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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
488:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:43:17 ID:hsNwGJgr0 僕は、シアさんを押し倒しながらキスをする。 「ん・・・ちゅっ・・」 一回目はソフトに、二回目はお互いの唾液をすい尽くすぐらい濃厚に。 「んん・・・じゅろぉ・・・ちゅるる・・はあっ・・ふふふ、」 互いの口から唾液が糸を引き、下のシアさんに垂れ落ちる。 「あなた・・・これでも今日のように子供っぽく見えますか?」 シアさんの顔は、妖艶で、淫らで、扇情的で・・・生唾モノだった。 「ふふふ・・・もう勃っちゃってますよ?」 僕のペニスを、シアさんが手でしごいてくる。 僕の先走りがあふれて、手の滑りをよくする。 「手だけでこんなに・・・ふふ、可愛い♪ちゅっ♪」 そういうとシアさんは、僕のペニスに口づけをした。 「うあっ・・・」 「あら?声が出ちゃってますよ・・・?」 だ、だって、溜まってたから、興奮しちゃって・・・ 「す、すいません・・・気持ちよくて、つい・・・」 「じゃあ、もっと気持ちよくしますね。れろ・・・」 と、シアさんは僕のペニスを舐め始めた。 「れろ・・・ふふ。ここも舐めちゃいます。ころ・・はむ・・・」 「シ、シアさん!そこは・・・あっ!」 シアさんが・・ぼ、僕の、睾丸を・・・これ、もう出そうだ・・・ 「ひゃっ・・・ビクビクして・・・もう出そうですか・・?」 「は、はい。もう・・・」 「ふふ・・・いつでもいいですよ?・・れろおおおおっ!」 僕の竿の根本から亀頭の先端まで、一気に舐めあげてきて・・ 「で、出る!」 ビクッ!ビュクゥッ! 「あっ!きゃあっ!」 瞬く間に精液がシアさんの顔を白く染め上げる。 「わあ・・・濃おぉい・・・」
489:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:43:51 ID:hsNwGJgr0 トリップしたようなシアさんに興奮して、またペニスが硬くなる。 「ふふ・・・次は、一緒に気持ちよくなりましょう?」 「はい・・・いきますよ・・・」 軽く抱き合い、腰を一気に押し出す。 ズッ・・・ズブウウウウ! 「あっ!一気にそんな奥は・・・ひゃあああん!」 精液まみれの顔が、快楽で狂喜している。 シアさんの中は熱くて、気を緩めると出てしまいそうだ。 射精感を抑えながら、欲望のままピストンを始める。 ズン!ズン!と打ち付けるたびに、搾り取る様に膣が締め付ける。 「ああっ!ふあっ、あ、なた!あなたぁ!」 狂ったように僕を呼ぶシアさんに、僕は 「くうっ・・・シアさん、とてもエッチな顔ですよ?いたずらしたくなっちゃいます。」 と、人差し指と中指で、顔の精液を集め、シアさんの口へと運ぶ。 「あっ!んむっ!じゅ、じゅるううう!」 僕の指ごと、精をむさぼるシアさん。 それにあわせ、膣の収縮もきつくなる。でも・・・
490:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:44:18 ID:hsNwGJgr0 ずるっっ! 「え?」 僕は、指とペニスを同時に引き抜いてしまった。 「なんで・・・あ、あなたぁ・・・あっ!」 そして、仰向けになった僕の上にシアさんをうつぶせに乗せる。 右手でシアさんの腰を持ち上げ、ペニスの角度を修正し・・・手を離した。 グチュッ! 「あああああ!ふあっ、いああああ!」 シアさんの全体重がペニスにかかり、そのまま中にはいる。 思いがけない衝撃に、シアさんはすぐイってしまう。 それに構わず、下から思いっきり突き上げる。 「やあっ!まっ、て!まだ・・ひゃあ!」 さっきよりも深く、子宮の奥まで突き上げる。 「〜〜〜〜〜!」 (ギュウウ!) 声が出ないくらい気持ちいいようで、僕に強く抱きついてくる。 シアさんにキスをしながら、僕は腰を振り続ける。 「ん!んむっ!じゅっ!じゅるる!んんんんん!」 さらに締め付けるシアさんの中に、僕はもう限界だった。 「はあっ・・・シアさん!もう出ます!」 「ぷはっ!来て、ください!私、の!子宮を、精子で、一杯に!して!ふあああ!」 どぷっ!びゅく、びゅるるる! 「ああああ!熱いのが、中、中にいいいい!」 ビクビク・・ビク・・・ シアさんも一緒にイって、そのまま気を失ってしまったようだった。 はは・・ちょっとやりすぎたか・・・? でも、そんなことを考える間もなく、僕も眠ってしまった・・・
491:マイス×シア 2011/02/24(木) 15:45:05 ID:hsNwGJgr0 「よかったね。大樹の坊や。可愛い女の子だよ。」 約一年後、シアさんに子供が生まれた。 「ふふふ。見てください。あなた。可愛いですよ?」 「当然ですよ。僕たちの子なんですから。」 「そうですね。そうだ、お名前をつけないと・・・」 「そうですね・・・トートなんてどうです?」 「トート・・・いい名前でよかったね。トート」 これでララも満足するだろう。よかったよかった。 「あなた、大事に育てましょうね?」 「もちろんだよ。」 トートを連れて家へ帰ると、ララはとても喜んでくれた。 「シアさん、無事生まれてよかったですね。」 「ええ、この調子で・・・三人目も頑張りましょう?」 「ふふふ・・・はい。」 僕はシアさんに、口づけをした。 ふう・・・ ありがとうございました。
492:名無しさん@カブ好き 2011/02/24(木) 18:51:47 ID:0JalKtea0 早期購入特典の まるかじりブックのカスカベアキラさんの 絵を見たらオデットに揺れた 時に始めて間もないんだがおそらく アゼルとソニアが召還されたのは アゼルたちが居たフィーニス島の 過去か未来だよな 召還される寸前の 『今がいつかなんて関係ない。 今も昔もそしてこれからもここは私たちの故郷…』 だっけ?よく覚えてない… それで分かった まぁちがかったら笑いものだがな
493:名無しさん@カブ好き 2011/02/24(木) 22:12:30 ID:RLfggTmp0 [sage] 一瞬SSかとオモタ
494:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2011/02/24(木) 22:27:00 ID:GfowKE7Z0 >>491お疲れ様 オレ達のつなぎとか言わずに、もうどんどん自分が主役だと思って投下して構わないからねw ついでにPS3です >>492 自分も最初、そう予想しました 今回、立ち絵3D化されて、どうかなと思ってましたが、動くしぐさが可愛いですね これはこれでかなりアリでしたわ 一日にオーシャンズできる時間が少ないから、ストーリーなかなか進められん これは結婚する前に飽きる予感………
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