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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
612:願い 2011/03/21(月) 18:00:48 ID:JoojFts60 「アゼル…」 「ちょ、オデット何を!」 いつの間にか、オデットが自らの秘部にまだ堅い俺のペニスをあてがう。 「今度は、中に……あああっ!い、いたっ、あああ!」 処女のはずなのに、騎乗位で自ら腰を振るオデット。 その中はとても強くしまって、俺の精を貪ってくる。 「オ、オデット!ちょっと待て…」 「はあっ、アゼル!あぜるぅ!ひああ!」 「姉さん…私、悪戯したくなっちゃいます… えいっ」 「ひゃああ!ち、ちくびはらめぇぇ!」 アイリスがオデットの乳首をつまんだり、吸ったりしている。 「二人とも…ずるい…んっ」 リリさんだけ、一人で弄っている。 そんなリリさんを見ていたら、もう我慢できなくなった。 「あっ!ぁ、アゼル君…嬉しい、はあっ!」 俺はリリさんをそばに寄せ、指べアソコをかき回す。 「ア、アゼルっ!もうらめ!いく!イくううう!」 「ふふ…姉さん、もうイっちゃうんですか?」 「お、俺も…イク!」 一番奥まで打ちつけ、どくどくと精をはき出す。 「ぁ…ぁつぅい…アゼルのが…出てるぅ…」 処女にはきつかったらしく、オデットはそのまま気を失ってしまう。
613:願い 2011/03/21(月) 18:01:15 ID:JoojFts60 「次は…私に、下さい…」 さっきと同じ体勢で、アイリスが挿入させてくる。 「あああ!アゼルさんのが、奥までぇ!」 普段からは考えられないような声の大きさであえぐアイリス。 「ねえ…アゼルくん…私にも…」 そうリリさんが頼んできたので、近くへ寄せ、秘部に舌を這わせる。 「ひゃあ!そんなに、吸わ…ああん!」 意地悪に、わざと音を立てて吸う。だが、ピストンも忘れない。 「そ、そんなに!激しく!ふあん!」 すると突然、リリさんとアイリスがキスをし始めた。 「「じゅる…ちゅ…ああん!」」 舌をいれているリリさんの中も、挿入しているアイリスの中も、一層締め付けてくる。 「い、イくぞ!アイリス!」 「あああ!ナカ、ナカにい!アゼルさんの精液、いっぱいいいい!」 「私も…ひゃあああん!」 三人で同時にイって、アイリスは惚けた表情だった。
614:願い 2011/03/21(月) 18:01:46 ID:JoojFts60 「リリさん…ごめんなさい」 「ち、ちょっと待って!あはああ!」 我慢できなかった俺は、後ろからリリさんを犯す。 「イったばかりのオマンコ、かき回しちゃらめえぇ!」 そんな言葉を無視して、さらに激しく突いていく。 そして両手を、リリさんの豊満な胸へと伸ばす。 「ひゃあん!胸とオマンコ、両方弄らないでぇ!」 乳首を軽く指ではじくと、 「ふあっ!あっ!ああああああ!」 絶頂を迎えたようで、ペニスが強く締め付けられる。 それでも攻め続けると、さらに膣が締まっていく。 結合部はすでに、二人の愛液でびしょ濡れだった。 突くたびに揺れる胸をもみしだきながら、なおも突き続ける。 「もうだめぇ!オマンコ、オマンコ壊れちゃうぅぅ!」 「お、俺ももう…出る!」 どぴゅるっ!びくっ!どくどくどくっ! 「えっ?はああ!あっ、ひゃあああああん!アゼルくんのが、来てるぅ!」 ペニスを抜くと、精液が逆流して、あふれ出してくる。 「はぁぁ…ぁ…ああ…」 「ハアハア…も、もう出ねえ…」 服を着ようとすると、誰かに抱きつかれた。 「ねぇ…もっと、アゼルが欲しいの…」 「オ、オデット!や、やめろ!もう…」 「ダメです…もっと、愛して欲しいんです…」 「ふふ…まだまだ、夜はこれからよね…?」 「ぅ、嘘だろ…」 結局、朝になっても、行為は終わらなかった…
615:チー 2011/03/21(月) 18:04:20 ID:JoojFts60 こんなモンですかね・・・ 駄文閲覧感謝です。 またゲームを進めて、区切りがついたら 次のを作ろうと思います。 ありがとうございました。
616:チー◇megane 2011/03/21(月) 19:01:01 ID:JoojFts60 すいません コテを忘れてることに今更気づきました
617:チー 2011/03/21(月) 19:01:56 ID:JoojFts60 あれ・・・? もういいや(笑)
618:チー ◆4zPNxIYG0w 2011/03/21(月) 19:05:04 ID:JoojFts60 これでいいのか?
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