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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
566:お留守番 2011/03/13(日) 05:42:27 ID:VN1fZktf0 >>564 なにを隠そうこの私も信者であります。
567:名無しさん@カブ好き 2011/03/14(月) 01:02:19 ID:ZJUZcs/W0 やばい状況の中、ソフィアが強盗に輪姦とか妄想してる お願いもっと! 最高だわ! 言わせてみてぇ
568:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 10:36:11 ID:7bQhHhou0 [sage] >>567 それはフリか? フリなのか?w …明日にはしののめさん完成させてそっち書こうかなー
569:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:03:50 ID:7bQhHhou0 [sage] びゅく! どぴゅるるる、びゅっるるるる…… この一回で今まで出してきたモノの総量以上に出た、そんな気がするくらい射精は長く続いた。 灯りは…… 既に消えている。 確かに、俺は彼女が暗闇に包まれるのを確認した。 おそらく端正な顔も、先ほどまで俺を弄んでいた口も胸もべとべとだろう。 「ん…… あむ、……お客はん、ようやりなはったなぁ……」 口元の精液を飲み込んでようやく口を開けるようになった彼女がどこか嬉しそうに語りかけてくる。 勝手な妄想かもしれないが、彼女も自分を満足させられる男を探していたのかもしれない。 「約束通り、うちの負けですんえ後は何をやってもろても構いまへん。」 そう言って俺の手を縛っていた縄を解く彼女に早速頼んでみた。 やはり男たるもの、苦痛や快楽で歪む表情は見たいものだ。 彼女も恥ずかしがっていたが、すぐに付けてくれた。 予想通り彼女の身体中に精液は飛び散り、長い黒髪にも白い粘液が目立っていた。 そんな彼女を見て、さっきあれほど出したのにも関わらず俺のモノはすぐに臨戦態勢になる。 「えっと…… 何かして欲しいこととかはありますえ?」 彼女に見惚れて中々動きださない俺を心配したのか、またも奉仕を申し出てくる。 正直、それもお願いしたかったがそれは俺が動けなくなってからにしよう。 寄り添ってきた彼女を片手で制し、もう片方の手ではだけた浴衣から零れ落ちている乳房を揉んでみる。 ほどよい柔らかさのそれは包み込もうとしている俺の手を逆に取り込もうとするぐらいに簡単に指を吸いつかせる。 「んんぅ…… お客はん、やらしぃ指ですなぁ…… 」 彼女も先ほどまでの奉仕で十分に昂ぶっているようだ。 俺もそれほど余裕があるわけではない、もうちょっと弄ってやるのも面白いがここは本能に従おう。
570:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:04:57 ID:7bQhHhou0 [sage] 彼女を布団に寝かせ、帯を緩めて下半身を覆っていた浴衣もはだけさせる。 すると、いきなり既に愛液で淫猥に濡れた秘部が顔を見せた。 ……下着を付けないのは風習なのだろうか、情事の前だからか。 そんなことを考える間もなく、俺の手は自然と泉となった彼女の秘部を掻き回していた。 「んあぁっ! そ、そんな激しゅうしたら、あっ、あきまへんっぇ……」 俺のペニスで遊んでいた時の余裕をもった声とは違う、彼女の本当の嬌声。 彼女に会ったときからこんな声で鳴いて欲しかった、求めて欲しかった。 人差し指と中指をまとめて二本、一気に挿入し、膣内を掻き混ぜる。 ヒダが異物の侵入に敏感に対応し、絡みついてくる。 「ふぁうぅっ、中に、入ってきたはりますぅう!」 挿入による痛みなど全く感じていない様子で身体をくねらせるの見て少々悪戯心の湧いた俺は空いている腕で彼女を抑えると、 胸に舌を這わせつつ、多少乱暴に三本目となる薬指を挿入し、膣内を荒らした。 「いっ痛んぁんっ! い、痛いのは堪忍し、しておくれやすっ、んあっ!」 流石にこれは堪えたのか瞳を潤ませ懇願してくる。 これだ、これが見たかったんだ。 ごめんごめん、と謝りながら優しく頭を撫でてやる、 ホッとしたような表情を浮かべる彼女に出来るだけ穏やかな口調で確認を取る。 「……えぇ、お客はんが望むんでしたら、なんでもやってください。」
571:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:05:33 ID:7bQhHhou0 [sage] 確認終了、俺は彼女に跨り挿入体勢に入る。 軽く秘部同士が触れ合っただけで互いに電流が走るような感覚がする。 「あぁん…… もったいぶらんで早ぉ来てぇ……」 彼女が甘い声で誘ったのを皮切りに俺は一息に彼女を貫いた。 スムーズに奥まで辿り着いた、そう油断した瞬間、激しい締め付けが始まる。 射精しそうになるのをこらえて少しだけ膣内から引き抜く。 主導権は握っているはずなのに全く余裕が生まれない。 どうやら彼女相手にのんびり楽しむゆとりは無いようだ、そう感じた俺は急ぎ目に腰を前後に振る。 ずっぷ、ぬっぷと水音が部屋に響くが、それ以上に彼女の声は俺を昂ぶらせる。 「ひっ、ふぁっんあ、や、おかしゅう、やめっ、おかしゅうなってまうっ!」 彼女もグラインドに合わせて腰を打ちつけてくるものだから奥の壁に当たる快感が半端で無い。 そうでなくともピストンの度に膣内で擦れてその衝撃が俺の脳を溶かしてくる。 「はぁっ、う、うちも、もうあきまへんっ! お客はんのっお客はんのくらはい!」 涎が垂れ、呂律も回らなくなってきた彼女もそろそろ絶頂が近いらしい、 両の手でおっぱいを揉みしだき、グラインドもより大きく、速くして最奥でゴリゴリと押し付けてやる。 「あああひっ! そこっ、そこ、もっともっ、んんあっ、ひっ、イく、イってまぅぅう! ん、ふぐっ!?」 最後の一突きと同時に彼女を抱き上げ、悦楽に飲まれている彼女の唇を塞いだ。 びゅぅぅるるるる………… とくとく、と彼女の体内に精液が流れ込んでくるのが伝わってくる。 膣内、子宮も一杯になったのか接合部からも愛液と混ざり合ったものが溢れてきた。
572:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:06:08 ID:7bQhHhou0 [sage] と、不意に押し付けたままの彼女の唇から唾液が流し込まれた。 「ん…… もらってばかりやと、悪いですし……」 イッたばかりで焦点の定まらない眼で見つめられ、なんとなく視線を逸らす。 流石に二度も大量に出したのでそろそろ腰がマズイ、それに引き換えペニスは彼女の中で再び固さを取り戻そうとている。 「あっ…… まだまだ元気やねぇ…… 次はどうしましょ?」 彼女もまだまだいけそうだ。腰に気を使いながら繋がったままで体位を変える。 四つん這いにした彼女の後ろに回ると、肘の辺りを掴んで引き寄せる。 そうして上半身が不安定なまま腰を打ちつけ始める。 「うあっ、はぁんっ、な、なんやの!? はぁんはぁ、力が入られへん……」 両手が宙に浮いていて堪えが効かないようだ、ただでさえイッたばかりで膣内は敏感になっているだろう。 表情はバック故に直接は読みとれないが膣の収縮で手に取る様に分かる。 下から上に突き上げる度に先ほどたっぷりと注いだ精液が零れ落ちてくる。 「あ…… あんぅ…… 勿体無いわぁっ、また、いっぱい注いで……っひ! くらはいっ! っあっ、あっ、あきまへんんん!」 首筋をぺろりと舐めてみるとそれをきっかけに絶頂に達してしまった。弱点だったのだろうか? がくりとうなだれ、布団に突っ伏してしまう。 「あふ…… そこは弱いんですえ…… また一緒にイきたかったんに……」 確かにそれは惜しかった。俺もすぐにでも暴発しそうな状態、体力的にもそろそろ終わりが近づいてきている。 俺の主導ではどちらかに不満が残って果ててしまうかもしれない。 「ん…… 分かりました、精一杯お客はんを悦ばせますんえ、任せてください。」 次の体位を伝えると彼女は明るく意気込んでくれた。 攻守交代、今度は俺が仰向けに寝そべり、彼女が腰の上に跨る。騎乗体勢の出来あがりだ。
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