下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
684:あぼーん あぼーん [あぼーん] あぼーん
685:あぼーん あぼーん [あぼーん] あぼーん
686:あぼーん あぼーん [あぼーん] あぼーん
687:名無しさん@カブ好き 2011/04/11(月) 22:27:03 ID:h3hpSV/N0 [sage] [IMAGE:JPG(DIRECT:635x900)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](300KB) 散々既出だと思うけど
688:アゼル×リリ 2011/04/12(火) 00:35:29 ID:WQMzDOkM0 [sage] RFOのアゼルとリリ夫婦の和姦です。 夫婦状態で呼び方は「アゼル君」のままです。 キャラの口調とか不慣れな部分もありますが、それでもよければ。
689:アゼル×リリ 2011/04/12(火) 00:36:07 ID:WQMzDOkM0 [sage] 俺たち夫婦は“とこなつの島”に来ている。 子どもをオデットに預けて久々の夫婦水入らずのバカンスだ。 「んー、潮風が気持ちいいわね〜♪」 砂浜の上でリリさんはご満悦。 水着コンテストで優勝したチューブトップのビキニが眩しい。 砂浜にマットを敷き、パラソルを差して2人して座る。 「ねぇ、アゼル君」 リリさんがビキニトップのストラップをほどいてうつぶせに寝転ぶ。 「オイル塗ってもらっていいかしら?」 「いいですよ」 俺はサンオイルを取り出し、リリさんの腕と背中に丹念に塗りこむ。 「いっぱい焼いちゃうわよー♪」 「日差し強いから、すぐにコンガリ焼けそうだな」 俺もオイルを塗りたくり、一緒にうつぶせる。 まだまだ日は高い。 パラソルの陰にいても、ものの1・2時間で俺たちは真っ黒に焼けるだろう。 「…ねぇ、アゼル君」 しばらく横になってたら話しかけられた。 「?」 「ううん、2人っきりって久しぶりじゃない?」 「…そうですか?」 「だって、ずっと子育てに夢中だったし、前に一緒にデートしたのも、あの子が生まれる前にこの水着を買いに行った時よ」 言って、ビキニのストラップをつまむ。 「そういえば…」 その仕草に少しドキリとしながらも、素っ気なさげに俺は返す。 「もう! 嬉しくないの?」 「ち、違いますよ! その…」 少し機嫌を損ねてしまったようだ。 リリさんが頬を膨らませ俺をジトッと睨む。 …夫婦同士となっても戸惑い半分、水のように、空気のようにお互いにいて当たり前の感覚半分なんだけど、 これをそのまま言うと、またリリさんはムクれるだろうしなぁ… 「…ごめんごめん、嬉しいなんて当たり前だろ。 ほら、機嫌直して、可愛い顔が台無しですよ」 俺は起き上がり、うつぶせのままのリリさんの肩を優しく揉む。 「むー」 リリさんはムクれたままだけど、目はもう笑っている。 「うふふっ、気持ちいい…ねぇアゼル君、背中もマッサージして♪」 「はい」 体重をかけないように俺はゆっくりとリリさんの体をほぐす。 優しい潮風と相俟ったのか、ものの10分もしないうちにリリさんは安らかな寝息を立て始める。 「………」 無邪気な寝顔。 この寝顔を独占している俺は、やっぱ果報者だな。 起こしてしまわないように頬に軽くキスをして、俺も横になって甲羅干しを始める。
690:アゼル×リリ 2011/04/12(火) 00:36:52 ID:WQMzDOkM0 [sage] 波の音だけが聞こえる。 のろのろと時間が過ぎる。 いつしか俺も微睡みだして… 「ん?」 ふと、体に何かが当たる。 柔らかい感触。 「……リリさん」 リリさんが寝返りをうったのだろう。 俺は苦笑しながら、姿勢を戻してやろうと向き直る。 「…って!」 俺は慌てた。 リリさんは仰向けになって寝ている。 そこまではいい。 しかし、甲羅干しの際、ビキニのストラップを外していた。 そこに寝返りをうてば… …つまり、今、ビキニは胸を隠す役割を全く果たしていない。 俺は焦りながら、バスタオルを探し当て、リリさんにかぶせる。 「…まったく…」 なんでこう無防備なんだよ。 俺が内心ボヤいていると、 「……んー……」 バスタオルの感触に気付いたのか、リリさんが目を覚ます。 「あれぇ…? ……って、あらあら」 自分の状態に気付いて、両手で胸を隠して。 「もう……えっち」 眉をひそめ、ジト、と俺を睨む。 「……それならバスタオル掛けませんよ、普通…」 いや、内心、しばらくぶりにじっくり眺めたかったとは思うが。 「ほら、早くつけて。 後ろ向いてますから」 俺はリリさんに背を向けてそう促す。 バスタオルがマットに落ちる音がする。 で。 「…まだですか?」 とボヤいた俺の背中にふにっ、と柔らかい感触。 「……ねぇ、アゼル君〜」 クスッと言う小さな笑みと共にリリさんが俺に引っ付いてくる。 「うわ、な、何?」 「……ごめんネ、冗談よ♪」 「いいですよ。 じゃ、もうひと泳ぎしますか」 と振り向いて、思わずのけぞる。 …脱いでるじゃんかよ! 小麦色に灼けた肌と白いままの乳房のコントラストにクラクラする。 「…ねぇ、私って、そんなに魅力ないのかしら?」 リリさんが上目遣いに甘えるように俺の眼を覗き込む。 そう来られたら… 「そんなワケない。 綺麗だよ、リリさん」 無条件降伏。 優しく抱き寄せる。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
更
(
携帯からメールで投稿する
)
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3 http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1292468928/l50