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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part3
90:3以外クリア出来なかった人 2010/12/25(土) 19:38:12 ID:1bMIxD6z0 町へすませるまでのストーリーは完結しました。つぎからはエロありをかきます。感想などありましたらおねがいします。ごめんなさい。
91:3以外クリア出来なかった人 2010/12/25(土) 21:54:14 ID:xlSauv4T0 返答が無いので、エロありの。かきます。ごめんなさい オリキャラ×クルルファ
92:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 22:26:38 ID:/Q+Gk/IE0 ・・・・・その日クルルファは少し雪山(?)に散歩をしにきていた。寒くないのかという質問はとりあえずおいておこう。 「〜♪〜♪」 普通に散歩している分には安心できる。安心できるのだが・・・。 「♪〜♪・・・ん?」 知らず知らずの内に最奥に迷い込んでしまっていた。 「あら。ここから先にはなにもないのかしら?でも何かこの壁もふしぎですね・・・?」 ずず・・ 壁が少し動いた。 「・・・なにかやばそうですねそろそろ帰るとしますか・・・・って、へ?」 来た道は氷でふさがっており、帰ろうにも帰れなかった。 「えーと・・・」 クルルファは少し考え込んだ。 「これはまずいのでは?」 確かにまずい。壁は部屋の半分ほどまで達してしまっている。潰されるのも時間の問題だろう。と、そのとき。 ズガン!! とてつもない衝撃とともに壁は粉々に砕け、中から得体のしれない物がでてきてその場に崩れ落ちた。 「・・・コイツはデモンズウォールだ。下手したら死んでたぞ。」 「ありがとうございました。レイヴンさん。・・・ところでどうしてここへ?」 「・・・・聞くか?」 「あ、そうですか。いいんです。深くは聞きません。」
93:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 22:53:09 ID:/Q+Gk/IE0 「・・・送ってく。歩けるな?」 「あ、はい」 「そういえば、レイヴンさんあなた体からフレクザィードを切り離したんですよね?」 「ああ」 ちなみにいまはレイヴンの家の地下深くに押し込んである。 「なぜまだ炎を出せるんですか?」 「体質だ。元々そう言う能力があるらしい」 「らしい?」 「最近きずいた。・・・ほら。村についたぞ。」 「折角だからもう少し話してましょうよ。そこら辺うろうろして。」 「・・・」 彼らは今あの、えーとなんだっけ・・・と、とりあえず砂漠のデートスポットにいた。 「ここならモンスターもいませんしゆっくりはなせますよ。」 「・・・・なあクルルファ。一つ質問してもいいか?」 「なんですか?」 「俺がここにいついて3月ほどたつがなぜお前はそんなに心を開く?まだ俺を怪しむ奴もいるというのに。」 「・・・そう言えば何故でしょうね。私もよくわかりません。」 「・・・・おいクルルファ」 「へ?」
94:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 23:20:15 ID:/Q+Gk/IE0 「んむぅ!!」 レイヴンは思い切りクルルファに飛びつき、思い切り唇を奪った。少したちすこしだけ口を話す。 「ちょ・・・いきなり・・・」 「んむぅ!」 レイヴンは再度クルルファの唇を奪い、今度は服の上から胸も触る。 「んっ・・・あっ・・・」 レイヴンは動かす手をさらに激しくし、舌で舌をからみとる。 「んっ・・・ひっ・・・」 あまりにも激しくし過ぎてクルルファは泣き出してしまった。 「!」 それをみたレイヴンは胸を揉んでいた手を止め、唇をはなした。 「・・・・」 「・・・クルルファ。すまない。別にお前をなかせるつもりはなかったんだ。ただ・・・」 「分かってます。ただ・・・」 「ただ?」 「・・・初めてだから優しくしてください。」 「・・・・・わかった。」 そういうとレイヴンは今度はやさしく口をあわせた。最初はかるく、少しづつ強く。 「んっ・・・ふぅ・・・」 クルルファはすこし声を漏らす。そしてすこし口を離し語りかける。 「あ、の。もういいですから早く入れてください・・・」 「・・・・分かった。そこの壁にてを突け。痛かったら言えよ。」 レイヴンはクルルファのショーツを脱がし、じぶんもぱんぱんになったものを出す。
95:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 23:52:02 ID:/Q+Gk/IE0 そしてクルルファのあそこに軽くあてがい、思い切り突き上げる。 「ひゃあああん!!」 「つっぅ・・きっついな・・・」 少しのあいだまち、クルルファは 「はぁ・・・はぁ・・・もう平気ですから・・・動いてください・・・」 「分かった。苦しかったら言えよ。」 レイヴンはそういい、すこしづつ腰を動かした。最初は優しく、少しづつ強く 「つぅ・・・あっ!・・・」 最初は痛みだけだったクルルファも次第に声をあげ出す。 「あぁぁん!!」 レイヴンが強く腰をうちつけたとき、クルルファはひときわ大きな声を上げた。軽くいったようだ。だが・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・。・・・・へ?」 レイヴンは腰の動きを止めること無く、さらに激しく突き上げる。 「ひぁぁん!!そんな!いったばっか!だ、から!」 「す、まんクルルファ、がまんできん・・・」 「ひぁぁぁん!!」 本日2回めの絶頂。だがレイヴンは突き上げるのを止めない。 「お、ねがい!も、う、だめ・・・!」 「つぅ・・・わかった!いくぞ!」 「な、かに!」 「ぐぅ・・・」 「ひぁぁぁぁぁん!!」 本日最大の声を上げ、クルルファは絶頂に達した。そしてレイヴンの物はひときわ大きくなり
96:元殺人鬼と有角人 2010/12/25(土) 23:55:56 ID:/Q+Gk/IE0 クルルファの中に己の欲を吐き出した。 ちなみに数分ごむらに帰った二人はオンドルファに凄く怪しまれたという。
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