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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
571:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:05:33 ID:7bQhHhou0 [sage] AAS
確認終了、俺は彼女に跨り挿入体勢に入る。
軽く秘部同士が触れ合っただけで互いに電流が走るような感覚がする。
「あぁん…… もったいぶらんで早ぉ来てぇ……」
彼女が甘い声で誘ったのを皮切りに俺は一息に彼女を貫いた。
スムーズに奥まで辿り着いた、そう油断した瞬間、激しい締め付けが始まる。
射精しそうになるのをこらえて少しだけ膣内から引き抜く。
主導権は握っているはずなのに全く余裕が生まれない。
どうやら彼女相手にのんびり楽しむゆとりは無いようだ、そう感じた俺は急ぎ目に腰を前後に振る。
ずっぷ、ぬっぷと水音が部屋に響くが、それ以上に彼女の声は俺を昂ぶらせる。
「ひっ、ふぁっんあ、や、おかしゅう、やめっ、おかしゅうなってまうっ!」
彼女もグラインドに合わせて腰を打ちつけてくるものだから奥の壁に当たる快感が半端で無い。
そうでなくともピストンの度に膣内で擦れてその衝撃が俺の脳を溶かしてくる。
「はぁっ、う、うちも、もうあきまへんっ! お客はんのっお客はんのくらはい!」
涎が垂れ、呂律も回らなくなってきた彼女もそろそろ絶頂が近いらしい、
両の手でおっぱいを揉みしだき、グラインドもより大きく、速くして最奥でゴリゴリと押し付けてやる。
「あああひっ! そこっ、そこ、もっともっ、んんあっ、ひっ、イく、イってまぅぅう! ん、ふぐっ!?」
最後の一突きと同時に彼女を抱き上げ、悦楽に飲まれている彼女の唇を塞いだ。
びゅぅぅるるるる…………
とくとく、と彼女の体内に精液が流れ込んでくるのが伝わってくる。
膣内、子宮も一杯になったのか接合部からも愛液と混ざり合ったものが溢れてきた。
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