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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
820:アゼル×セーラ 2011/05/05(木) 17:59:49 ID:SVk9BouO0 [sage] ビスマルクにも見せたことのない彼女自身がさらされるのだから当然だろう。 草むらの下、はみ出しの少ない花弁をそっと指先で開く。初々しい桜色の内部粘膜が見て取れた。 小さな肉豆を中心に、セーラの中心を可愛がる。 優しくして、しすぎることなどない。 「はふうっ!? やあっ、あっ……?」 敏感なところに指が行くたび、セーラは腰をくねらせ悶えた。 さらなる快楽を――アゼルは顔をセーラの股間に埋めた。 セーラのことだから、今夜のことを考えてしっかり洗ってある。 だが、セーラの女の匂いに誘われるように、アゼルは鼻先をこじ入れる。 舌先が、花弁を舐め上げ、舐めおろす。ご馳走にありついた、犬か猫のように。 「ええっ!? なっ……んはぁ、いっ、んんっはうっ! やっぱ、……気持ちいい……あうっ」 両手でアゼルを押しとどめようとするが、媚粘膜から生じる疼きはセーラの抵抗を着実に奪っていく。 花弁に、徐々に蜜がにじんでくる。アゼルは貪欲に飲みほしていくが、飲みきれない分は布団に透明な染みをつけていた。 セーラは乳を自ら揉みしだきながら、震える太腿でアゼルの頭を押さえつける。彼女も徐々に、快感を味わっているのだ。 もっと彼女を乱れさせたい。その一念で、アゼルは舌を動かし続ける。 当然彼女の顔を見ることはできないが、セーラは潤んだ瞳で天井を見上げ、口の端から涎まで垂らしていた。 「あっあっ、ダメぇ、真っ白、真っ白にいぃぃっ!」 訪れる絶頂の予感に悩乱しきりだった。 「アッ、ア――ッ!!」 目尻から随喜の涙をこぼし、声を上げて、セーラの裸身がビクビクンッ、と弓なりに硬直する。 しばらくは声も出ず、荒い吐息が口から漏れるだけだった。 「だ、大丈夫か。そんなに激しくするつもりはなかったんだけど…」 セーラの愛液をぬぐうのも忘れ、さすがに心配になったアゼルがセーラを抱き上げ声をかける。 やっぱり失神は心臓に悪い。 「う、うん……でも…いいよ…すっごく気持ちいい」
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