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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
743:お留守番@トゥーナ編 2012/05/03(木) 17:03:06 ID:KUySni5N0 「ちゅ……まいす……もっと……きしゅぅ……。」 何度目かも分からないキス。 それでもトゥーナはキスをねだる。 どれだけしても飽きは来ないし、ずっとずっとこのままでいたい。 そう思いながら、トゥーナは口と、秘部への快楽を受け続けていた。 「ちゅ……むふ……。 あっ……あっ……えっちな音しゅる……。」 「ちゅぷっ……うん。 トゥーナのココから、えっちな汁が一杯出てきてるからだよ?」 マイスはもう一度キスをすると、先ほどまでトゥーナの秘部を愛撫していた手を、トゥーナの眼前へ持って行った。 その手は、トゥーナの愛液でぬらぬらと光っていた。 「ほら、トゥーナ? トゥーナが自分で出したんだから……自分でシッカリ綺麗にしないとね?」 「……ふぁあい……。 ちゅ……くちゅ……。」 トゥーナは自分の愛液で光る指を丁寧になめていく。 その様子を見て、マイスは静かに微笑むと、もう片方の手をトゥーナの胸に這わせていった。 「んっ……! ちゅぷ……んふぅ……。」 くすぐったさと共に、快楽が襲ってくる。 今のトゥーナにとって、マイスから与えられるもの全てが快楽であり、悦楽だった。 今なら痛いことをされても、悦んでしまいそうだとさえ思っていた。 「トゥーナ……。」 「ん……ちゅぷ……どうした……の?」 トゥーナの口から、指が引き抜かれる。 トゥーナはそれを、少し名残惜しそうに見ていた。
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