさん!?」 「何って……あいつが悪いのだ。 私を可愛いと馬鹿にしおって」 あらら〜、知らんぷりですか〜。 やばいなぁこれ弁償じゃないか… バレないうちにこの場から立ち去った方が…… 「………これ割ったの………誰?」 みんなが一斉に僕を指差す やっぱ無理でした!
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