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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
740:名無しさん@カブ好き 2012/04/30(月) 15:45:02 ID:lgm6aSFn0 しかしそれは・・・
741:age 2012/04/30(月) 18:03:33 ID:aGY2pNCj0 レスありがとう。詳細はこれです+.(・∀・).+♂ www.64n.co
742:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 17:02:44 ID:KUySni5N0 ここも・・・変わっちまったな・・・。 完結させに来ました。 もし、次を書くことがあれば>>557様のテンプレ、使わせていただきたいと思います。 それでは参ります。
743:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 17:03:06 ID:KUySni5N0 「ちゅ……まいす……もっと……きしゅぅ……。」 何度目かも分からないキス。 それでもトゥーナはキスをねだる。 どれだけしても飽きは来ないし、ずっとずっとこのままでいたい。 そう思いながら、トゥーナは口と、秘部への快楽を受け続けていた。 「ちゅ……むふ……。 あっ……あっ……えっちな音しゅる……。」 「ちゅぷっ……うん。 トゥーナのココから、えっちな汁が一杯出てきてるからだよ?」 マイスはもう一度キスをすると、先ほどまでトゥーナの秘部を愛撫していた手を、トゥーナの眼前へ持って行った。 その手は、トゥーナの愛液でぬらぬらと光っていた。 「ほら、トゥーナ? トゥーナが自分で出したんだから……自分でシッカリ綺麗にしないとね?」 「……ふぁあい……。 ちゅ……くちゅ……。」 トゥーナは自分の愛液で光る指を丁寧になめていく。 その様子を見て、マイスは静かに微笑むと、もう片方の手をトゥーナの胸に這わせていった。 「んっ……! ちゅぷ……んふぅ……。」 くすぐったさと共に、快楽が襲ってくる。 今のトゥーナにとって、マイスから与えられるもの全てが快楽であり、悦楽だった。 今なら痛いことをされても、悦んでしまいそうだとさえ思っていた。 「トゥーナ……。」 「ん……ちゅぷ……どうした……の?」 トゥーナの口から、指が引き抜かれる。 トゥーナはそれを、少し名残惜しそうに見ていた。
744:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 17:03:23 ID:KUySni5N0 「ほら、触って?」 「あ……。」 マイスに手を引かれて、触れたのはマイスのペニス。 熱くて、大きくて、鉄のように硬くなっていた。 「トゥーナのえっちなところ見てたらこうなっちゃったんだ。」 「……ほんと……?」 「うん。 それと、それ以外に僕がこうなる理由は無いよ?」 マイスは微笑む。 トゥーナの胸の中は、嬉しさと恥ずかしさで一杯だった。 「だから……ね? どうすればいいか……いい子のトゥーナならわかるよね。」 「……うん。 あたしの……おまんこで……いっぱい、いっぱいせーえき出してもらう……。 それでね、あかちゃんつくりゅのぉ……♪」 自分で言っただけで、子宮がうずく。 トゥーナはマイスの肉棒に手を添える。 「だから……マイスのおちんちんで……あたしのおまんこをぐちゅぐちゅにして……?」
745:名無しさん@カブ好き 2012/05/03(木) 19:13:04 ID:i4fprUwD0 wktkしとく
746:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 19:39:24 ID:KUySni5N0 「ふ……ぁっ……! はいってく……る……。」 徐々にトゥーナの膣へと侵入してくる肉棒。 マイスが自分の中に入ってくる感覚も、トゥーナは大好きだった。 快楽に負けないように、必死でしがみつく。 そのうち、自分の中で、こつんと何かがあたった。 「ほら、トゥーナ。 一番奥まで入ったよ?」 「……うん……わかる……よ……。 マイスのがしきゅうにあたってるの……。 せーえき欲しいっておねだりしてるの……。」 トゥーナはマイスに抱きつき、首筋に顔を埋め、息を吸い込む。 鼻腔をマイスの匂いが駆け巡り、脳を犯す。 「トゥーナ、大好きだよ……。」 「ひうっ!!」 耳元でマイスが自分の名前を囁いてくれる。 自分に向かって好きだって、大好きだって……。 「――――――――っ!!!」 「くっ!? トゥーナ、締めすぎ……!」 「だって……だってぇ……! まいすに……すき……っていわれた……だけで……イっちゃった……!」 びくびくと体が震える。 子宮がきゅんきゅんうずいて止まらない。 その様子を見て、マイスはトゥーナを抱きしめながら囁く。 「……好きだよトゥーナ。」 「ひぃぃん!!」 絶頂。 「(早っ!)」 マイスも驚愕のこの速さ。 当社比三倍である。 別にトゥーナの髪が真っ赤だからとかそういうあれでは断じて無い。 「(三日だよ? 今までも三日Hしない日なんて結構あったじゃないか?)」 ※その間、マイスに触れてなかったという“マイス分”摂取不可だったというのがあります。 「……まいすっ……まいすっ! すきっ!だいすきっ!!」 必死でマイスにしがみ付く。 その間もマイスの肉棒を締め付けつづけるトゥーナの膣。 「……はぁ……しょうがないなぁ……トゥーナは……。 ……動くよ?」 「うんっ……! いっぱいしてぇ……っ!」 恋人の懇願に答えるため、マイスはトゥーナを抱きしめながらピストンし始めた。
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