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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
742:アルコール高めのラム酒 二杯目 2011/04/17(日) 00:28:40 ID:ExMS58mm0 [sage] 「あはは……まぁ良いけど、それじゃ挿入るよ」 「あ、待ってください」 頭の上に、はてなマークを浮かべる。可愛い男の子が首をかしげる姿は、中々攻撃力が高い。 「今回は私が動きます!」 「な、なんか妙に張り切ってるね、あはは……じゃあお願いするね」 アルスの思いやりを知り、それに応えたいと云う気持ちがあるのだろう。加えて騎乗位という自分が動くには 絶好の体位。ラムリアは張り切って奉仕することを胸に誓った。 「それじゃあ、いきます……く、うぅ……」 ゆっくりと腰を下ろしていく、硬い肉棒の感触が、柔らかいが強力な締め付けが、お互いを快楽へと誘っていく。 「は、あぁ……う、うごき……ま、すぅ!」 挿入と同じようにゆっくりと腰を上げていく、そしてまた下げ、上げる。喘ぐ声と水音が小さく交じる。 「あ、ぁあああ……ふああぁ、声、でちゃ……」 「ラムリア……」 目を細め、優しく、そして心配そうに愛する少女の名前を呼ぶ。 徐々に腰を上げ下げする速度が速まってはいるのだが、やはり自分から快楽を得ることに恐怖を感じるのか、 思い切った行動はできずにいた。 (あぁ、もっと腰動かさなきゃ駄目……アルスさんを喜ばせたいのにぃ……) 心の中で自分を叱咤するも、行動には反映されない。快感があまり強くないためか、思考する余裕ができ、 ネガティブな考えが頭をよぎり始め、自己嫌悪にまで発展しかけたところで 「えいやー」 「っ!! ぎっっ! がぁっ!」 間の抜けた声とは正反対の凄まじい勢いで、アルスの肉棒が突きあげられる。 一瞬で頭の中が快楽に支配され、嬌声ではなく叫び声を上げる。アルスは、 そんなことお構いなしと云わんばかりに更なる突きを繰り出す。しかも連続である。
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