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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
610:願い 2011/03/21(月) 17:59:25 ID:JoojFts60 俺の願いは、こうだった。 {みんなにモテたい} ここだけ聞いたやつは笑うだろう。俺を軽蔑するだろう。 だが、たくさんいる友達全員と仲良くなるのは正直、面倒くさい。 だから俺は、あくまで仲良し度10にしようとしただけだ。 それが、こんな…こんな…! 「…じゅろぉっ…ちゅるる……ふふ…」 「れろ…んっ…」 なんで俺が犯されてるんだ… そりゃあ男なら夢見るけど!実際なると大変な訳で!
611:願い 2011/03/21(月) 18:00:04 ID:JoojFts60 あれから俺は、そのままソニアと帰ってきたんだが・・・ 「ただいまー」 「あら、お帰りなさい。」 「…お、お帰りなさい…」 「って、なんでリリさんとアイリスがいるんだ!」 「あ、あたしもいるわよ…」 「オデットまで!どういうことだよ!」 シスターズの三姉妹がそろいぶみだった。 「貴方のことを考えていたら…ね?」 「自然と足がここに向かって…」 「つまり、アゼルに会いに来たってこと。」 「そりゃまた何で…うわぁっ!」 そう言ったところで、オデットにベッドに押し倒された。 一緒に服も脱がされてしまった。 「ちょっと!なにするん…うぁっ!」 「ふふ…気持ちいい?」 いきなりオデットが僕の男の部分をしごいてきた。 「姉さんばかりずるいです。…わ、私も…れろっ…」 アイリスはオデットの隣で、舌で奉仕してくる。 「あらあら…じゃあ私は、んん、ちゅ…」 「ん、んむう!」 リリさんの唇が、俺の唇を塞ぎ、舌を絡めてくる。 まさか…あのお願いのせいか?ソニア、助け… (アゼルちゃん…きゅぅ) 失神してる場合か! 「ん、ぷはあっ!ま、まって…ひゃあ!」 「んふ…ひゃあ!だって、可愛い。はむっ…」 「本当…じゅるっ」 二人が本格的なフェラをしてくる。 …やばい。凄く気持ちいい。 「ふ、二人とも!もう出る!」 「「え、きゃあ!」」 二人の顔の間を、僕の精液が飛ぶ。 「すごい…こんなにいっぱい…」 「…これが…アゼルさんの精液…」 「う、ああっ…」 「あらあら…二人とも頑張ったのね、こんなに早くイかせるだなんて。」
612:願い 2011/03/21(月) 18:00:48 ID:JoojFts60 「アゼル…」 「ちょ、オデット何を!」 いつの間にか、オデットが自らの秘部にまだ堅い俺のペニスをあてがう。 「今度は、中に……あああっ!い、いたっ、あああ!」 処女のはずなのに、騎乗位で自ら腰を振るオデット。 その中はとても強くしまって、俺の精を貪ってくる。 「オ、オデット!ちょっと待て…」 「はあっ、アゼル!あぜるぅ!ひああ!」 「姉さん…私、悪戯したくなっちゃいます… えいっ」 「ひゃああ!ち、ちくびはらめぇぇ!」 アイリスがオデットの乳首をつまんだり、吸ったりしている。 「二人とも…ずるい…んっ」 リリさんだけ、一人で弄っている。 そんなリリさんを見ていたら、もう我慢できなくなった。 「あっ!ぁ、アゼル君…嬉しい、はあっ!」 俺はリリさんをそばに寄せ、指べアソコをかき回す。 「ア、アゼルっ!もうらめ!いく!イくううう!」 「ふふ…姉さん、もうイっちゃうんですか?」 「お、俺も…イク!」 一番奥まで打ちつけ、どくどくと精をはき出す。 「ぁ…ぁつぅい…アゼルのが…出てるぅ…」 処女にはきつかったらしく、オデットはそのまま気を失ってしまう。
613:願い 2011/03/21(月) 18:01:15 ID:JoojFts60 「次は…私に、下さい…」 さっきと同じ体勢で、アイリスが挿入させてくる。 「あああ!アゼルさんのが、奥までぇ!」 普段からは考えられないような声の大きさであえぐアイリス。 「ねえ…アゼルくん…私にも…」 そうリリさんが頼んできたので、近くへ寄せ、秘部に舌を這わせる。 「ひゃあ!そんなに、吸わ…ああん!」 意地悪に、わざと音を立てて吸う。だが、ピストンも忘れない。 「そ、そんなに!激しく!ふあん!」 すると突然、リリさんとアイリスがキスをし始めた。 「「じゅる…ちゅ…ああん!」」 舌をいれているリリさんの中も、挿入しているアイリスの中も、一層締め付けてくる。 「い、イくぞ!アイリス!」 「あああ!ナカ、ナカにい!アゼルさんの精液、いっぱいいいい!」 「私も…ひゃあああん!」 三人で同時にイって、アイリスは惚けた表情だった。
614:願い 2011/03/21(月) 18:01:46 ID:JoojFts60 「リリさん…ごめんなさい」 「ち、ちょっと待って!あはああ!」 我慢できなかった俺は、後ろからリリさんを犯す。 「イったばかりのオマンコ、かき回しちゃらめえぇ!」 そんな言葉を無視して、さらに激しく突いていく。 そして両手を、リリさんの豊満な胸へと伸ばす。 「ひゃあん!胸とオマンコ、両方弄らないでぇ!」 乳首を軽く指ではじくと、 「ふあっ!あっ!ああああああ!」 絶頂を迎えたようで、ペニスが強く締め付けられる。 それでも攻め続けると、さらに膣が締まっていく。 結合部はすでに、二人の愛液でびしょ濡れだった。 突くたびに揺れる胸をもみしだきながら、なおも突き続ける。 「もうだめぇ!オマンコ、オマンコ壊れちゃうぅぅ!」 「お、俺ももう…出る!」 どぴゅるっ!びくっ!どくどくどくっ! 「えっ?はああ!あっ、ひゃあああああん!アゼルくんのが、来てるぅ!」 ペニスを抜くと、精液が逆流して、あふれ出してくる。 「はぁぁ…ぁ…ああ…」 「ハアハア…も、もう出ねえ…」 服を着ようとすると、誰かに抱きつかれた。 「ねぇ…もっと、アゼルが欲しいの…」 「オ、オデット!や、やめろ!もう…」 「ダメです…もっと、愛して欲しいんです…」 「ふふ…まだまだ、夜はこれからよね…?」 「ぅ、嘘だろ…」 結局、朝になっても、行為は終わらなかった…
615:チー 2011/03/21(月) 18:04:20 ID:JoojFts60 こんなモンですかね・・・ 駄文閲覧感謝です。 またゲームを進めて、区切りがついたら 次のを作ろうと思います。 ありがとうございました。
616:チー◇megane 2011/03/21(月) 19:01:01 ID:JoojFts60 すいません コテを忘れてることに今更気づきました
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