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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
468:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:54:32 ID:Gw0HOiGV0 [sage]
がきり、と奥歯を噛みしめ快感に逆らう。腹に力を込め、必死で射精感を抑える。
「ぢゅぶ、ぬぷぅ…… ちゅぱ、ぢゅぶぶ……? ぢゅぷ、じゅぷじゅぷっ、ぐちゅ!」
中々射精しないことを不審に思ったのか更にフェラチオを加速させてくるが、まだだ、まだ耐えられる。そう自分に言い聞かせる。
「ぢゅるるるる…… ちゅ、あむ、ちゅっ、んふぅ…… お客はん、中々やりますなぁ……」
ようやく口を離し、涎まみれで感心したように呟く女将さん。
その視線は以前として解放されたばかりでてらてらと光っているモノに注がれている。
どうやら火が付いたようだ。蝋燭はもうほとんど無くなっていた。ここまで来て、途中で墜ちるわけにはいかない。
一つ深呼吸をしていると女将さんがおもむろに浴衣の前をはだけさせた。
暗がりだがその白い乳房は俺の目に焼きついた。
重力に逆らいツンと上を向いた乳房からはとても子供がいるとは思えない。
これは…… マズイかもしれない……
「もう時間もありまへんし、これで終いにしましょ? 大丈夫ですえ、『すぐに』終わりますさかいに……」
うっすらと開いた、俺のモノをいとおしむように見ていた瞳がじっと俺の目を見据える。
服から零れた胸を持ち上げたまま近付き、さっきよりも密着した体勢となる。
間近で見るとなんと美しいものか。耐え抜いた証には是非ともむしゃぶりつかせていただこう。
ごくり、と生唾を飲み込むとそれを合図に彼女は豊かな乳房を熱くいきり立ったペニスに押し当てる。
「あぁっ、あ、熱すぎませんの? こんなに感じてたんやなぁ……」
やはり感触も最高。柔らかな乳房はすぐさま形を変え、俺のモノを包み込む。
この世のどんな高級な素材を用いてもこれ以上の肌触りのものは無いだろう、あっという間に射精感がレッドゾーンへと達した。
「んふ…… んぱぁ、あっ…… どうですか? 気持ちよう、なってもらえてます?」
先ほどのフェラで既に滑っているところに更に唾液を垂らし、滑りを良くした上でパイズリが激しくなる。
聞かれるまでもない、とうに限界だ。
全方向から逃げ場なく攻められて俺のペニスがはち切れるのも時間の問題だ。
何よりわざわざ喘ぎ声を隠さずに話してくるものだから溜まらない。
今や味覚以外の全てで彼女を受け止めているのだ。
「んああっ、ビクッってぇ、お客はんの、ビクビクッって暴れとりますぅ!」
「こんなん、うちまでおかしぃなってまいそうやぁっ!」
「お客はん…… 頑張りますさかいっ、気持ちよぉなってなぁ……」
ここへ来ての言葉攻め。耳を塞ごうにも腕は動かない。
いや、果たして動いたとしてもこの声から逃れられただろうか……
「あふ、あむ…… いきますえ……」
時間的に最後のスパートだ。女将さんは再びペニスを咥え、パイズリフェラでもって止めを刺しに来た。
「んむぅ、ぢゅ、ぢゅるるるぅ! ぷはっ、れろ…… ぢゅぷぢゅ、ぬぷぅっ!」
べとべとになった双丘に根元から亀頭までを挟み込まれ、その先端を舌で弄ばれる。
乳房が根元付近にまで下がれば付随して喉奥深くにまで咥えられ大量の唾液を付着させられてまた柔らかな胸に包まれる。
フェラチオが、パイズリがこんなにも気持ちの良いものだったなんて、否、彼女が行うからこその快楽だ。
もはや何も考えられない。目の前がチカチカと光り、自分が何を言っているのか、言葉を紡いでいるのかも分らない。
機能しなくなった視覚は聴覚、嗅覚、触覚に回り俺を追いつめる。
「じゅぶ、んむうぅ…… ぢゅぼぢゅぼっぢゅぢゅ! ぢゅるるっー、ぢゅぷん、ん、んんんっー!!」
乳房を、喉奥を限界まで押し付け、これまでで最も艶やかな声で彼女は鳴いた。
そのとき俺の目に映ったのは完全にロウを失い、ゆらりと消えようとしている灯火だった。
そして―
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