牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
740:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:25:07 ID:ExMS58mm0 [sage] AAS

「ぅん! そう、ですか! あふぅ……うれし、いぃ!」
「成長期だからねぇ。あ、あと揉むと大きくなるっていうよね」
「ほ、本当ですか! ぁ、あぅ、……くぅん、なら、もっと……揉んで、気持ち良く……」

科学的根拠に乏しい話であるのだが、ファンタジーでは案外本当なのかもしれない。(矛盾した言い方だが)
ラムリアも女の子だ。大きい胸には当然憧れがあるのだろう。

「うん! 分かった。言われなくてもそうするけどね」
「きゃうぅ! も、もぅ、エッチなんですから♪ ……あ! それだめぇ」

イチャイチャした空気になりかけた瞬間。乳首を摘み、軽く捻る。電気を流されたような
強い快感がラムリアの体を走った。それだけでは終わらず、片方の胸は少し強い力で揉んだ。
片方の乳首をくりくりと弄びながら片方は揉む。そしてそれを交互に繰り返す。波のように変化する刺激に
堪え切れなくなり、悲鳴に近い嬌声を上げる。

「あうぅぅっ! も、や! イっちゃ、は……あぁああぁ!」

そして、唐突に限界まで到達してしまった。ぐったりと倒れかかるようにアルスの腕の中へもたれ掛かる。
今の時点で何回も絶頂に達しているのだ。体が敏感になっているのも手伝い、弱弱しくなっているのだが、
そんなラムリアへ追い打ちを掛けるように耳元でアルスは囁く。

「またイッっちゃったね、挿入てもないのに……」
「あ、ぁ」

囁きだけで感じてしまうのか、生気のない眼をしながら小さく声を上げる。

「そろそろ……良い?」
「……できればもっと早く言ってほしかったです」

光のない瞳で睨まれ、ばつが悪くアルスは笑った。

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