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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
570:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:04:57 ID:7bQhHhou0 [sage] 彼女を布団に寝かせ、帯を緩めて下半身を覆っていた浴衣もはだけさせる。 すると、いきなり既に愛液で淫猥に濡れた秘部が顔を見せた。 ……下着を付けないのは風習なのだろうか、情事の前だからか。 そんなことを考える間もなく、俺の手は自然と泉となった彼女の秘部を掻き回していた。 「んあぁっ! そ、そんな激しゅうしたら、あっ、あきまへんっぇ……」 俺のペニスで遊んでいた時の余裕をもった声とは違う、彼女の本当の嬌声。 彼女に会ったときからこんな声で鳴いて欲しかった、求めて欲しかった。 人差し指と中指をまとめて二本、一気に挿入し、膣内を掻き混ぜる。 ヒダが異物の侵入に敏感に対応し、絡みついてくる。 「ふぁうぅっ、中に、入ってきたはりますぅう!」 挿入による痛みなど全く感じていない様子で身体をくねらせるの見て少々悪戯心の湧いた俺は空いている腕で彼女を抑えると、 胸に舌を這わせつつ、多少乱暴に三本目となる薬指を挿入し、膣内を荒らした。 「いっ痛んぁんっ! い、痛いのは堪忍し、しておくれやすっ、んあっ!」 流石にこれは堪えたのか瞳を潤ませ懇願してくる。 これだ、これが見たかったんだ。 ごめんごめん、と謝りながら優しく頭を撫でてやる、 ホッとしたような表情を浮かべる彼女に出来るだけ穏やかな口調で確認を取る。 「……えぇ、お客はんが望むんでしたら、なんでもやってください。」
571:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:05:33 ID:7bQhHhou0 [sage] 確認終了、俺は彼女に跨り挿入体勢に入る。 軽く秘部同士が触れ合っただけで互いに電流が走るような感覚がする。 「あぁん…… もったいぶらんで早ぉ来てぇ……」 彼女が甘い声で誘ったのを皮切りに俺は一息に彼女を貫いた。 スムーズに奥まで辿り着いた、そう油断した瞬間、激しい締め付けが始まる。 射精しそうになるのをこらえて少しだけ膣内から引き抜く。 主導権は握っているはずなのに全く余裕が生まれない。 どうやら彼女相手にのんびり楽しむゆとりは無いようだ、そう感じた俺は急ぎ目に腰を前後に振る。 ずっぷ、ぬっぷと水音が部屋に響くが、それ以上に彼女の声は俺を昂ぶらせる。 「ひっ、ふぁっんあ、や、おかしゅう、やめっ、おかしゅうなってまうっ!」 彼女もグラインドに合わせて腰を打ちつけてくるものだから奥の壁に当たる快感が半端で無い。 そうでなくともピストンの度に膣内で擦れてその衝撃が俺の脳を溶かしてくる。 「はぁっ、う、うちも、もうあきまへんっ! お客はんのっお客はんのくらはい!」 涎が垂れ、呂律も回らなくなってきた彼女もそろそろ絶頂が近いらしい、 両の手でおっぱいを揉みしだき、グラインドもより大きく、速くして最奥でゴリゴリと押し付けてやる。 「あああひっ! そこっ、そこ、もっともっ、んんあっ、ひっ、イく、イってまぅぅう! ん、ふぐっ!?」 最後の一突きと同時に彼女を抱き上げ、悦楽に飲まれている彼女の唇を塞いだ。 びゅぅぅるるるる………… とくとく、と彼女の体内に精液が流れ込んでくるのが伝わってくる。 膣内、子宮も一杯になったのか接合部からも愛液と混ざり合ったものが溢れてきた。
572:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:06:08 ID:7bQhHhou0 [sage] と、不意に押し付けたままの彼女の唇から唾液が流し込まれた。 「ん…… もらってばかりやと、悪いですし……」 イッたばかりで焦点の定まらない眼で見つめられ、なんとなく視線を逸らす。 流石に二度も大量に出したのでそろそろ腰がマズイ、それに引き換えペニスは彼女の中で再び固さを取り戻そうとている。 「あっ…… まだまだ元気やねぇ…… 次はどうしましょ?」 彼女もまだまだいけそうだ。腰に気を使いながら繋がったままで体位を変える。 四つん這いにした彼女の後ろに回ると、肘の辺りを掴んで引き寄せる。 そうして上半身が不安定なまま腰を打ちつけ始める。 「うあっ、はぁんっ、な、なんやの!? はぁんはぁ、力が入られへん……」 両手が宙に浮いていて堪えが効かないようだ、ただでさえイッたばかりで膣内は敏感になっているだろう。 表情はバック故に直接は読みとれないが膣の収縮で手に取る様に分かる。 下から上に突き上げる度に先ほどたっぷりと注いだ精液が零れ落ちてくる。 「あ…… あんぅ…… 勿体無いわぁっ、また、いっぱい注いで……っひ! くらはいっ! っあっ、あっ、あきまへんんん!」 首筋をぺろりと舐めてみるとそれをきっかけに絶頂に達してしまった。弱点だったのだろうか? がくりとうなだれ、布団に突っ伏してしまう。 「あふ…… そこは弱いんですえ…… また一緒にイきたかったんに……」 確かにそれは惜しかった。俺もすぐにでも暴発しそうな状態、体力的にもそろそろ終わりが近づいてきている。 俺の主導ではどちらかに不満が残って果ててしまうかもしれない。 「ん…… 分かりました、精一杯お客はんを悦ばせますんえ、任せてください。」 次の体位を伝えると彼女は明るく意気込んでくれた。 攻守交代、今度は俺が仰向けに寝そべり、彼女が腰の上に跨る。騎乗体勢の出来あがりだ。
573:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:06:41 ID:7bQhHhou0 [sage] 「んふ、すぐに出させてあげますさかい、我慢せんといてくださいね?」 そう言うと彼女は腰を前後に動かし素股による刺激を始めた。 既に精液やら愛液で濡れ濡れの互いの股間は滑らかに擦れ合う。 体重をかけて裏側を擦りつけられ、俺は二、三度のグラインドで射精してしまう。 彼女も察して射精の瞬間に腰を引いてくれたので精液は自分にかかることなく彼女を汚した。 「三度目やのにこんなに出るんやね…… もううちの身体で汚されてないところなんてないんと違います?」 例え全てふき取っても彼女の身体に臭いが染み込んだのではないか? それくらい、外も中にも出した。だがそれも次で最後だろう。 簡単に果ててしまわぬように腹部にのみ力を込め、彼女に促す。 「ふふ、準備はよろしいですか? ではいきますえ?」 軽く腰を上げ、俺のモノとの位置を調整する。 良い具合に触れ合ったところで彼女はゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを飲み込み始める。 ずぷずぷ…… としまい込みながら彼女は俺の手をとり、胸を触らせるように近づけた。 「こっちも…… 弄ってもらえたら嬉しいわぁ……」 お言葉に甘えて心行くまで堪能させてもらおう。 円を描くように撫でまわしたり、掌で押し潰してみたり、突起を指でこねてみたり…… 腰を振るのに夢中になっている彼女の胸を好き放題に揉む。 その度に膣内は収縮し、俺の性を絞り取ろうとする。 「ああぅう…… 奥までぇ、奥まで届いとりますぅ! 当たってっ、んああっ!」 腰を深く落とし過ぎて予想以上の衝撃が加わったようで程良く止めようとしても勢いを殺しきれず、最奥まで咥えこんでいる。 「なん、なんでとめれへんのぉ! こん、ああっ、こんなんちゃうのにぃい!」 自分の意思とは関係なく快感を得ようとする身体に戸惑い、どうしたら良いか分からなくなっているようだ。 俺は一旦胸から手を離し、腰を押さえつけ、上下運動を止めさせる。
574:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:07:05 ID:7bQhHhou0 [sage] 「っふぁあぅ…… お、おおきに……」 息を荒げてようやく冷静になった彼女が今度は円運動を混ぜてきた。 先ほどまでのような激しさは無いが、ペニスが角度を変える度に新しい快感が生まれる。 「んふぅ…… お客はん、その…… そろそろですんえ、えっと……」 頷き、俺も腰を上下に動かし始める。 正真正銘、これがラストスパートだ。 「うぐぅ! あっ、ああぅふ、んあっ、ああああっ、奥に、奥までぇええ!」 互いの動きが丁度重なり、打ちつけ合う度に絶頂へのカウントダウンが刻まれる。 ぱんっ、ぱんっ、と肉体が重なる音が響く。 俺のペニスは彼女の膣内に己を刻みつけようと、 彼女の膣襞は俺のモノをしゃぶりつくそうと互いを離そうとしない。 「あううううぅ! もうちょっとぉで、あ、あ、き、きはりますぅっ!」 絶頂に合わせ腰をガッチリと掴み、押し付ける。 「あああああんっ! どくどくってぇ、たくさん来てはりますぅ! はあぁぁん、中にっ、溢れてまいますぅっっ!」 彼女の奥深くに、詰め込める限りの精液を吐き出す。 今日四度目とは思えない量だ、おかげでもう腰は動かせそうにない。 「はぅうう…… とっても、良かったですえぇ……」 恍惚の表情でしなだれかかってくる。 あれだけ動いてまだ余力を残しているとは、大したものだ。 それなら、最後に頼んでおこう。 「ええ、喜んできれいにしてさしあげますんえ、楽にしとってください。」 彼女は身体を起こすと俺の股間に顔をうずめてすっかりしぼんだペニスをしゃぶる。 「んふふ、さっひまれあんなに逞しふぁったんに、可愛ええなぁ……」 彼女の心地よい掃除に身を委ねているうちに俺は意識を失った。
575:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:07:54 ID:7bQhHhou0 [sage] 翌朝…… 既に太陽は高く昇る時間、流石に早起きどころではない。 身体はだるいし、腰も砕けたままだ。 やっとの思いで身なりを整え、女将さんを探しに行く。 しかし…… 「申し訳ありまへん、同じ方とは一度っきりに決めてるんです。」 にべもなく断られてしまった。 所詮彼女は娼婦、昨夜は金で買っただけに過ぎないのだ。 軽くなった睾丸と逆に沈んだ心を連れて俺は店を去った。 「お客はんとは、ここで会いとうなかったわぁ……」 彼女の呟きもまた、誰にも聞かれることなく去っていった。
576:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:11:04 ID:7bQhHhou0 [sage] と、言う訳でこれにて終わりです。 長いことお付き合いいただた方、本当にありがとうございました。 次は↑でご要望のあったソフィア強姦を短編かな。 そしてトランルピア征服記を進めようかとw 誰が次の餌食になるのかお楽しみに?
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