下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
791:名無しさん@カブ好き 2012/05/15(火) 15:31:10 ID:Be2BPWVz0 乙 でもできれば感想は催促しない方が良い
792:名無しさん@カブ好き 2012/05/15(火) 16:21:08 ID:o7bFb6e80 了解です! ありがとうございます!
793:名無しさん@カブ好き 2012/05/15(火) 17:59:06 ID:o7bFb6e80 隙なので 続きを…
794:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 18:22:50 ID:o7bFb6e80 結婚して5ヶ月後。 できちゃった結婚とバレて、 ジェームスが激怒したが それは少し前に過ぎたお話し。 今では、赤ちゃんが産まれるのが 楽しみみたいだ。 エレナのお腹は大部大きくなって、 安定期に入っていた。 町の皆も新しい命の誕生が楽しみだ。 アゼルは思った。 安定期なら Hしても大丈夫なのでは? こう思うのも無理無い。 初めて結ばれてから、 結婚初夜の二回しかしていなかった。 初夜の次の日に エレナの体調が悪くなり 吐いてしまった。 心配してアイリスの所へ行ったら、 吐いたのはつわりで 妊娠していたと発覚したからだ。 妊娠と聞いて嬉しい反面 安定期まで無理させては いけないと 散々周りから言われた。 しかも兄ジェームスは、エレナからあまり 離れなかった。 安定期に入ってからは、 兄ジェームスは エレナから 多少離れる様になった。 ジェームスも仕事を長くは休めない。 兄ジェームスから開放された、 エレナはのびのびしていた。 良く耐えられるなと、周りも 関心するほど 我慢していたアゼル。 もうムラムラムラの毎日、 そして今は安定期に入っている…。
795:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 18:50:05 ID:o7bFb6e80 そして今日は、ジェームスが居ない日。 フフフ… そう怪しく笑うアゼル。 もう決行すると決めたのだ。 「アゼル〜?」 エレナがアゼルを探して、二階の 作業室に来た。 これはチャンスとばかりに アゼルは二階にやってきた、 エレナをお姫さま抱っこして 趣味の大工で製作した ふかふかベッドへ運んだ。 アゼルの大工レベルはプロ以上。 わざわざお金出してまで、注文や 買ったりする人が居るほど。 そんなアゼルの作ったベッド。 しっかりして、ふかふかで… 木の良い香りが眠気を誘う。 うとうと… うとうと… エレナが寝そうになった時、 少し大きな声で呼ばれ起きた。 せっかく 気持ち良く、うとうとしていた のに邪魔されて怒るエレナ。 お構い無しに、あのさ… と照れくさそうに アゼルが言い出した。 「その…H…したい…。 安定期だから、もう大丈夫だろ…? 無理はさせないから…なぁ?」 はぁぁ〜!? と、怒りでエレナの顔が赤くなる。 しかし直ぐ怒りは覚めた。 確かに二回しかしてない。 約束通り浮気もしていない。 安定期まで手も出してない。 しかもアゼルのアレは、ギンギンで ズボンがキツそうだった。 今度は恥ずかしさで顔が赤くなる。 しばし沈黙。 アゼルはエレナを見て OK かNO か返事を待っている。 そしてようやく 「しょうがないなぁ……。」
796:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 23:13:59 ID:o7bFb6e80 OK が出た事に嬉しいアゼルは、 早速服を脱いだ。 エレナも脱ごうとしたが、アゼルが 妊婦だから、体を冷やさない様に 服を着たままで良い そう言って 止めた。 エレナはこんな時でも、優しくされ 嬉しくてアゼルの頬にキスをした。 ちゅっ! 頬にキスされびっくりしたが、 こちらも嬉しくて 口にキスをした。 エレナはたまらず、ディープキスし始め アゼルもそれに答える。 はぁ…っ んんんぅっ キスを終えたアゼルは、 服の上からエレナの胸を優しく揉み 可愛いパンティ越しに アソコを何度もなぞる。 「アゼ…ル…ッ。」 くすぐったくて 気持ち良い。 でも、もっと強い刺激が欲しいエレナは アゼルを呼びながら もっと強い刺激を求め 自ら腰を動かした。 腰を動かすエレナが可愛いくて、 意地悪心が出たアゼルは まだなぞるだけで 胸を揉むのは止めた。 そんな意地悪なアゼルに、 エレナは涙目になっていた。 少し怒る可愛い顔に涙目。 アゼルは、ムラムラしまくりで 早く快感に溺れたいアレは ギンギンのギンギンに育った。
797:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 23:36:31 ID:o7bFb6e80 ギンギンのギンギンのアレを 見てしまったエレナの 顔は赤くなる。 アレを見たら、物凄くやりたいのは分かるが でも、まだ焦らすアゼル。 そうアゼル君は 「もっと強く!」 「いれて…」 「もう我慢出来ないっ」 の様なお願いを エレナの口から 聞きたいのだ。 だから、頑張って我慢していた。 周りから見たら、そんなにお願い されたいのかよ。 と思うだろう。 まぁその通りなんだけどね。 いつもエレナは、プライドが高く アゼルに お願い事はあまりにしない。 したとしても、アイテム交換 要らないアイテムをくれ。 的な事だけ。 アゼルにしか 出来ないお願い事を してもらいたいのだ。 ついでに言うと、ズキューン!!とくる 顔で…。 それはさておき、 頑張って我慢していたアゼルだが だんだんイラついてきた。 なかなか[お願い]をされないし、 我慢の限界が近い。 アゼルの顔が少し怖くなった事に 気付いたエレナ。 だが、なかなか焦らすので こちらも我慢の限界。 「「いい加減…」」 二人の声が重なり え?とエレナ。 へ?とアゼル。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
更
(
携帯からメールで投稿する
)
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4 http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1313075259/l50