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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
367:カイル×アリシア その後 ◆X4n5oaA6q. 2011/02/04(金) 20:34:39 ID:ZQX0mp100 [sage] パンツは、なかなか下がらない、もどかしい。 頬と胸が彼の身体に擦れる。 「ん!」 やっとの思いで太ももの途中まで、パンツを下げた。 愛液が糸を引く。 アリシアのクリトリスが外気に触れてひやりとした。 「はぁはぁ……挿れるわ……挿れるわよ……」 左手をカイルの肩に置き、脚をやや開くと、彼の熱い肉棒を妻の肉壺に導いて。 一気に差し込んだ。 「んんんっ! かはっ!」 イッてしまった。 一瞬で。 その挿入した瞬間に。 何年も使われなかった膣から来る衝撃によって。 「あ、あは……っ、ああ、あああ……」 アリシアの指先が彼の肩に食い込む。 腕は伸び切って踵は上がり、背中も突っ張る。 だらしないよだれが口元から垂れた。 小刻みな痙攣のあと、身体が一気に弛緩する。 「……っ、はぁっはぁっはぁっ……」 彼が心配そうな声を掛けてきた。 「ア、アリシア? 大丈夫?」 アリシアはカイルに貫かれたまま、もたれ掛かった。 「う、ん……はぁ、か、軽く、イッちゃた♪……んんっ?!」 カイルのモノが中でまた大きくなった。 言葉に反応したようだ。 「僕もイきたい」 アリシアもその言葉に反応した。 夫のモノに合わせるように膣内が動き、愛液が溢れる。 「ア、アリシアの中……うう、すっごく……ん、気持いい」 アリシアは興奮した。 激しく心臓から血液が全身に送られる。 顔が熱い。息が荒い。 「ん……カイルぅ。突いて……突き上げてぇ」 アリシアは腰を前に突き出し、彼のモノをより奥に挿入しようとした。 カイルもそれに合わせてアリシアのお尻を掴み、腰を下から突き上げるように奥へ差し込む。 「ふ、ううあぁっ! いいっ! そ、それ、奥にぃ、入るぅぅうう!」 アリシアがカイルの肩から首を強く抱く。 彼の顔がアリシアの胸に埋まる。 彼女にどこかで子供をあやすような気持ちが湧いた。
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