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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
94:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 23:20:15 ID:/Q+Gk/IE0 「んむぅ!!」 レイヴンは思い切りクルルファに飛びつき、思い切り唇を奪った。少したちすこしだけ口を話す。 「ちょ・・・いきなり・・・」 「んむぅ!」 レイヴンは再度クルルファの唇を奪い、今度は服の上から胸も触る。 「んっ・・・あっ・・・」 レイヴンは動かす手をさらに激しくし、舌で舌をからみとる。 「んっ・・・ひっ・・・」 あまりにも激しくし過ぎてクルルファは泣き出してしまった。 「!」 それをみたレイヴンは胸を揉んでいた手を止め、唇をはなした。 「・・・・」 「・・・クルルファ。すまない。別にお前をなかせるつもりはなかったんだ。ただ・・・」 「分かってます。ただ・・・」 「ただ?」 「・・・初めてだから優しくしてください。」 「・・・・・わかった。」 そういうとレイヴンは今度はやさしく口をあわせた。最初はかるく、少しづつ強く。 「んっ・・・ふぅ・・・」 クルルファはすこし声を漏らす。そしてすこし口を離し語りかける。 「あ、の。もういいですから早く入れてください・・・」 「・・・・分かった。そこの壁にてを突け。痛かったら言えよ。」 レイヴンはクルルファのショーツを脱がし、じぶんもぱんぱんになったものを出す。
95:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 23:52:02 ID:/Q+Gk/IE0 そしてクルルファのあそこに軽くあてがい、思い切り突き上げる。 「ひゃあああん!!」 「つっぅ・・きっついな・・・」 少しのあいだまち、クルルファは 「はぁ・・・はぁ・・・もう平気ですから・・・動いてください・・・」 「分かった。苦しかったら言えよ。」 レイヴンはそういい、すこしづつ腰を動かした。最初は優しく、少しづつ強く 「つぅ・・・あっ!・・・」 最初は痛みだけだったクルルファも次第に声をあげ出す。 「あぁぁん!!」 レイヴンが強く腰をうちつけたとき、クルルファはひときわ大きな声を上げた。軽くいったようだ。だが・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・。・・・・へ?」 レイヴンは腰の動きを止めること無く、さらに激しく突き上げる。 「ひぁぁん!!そんな!いったばっか!だ、から!」 「す、まんクルルファ、がまんできん・・・」 「ひぁぁぁん!!」 本日2回めの絶頂。だがレイヴンは突き上げるのを止めない。 「お、ねがい!も、う、だめ・・・!」 「つぅ・・・わかった!いくぞ!」 「な、かに!」 「ぐぅ・・・」 「ひぁぁぁぁぁん!!」 本日最大の声を上げ、クルルファは絶頂に達した。そしてレイヴンの物はひときわ大きくなり
96:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 23:55:56 ID:/Q+Gk/IE0 クルルファの中に己の欲を吐き出した。 ちなみに数分ごむらに帰った二人はオンドルファに凄く怪しまれたという。
97:3以外クリア出来なかった人 2010/12/25(土) 23:57:41 ID:/Q+Gk/IE0 終了です。超絶駄文でごめんなさい!
98:名無しさん@カブ好き 2010/12/26(日) 00:04:14 ID:boCBHgY60 [sage] もっと自信もって書いてほしいな ここまで謙虚だと卑屈っぽい
99:3以外クリア出来なかった人 2010/12/26(日) 00:29:48 ID:XQx8y1Oe0 ごめんなさい。昔から引き上戸なんです(>×<)ヒステリーな訳じゃありません。
100:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/12/26(日) 04:16:04 ID:YWo2wYxP0 あはは……お金、無くなったよ……真っ白にな…… 今更だが、メリークリスマス…… それと、>96乙
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