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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
743:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/17(日) 00:29:56 ID:ExMS58mm0 [sage] AAS
「やっ! ぐあぁ! だ、め! わ、だしが! うごおぉぉぉ♪」
「らぴっどすぱいくー」
濁音が混じった喘ぎ、いや悶え声を浴室に響かせる。その声を心地よく聴きながら
どこどこと子宮に向けて集中的に連撃を与える。いつもの優しい快楽ではなく、暴力とも呼べる
責めに苦痛と変わらない快感が襲いかかる。もはや考えることも動くこともできない。
「おーりゃっ!」
「がっ!? あああああぁあぁあぁぁあああぁぁああ!!!!」
腰を床から離し、止めとばかりに一際強力な突きを与えた。心地よいとは云えぬ絶頂に絶叫が重なり、広い浴室に反響した。
「あ、あーー……も、だめ」
糸の切れた人形のように、アルスに向かって前のめりに倒れこむ。小柄な少女の体をアルスは抱きしめるように受け止める。
胸の中で呼吸を荒くするラムリアは、ぐったりと力なく呻く。何度も達したことにより、体力に限界が来ているのだろう。
「んーー……」
アルスは困ったような顔をして、少し考える仕草を見せる。すると何かを思いついたのか、ぶつぶつと呟いた。
そして、
「キュア!」
そこそこ大きな声で言い放つ。するとラムリアの体が、淡い光に包まれた。
「ん……あ、あれ?」
「大丈夫?」
光が治まるとともにラムリアは、不思議そうな顔をしつつ、ひょいっと身を起こす。
ラムリアが行ったことは、所謂回復魔法である。モンスターから受けた傷や消耗などは、杖や魔導書などを
必要とするが、体力を回復させる程度だったら、優秀なアースマイトである少年には造作もないことなのだろう。
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