牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
726:アルコール高めのラム酒 二杯目2011/04/16(土) 23:49:52 ID:fzAOk6XZ0 [sage]
「はぁ……でもこうした方が気持ちいいでしょ? はむっ」
「ひゃあぁ!?」

快感交じりの声を上げながらの抗議に、知ったことではないとばかりに乳首を口に含んだ。
アルス自身の限界も来ているため焦っているのか、音が立つ程の強さで吸う。いやらしい水音が下半身のピストンと共に響きあう。
アルスが彼女に快楽を与えるために胸吸う光景は、幼子同士であるためか、かえって卑猥であった。

「ぁああぁあ! き、もひよふぎぃ! らめなの、こわれひゃ、ぁあああぁ!」
(作戦成功! だけど余計にきつく……だめだ、僕ももう限界……)

ラムリアを限界に導いたのは良いが、自分にもダメージが大きい両刃の剣だったようだ。結局二人同時に絶頂へと向かうこととなった。
それをお互いに望んでいたため特に問題はない。

「いっひゃふ! い……ひゃあああぁぁあああああああ!」
「んっ……! 出す……よ!」

どっくぅう、と実際に音が出たわけではないがそれを連想させる程の大量の精液がラムリアの膣内に放たれる。

「は……ああああ、これぇ、ひゅきぃ♪ あ、ぁあああぁああ♪」

体の中に精液が流れ込む感覚にさらに興奮したためか、ラムリア再びオーガズムを味わうことになった。
とは言え先程のように急に弱点を突かれたわけではないため余裕があるのか、顔はにへら、と唾液を垂らしながら笑みを浮かべている。
壊れているとも取れなくはないが。

「ふぅ……汚れちゃったね」

そんな彼女の様子を見て、可愛いなぁ、とまたも心の中で呟きながらアルスは微笑みつつ言った。

「はぁ、はぁ……そう、でふね」

未だに続く快感に浸りつつアルスの言葉に返す。まだまともに喋れそうにないようだ。

「お風呂、入ろっか」

無邪気な声で言葉を放ったアルスの笑顔は、異性どころか万人が魅了されてしまいそうなほど素敵であった。
その笑みぽ〜っ、と見とれつつ

「ふぁい……」

彼女は素直に頷いた。
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