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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
573:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/03/14(月) 23:06:41 ID:7bQhHhou0 [sage]
「んふ、すぐに出させてあげますさかい、我慢せんといてくださいね?」
そう言うと彼女は腰を前後に動かし素股による刺激を始めた。
既に精液やら愛液で濡れ濡れの互いの股間は滑らかに擦れ合う。
体重をかけて裏側を擦りつけられ、俺は二、三度のグラインドで射精してしまう。
彼女も察して射精の瞬間に腰を引いてくれたので精液は自分にかかることなく彼女を汚した。
「三度目やのにこんなに出るんやね…… もううちの身体で汚されてないところなんてないんと違います?」
例え全てふき取っても彼女の身体に臭いが染み込んだのではないか?
それくらい、外も中にも出した。だがそれも次で最後だろう。
簡単に果ててしまわぬように腹部にのみ力を込め、彼女に促す。
「ふふ、準備はよろしいですか? ではいきますえ?」
軽く腰を上げ、俺のモノとの位置を調整する。
良い具合に触れ合ったところで彼女はゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを飲み込み始める。
ずぷずぷ…… としまい込みながら彼女は俺の手をとり、胸を触らせるように近づけた。
「こっちも…… 弄ってもらえたら嬉しいわぁ……」
お言葉に甘えて心行くまで堪能させてもらおう。
円を描くように撫でまわしたり、掌で押し潰してみたり、突起を指でこねてみたり……
腰を振るのに夢中になっている彼女の胸を好き放題に揉む。
その度に膣内は収縮し、俺の性を絞り取ろうとする。
「ああぅう…… 奥までぇ、奥まで届いとりますぅ! 当たってっ、んああっ!」
腰を深く落とし過ぎて予想以上の衝撃が加わったようで程良く止めようとしても勢いを殺しきれず、最奥まで咥えこんでいる。
「なん、なんでとめれへんのぉ! こん、ああっ、こんなんちゃうのにぃい!」
自分の意思とは関係なく快感を得ようとする身体に戸惑い、どうしたら良いか分からなくなっているようだ。
俺は一旦胸から手を離し、腰を押さえつけ、上下運動を止めさせる。
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