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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
260:お留守番@トゥーナ編 2011/12/24(土) 03:03:52 ID:l1Vnvr9O0 世間はクリスマス。 私はいったい何をしているのか・・・。 っていうか勢いきたなぁ。 というわけで行くます。
261:お留守番@トゥーナ編 2011/12/24(土) 03:56:53 ID:l1Vnvr9O0 シアレンスの大樹にくちゅくちゅという音が響き渡る。 燃えるような赤い髪を揺らし、ひたすらに自らの性器を弄繰り回すトゥーナ。 「はぁっ・・・・・・! あ・・・・・・あっ・・・・・・まい・・・・・・すっ・・・・・・! と、とまらないよぉ・・・・・・。 くちゅくちゅする・・・・・・の・・・・・・きもちいい・・・・・・くふぅっ・・・・・・!」 届かないと知りつつも、トゥーナは大好きな人の名前を呼ぶ。 先ほどから、何度絶頂したかわからない。 それでもまだ足りない。足りないのだ。 「マイス・・・・・・!」 「ど、どうするべきだろうかこれは・・・・・・。」 マイスは畑のはしごの下で頭を抱えていた。 それもそのはずだ。つい先程マイスは自宅左下に存在するワープポイントから帰宅した。 素材を大量にリュックの中につめ、後は収納箱やら冷蔵庫やらに詰め込めばいいのだが。 帰宅したら何故か自分の恋人が絶賛自慰中だった。 「こ、こんな空気の中に入って逝け・・・・・・と?」 誤字ではないかもしれない。エクスプロージョンされるかもしれない。彼女にプレゼントしたインビジブレードでスライスされるかもしれない。 「き、気が重い・・・・・・。 あ、そ、そうだ・・・・・・今帰ってきたことにして、ドアから普通に入れば・・・・・・!」 ドアから普通に入ったほうが的にされやすいと思うのだが、そんなことは頭に入ってこないようである。 マイスはわざわざ玄関に回り、一度深呼吸。自分の頬をぱしんとたたくと、ドアノブに手をかけた。 がちゃ 「ただいま〜っ・・・・・・あれ?」 部屋を見渡す。 嬌声は聞こえておらず、ただ、布団が乱れていた。 テーブルには、冷めたオムライス。 おそらくトゥーナが作ったのだろう。 なにげなく一口食べてみた。 「うん、おいしい。 流石はトゥーナだ。」 「ほんと?」 「うん。 ほんとほんと。 ・・・・・・って・・・・・・え?」 「えへへ・・・・・・マイス・・・・・・オムライスの次は・・・・・・。 私を食べるとか・・・・・・どう?」 トゥーナが生まれたままの姿で、マイスを押し倒した。
262:お留守番@トゥーナ編 2011/12/24(土) 04:30:50 ID:l1Vnvr9O0 「とぅ、トゥーナ!?」 「マイス・・・・・・。」 トゥーナは押し倒したマイスの胸に顔を摺り寄せる。 マイスは二日間ほとんど身を清めていないので、汗でかなり汚れているのだが、 そんなことはお構いなしにトゥーナはその顔をマイスの胸に押し付けていく。 「(ちょ、あたってる! あたってるからトゥーナァァァァァァァァ!!)」 何が?と聞くのは無粋だろう。 胸である。 マイスのおなかのあたりに感じる確かなふくらみ。 トゥーナは胸に顔をおしつけ、これでもかと擦り付けている。 「マイス・・・・・・まいすぅ・・・・・・。 マイスのにおい・・・・・・んふぅ・・・・・・!」 トゥーナはマイスの上着を脱がせ始める。 胸の感触に、愚息の昂りを抑えるので精一杯なマイスはそれをとめようともしない。 トゥーナ は マイス の うわぎ を てにいれた ! ▼ 「トゥーナ!な、何して・・・・・・うひゃあ!!?」 マイスは腹にぬるりとした感覚をうけ、思わず声を出す。 トゥーナは変わらず裸になったマイスの体に顔を押し付けている。 「ぺろ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・まいすの汗・・・・・・おいしい・・・・・・。 それに・・・・・・いいにおい・・・・・・。」 先程私を食べて発言したトゥーナが、逆にマイスを食べていることは突っ込まないほうが言いのだろう。 トゥーナは、マイスの胸、腹、腕にいたるまで、隅から隅まで嘗め回した。 マイスはこそばゆそうに身を震わせる。 「マイス・・・・・・っ!マイス・・・・・・っ!」 首筋までなめたところで、マイスはふと気づいた。 何故トゥーナがこんなことをしているのかである。 普段のトゥーナも、積極的に抱きついてきたりはしたものの、こんな風に嘗め回したりはなかった。 で、何故よく抱きついてきたりするのか質問したことがある。 『抱きつかれるの・・・・・・いや?』 『いや、別に抱きつくのはいいんだけどね?』 『そう・・・・・・よかった。 マイスに触れないと、あたし、死んじゃうかもしれないから・・・・・・。』 『大げさだなぁ・・・・・・。』 『大げさじゃないのに・・・・・・。』 ぽふ。 「んっ・・・・・・。」 思わずトゥーナの頭に手を置いた。 トゥーナは寂しかったんだろう。 抱きついて、触れて、そうして今僕と一緒にいることを確かめたかったんじゃないか? それで、二日間自分がいないだけでこれだ。 もう遠出できないな・・・・・・。 そう思いながら、マイスは苦笑いをする。 「とりあえず・・・・・・ただいま。」 「うん・・・・・・うん・・・・・・! おかえりなさい・・・・・・。」 二人はただいまのキスとおかえりのキスをした。 トゥーナは、そういえばこれも夫婦みたい。 と、また頬を緩ませた。
263:お留守番@トゥーナ編 2011/12/24(土) 04:34:46 ID:l1Vnvr9O0 本日ここまで。 いやあ、冷えますなwwww はっはっはwwww抜くときつwwらwwいwwww というわけで二週間抜いてない俺でしたwww
264:パンダ 2011/12/24(土) 10:46:38 ID:/Zo8tTui0 一気に自信を削がれたぞ... ここで心が折れそうだ...
265:画像屋 2011/12/24(土) 10:49:13 ID:Scc/AMFG0 [sage] [IMAGE:JPG(DIRECT:150x113)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](5KB) トゥーナの小説来たぁぁ!
266:画像屋 2011/12/24(土) 10:50:18 ID:Scc/AMFG0 [sage] [IMAGE:PNG(DIRECT:102x150)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](78KB) トゥ
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