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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
778:アゼル×エレナ2012/05/15(火) 03:14:27 ID:SB12LBjI0
エレナはいつも通り、寝る前に風呂に入った。
そしていつも通り 風呂から出て着替えて
更衣室から出た。
ふと、男湯から見慣れた銀髪の 男がいた。
彼の名はアゼル。
良く ゴーレムについて話している。
数少ないゴーレムについて話せる相手。
エレナはアゼルに、惚れていた。
「よぉ、アゼル。」
いきなり呼ばれて 口から白い液体を
吹くアゼル。
その液体を見た瞬間、エレナは吐き気がした。
そう…牛乳だ。
エレナの顔色が悪くなり、アゼルから離れる。
不思議そうに見てくるアゼル。
「お前大丈夫か?」
顔色が悪い事に気付いたアゼルは、
心配そうにエレナの背中をさすった。
しばらくして、エレナは吐き気がおさまり
背中をさすられてる感触を 味わっていた。
顔色が良くなったのを 確認さたアゼルは、
さするのを止めかかった瞬間
まだ止めないで… と、小さな声がした。
気のせいかと思ったアゼルは、
「エレナ、何か言ったか?」
と言いながら エレナの顔を覗く。
そしたら、エレナの顔は真っ赤!
風邪かな?と心配したアゼルは、
また、背中をさすり始めた。
実の所 まだ、さすられてる感触が
気持ち良く つい、止めないで…。と
言ってしまったのだ。
顔が真っ赤なのは、つい言ってしまった
事が、恥ずかしいからだ。
かれこれ15分。
さすがにもアゼルの手が 疲れた。
さするスピードが、時々止まったのを
気付いたエレナは
アゼルの手が疲れたのを、感づいた。
「アゼル……ありがとう!!」
そう大声でやけくそに 叫び家へ逃げた。
残されたアゼルは、エレナの顔が真っ赤
だったのを見逃さなかった。
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