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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
467:風俗店 都 ◆dkDmj798WFtq 2011/02/22(火) 22:54:03 ID:Gw0HOiGV0 [sage] 「えぇと、痛うないですか?」 話の通り後ろ手に縛られ下半身を露出した体勢で壁にもたれかけさせられた。 勿論風呂上がりの彼女が部屋に来た時点で…… あるいはそのまえから俺のモノはいきりたっていた。 冷やりとした外気に目を細めていると 「あららぁ…… もうこんなに元気になってもうて…… 大丈夫やろか?」 部屋の灯りを消し、蝋燭に火をつけてやっと彼女の表情が見える程度の光が得られた。 いきなり顔を近づけられ、息がかかる度にビクンビクンと脈打つのが分る。 情けないことに正直、もう自信がなくなってきた。 「でも…… 大きいし立派なオ○ンチンやわぁ…… もっと元気になっておくれやす。」 彼女の指が絡まり、揉みほぐすように刺激を与えられ下半身がぴりぴりと痺れる。 「うふふっ、可愛らしい顔したはりますよ? でも、まだまだ我慢してほしいわぁ。」 指でカリを擦ったりそのまま亀頭をくりくりとこね回したり…… 時々かかる吐息が思考回路の崩壊を加速させる。 おそらく30秒も経たないうちに股間の先端からは先走り液が分泌された。 「もぅ…… まだ始まったばかりですえ? 仕方ないなぁ……」 そう言って彼女は顔を引き、暗闇に隠れたことでほんの少しだけゆとりが出来た。あの目で見られるだけでも相当のダメージだ。 と、思ったのも束の間。どうやらその長い黒髪をこれからの行為の邪魔にならないように後ろに回していた彼女はいきなり俺のモノに口づけた。 「んちゅ…… んふぅ ちゅぱ、ちゅ……」 両手による愛撫も並行しつつ固く直立したモノにキスを繰り返す女将さん。 れろ〜 と竿を舐め上げられたと思えば口を開き、躊躇いなく口内に埋没させていく。 「んむむむん…… じゅぼ、ぢゅるっ、んふうっ、ぢゅっ、おひゃふはん、まららいひょうふれすよれっ?」 上目遣いで聞いてくる彼女に大丈夫じゃない、そう叫びだしたくなるほどだが脳がこの官能を離すなと命令する。 俺のモノからもかなり出て来てはいるのだろうが彼女はそれをすぐに舐めとり、自分の唾液を絡ませて塗りたくってくる。 奥深くまで咥えこむと流石に苦しいのか悩ましげな顔を覗かせる。 動ける範囲を確認したのか唇をきゅっとすぼめて内頬を密着させると勢いよく前後に顔を動かし始める。 オマケに空いてる指で金玉まで弄り始めた。 「じゅぷぅっ、ぢゅるる、んぢゅっぱ! ん、んふぅ、ぢゅぱ、ちゅぢゅる、んちゅっ!?」 彼女も察したのだろう、はっきりいって限界だ。 奥歯がカタカタと鳴る、腰はガクガクと震えている。 もう全部射精したい! 今すぐ手の戒めを解き、彼女の頭を押さえつけ、そのまま口内で全てぶちまけたい! 息を荒げてもう降参しようとチラリとご奉仕中の彼女を視界に入れる。 彼女は微笑んでいるようだった。 でも何か違った。笑みの裏には残念そうな表情が窺えた。 俺がだらしなく果てそうなことが? いや、勝手な思い込みかもしれないが、違うと思った。 そんな顔でイかされたく無かった。
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