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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
692:アゼル×リリ 2011/04/12(火) 00:38:16 ID:WQMzDOkM0 [sage] 「…しょうがないなぁ」 横になってモジモジしているリリさんを可愛いな、と思いつつ、俺は一旦リリさんの唇に軽くキスをする。 そして、一旦体を離すと、 「えっ、ちょっ、と!」 有無を言わせず、素早く両足を押し開き、秘部に顔を埋める。 「俺、我慢できないですよ。 もっとリリさんのエッチなとこ、見たいです」 それだけ言って、俺は薄く開いた秘唇に舌を這わせる。 「や、あああんっ!」 リリさんが顔をのけぞらせるのが視界に一瞬入る。 リリさんの甘い蜜の香りに潮の香りが混じっているが、全く気にもならない。 俺は鮮やかなピンク色の秘唇にディープキスの要領で口づけ、舌を入れる。 狭く締め付ける感触が俺の舌を攻撃し、ヌラリと溶けた蜜の感触が俺の舌を酔わせるようだ。 「んぅ! ア、アゼル…く、や、あ…」 リリさんの声が早くも途切れ途切れになる。 俺は、挿し込んだ舌を激しく躍らせてみたり、舌を尖らせストローのように蜜を音を立てて啜る。 「あ……あ…」 静かな波の音に混じり、淫らな吐息と粘った音がかぶさる。 もっと、エッチな声が聞きたい。 俺は、舌を胎内から抜くと、赤く尖った蕾に舌を這わせる。 「あんっ! そこ、弱い、のぉ!」 リリさんの喘ぎ声が甲高くなる。 「リリさん、可愛い」 俺は囁き、さらに舌と唇で可愛がる。 「……もう、アゼル、あ……いやぁっ…!」 俺の頭を強く押さえてリリさんが体を激しくよじる。 チラリと上目遣いにリリさんの乱れた表情を捉えて、俺は、 「リリさんがイク時の可愛い顔、見せて」 とだけ言って、蕾を唇で甘く噛み、はさまれた蕾を舌で啄ばむ。 「ア、アゼル……! もうダ、ダメぇっ! イ、イッちゃうっ…!」 リリさんの両手が、俺の頭を激しく自分に押し付ける。 俺は唇に力を込めた。 「ああああ…んっ…!」 高い声を迸らせて、リリさんは絶頂に達した。 強く眼を瞑りながらも、大きく開かれた口から舌が覗く蕩けた表情。 その表情が俺に焼きつき、俺の口を、リリさんが発した一際熱い蜜が満たす。
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