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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
89:13番目の殺人鬼 2010/12/25(土) 19:35:52 ID:1bMIxD6z0 「・・・俺は《ある男》に生物兵器として生み出された。そして俺は失敗作として捨てられた。・・・制御がきかなかったんだ。そしてゴミだめのような場所でくらしていた。そこで俺は同じ目にあった奴らとであった。その頃だけは幸せだった。」 「そのころは?」 「・・・ある日《ある男》がぐんにばれないためにみなをころした。そのときからだ。奴に恨みを持ったのは。そして俺はやつの仲間をかたっぱしから殺した。そして奴を倒すのに俺とこいつを分離する事にした。そのためにきさまの体の一部が必要なのだ。」 「それらそうといってください。」 「・・・この体は竜ののろいだ。・・・協力してくれるか?」 「ええ。皆さんもいいですよね。」 「はい。皆さんの署名と僕の血です。」 「・・・貴様を襲った男になぜここまでする?」 「理由があるなら仲間です。ここにいる人はほとんどわけありですから。」 「・・そうか。それじゃあここに住まわしてもらう。・・・よろしくな。」 「はい」 レイヴンは集落のはしへむかいあるきだした。 「あ、そうだ。《あの男》ってだれですか?」 「・・・ジェルパイン」
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