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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
31:アクナさんの突然変異:プロローグ2010/12/19(日) 21:44:25 ID:5ZnHxIQV0
「おやおや? こんな所になんの用…… !? 貴様は…!?」
フレクはその人影を見るやいなや驚きの顔をあげ、身を強張らせた
「くっそ〜、なんだよ人気度ランキング。 ジェイクが俺様を差し置いて1位だと!?」
「貴様はカイル!・ くそ! なぜ貴様がここに!?」
「くそ〜、別に俺はプレイボーイじゃねぇっての! ただ女達を攻略しないと話が
面白くないから口説いてただけで、本命とは一途で結婚しましたよーだ」
「! そうか! わかったぞ! 貴様この俺を封印しにきたのだな!? わははは
無駄だ! 貴様ごときに私を封印する事などできん!!」
「話がかみ合っていない気がするのは私だけか?」
「いや、俺もそう思う」
「おいコラ、フレクザィード。 俺と合体しろ」
「は? 貴様何を……!?」
おや? 何やらカイルという男が、己の馬鹿でかいガンランスをさらけだしているぞ?
「き、貴様…! そんな汚物をわわ、私にみみみみ、みせるんじゃない///」
あれ? フレクが顔を赤くしている…?
「最近嫁がヤらしてくれないんでな…欲求不満なんだよ……」
そう言うとカイルはジリジリとフレクさんに近づいていく
「や、やめろ! 来るな! わわ、私にそんな趣味は…!」
「俺のガンランスが雄叫びをあげるぜぇぇぇぇぇぇえええええええ!!」
「……やさしくしてね///」
「うおおおおおおおおおお!!くらえ新技ぁ! フルバァァアアアアストォォオオオオ!!」
「「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」」
それを最後に映像はプツリと途絶えた
「「・・・」」
残された竜の間に沈黙が訪れる
気まずい空気が流れている……いや、これは本当に気まずい
「…なぁ、俺もちょいと用事があるんで今日はもう終わりにしていいか?」
「うん? ああ……わかった」
「すまないな…久々の通信なのに……」
「いや、大丈夫だ。 またいつかやろうではないか」
あんな事が起きた直後なのだ。 無理もない
「悪いな。 あと最後に一ついいか?」
「ん? なんだ?」
水晶に映るプロテの話に集中する
「お前、少女になってるぞ?」
「は? 何を言ってるんだ?」
「なんだ自覚してないのか? なんなら水晶に映る自分の顔を見てみな。 じゃあな」
そう言ってプロテが映る画面の映像も消えた、その変わりにそこに映っていたのは…
「な…?」
アクナは体を触る。 感触が人間と同じ肌になっているのがわかる
「な、な、な!?」
「何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!???」
水晶に映っていたのは、一人の幼い少女だった…
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