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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
798:アゼル×エレナ…その後 2012/05/15(火) 23:58:50 ID:o7bFb6e80 なんだ?とアゼル。 そっちこそ。とエレナ。 お互い譲るが、 エレナが始めに言った。 「いい加減焦らさないでよ…。」 ははぁーん、ついてにお願いしたな。 この言葉を聞いて嬉しいアゼルは エレナのパンティを脱がし、 激しく舐め、指を入れ アソコをほぐす様にゆっくり動かした。 舐めなくとも、指を入れてほぐさずとも グチュグチュですでにほぐれていた。 だが、嬉しくて上機嫌なアゼルは エレナをイカせたくて舐めたり 指を入れて動かした。 いきなり激しく、優しく 攻められ 直ぐに絶頂に向かったエレナ。 アゼルが何を言いたかったのか 気になるが、それより気持ち良くて 何でも良くなった。 「ぅ…はぁぁ…ッんんんぅ〜…ぁあ!!」 あまりの久しぶりの絶頂に 大きな声をあげたエレナ。 幸いアゼル宅は防音の家なので、 外に声は聞こえないだろう。 絶頂に達し疲れ気味のエレナだが、 まだ体力がある。 次はアゼルの番と、スタンバイする二人。 「いくぞっ…。」 立派なアレがエレナの中に入る。 ズチャ…グチュグチュ… 少し熱いが柔らかく 優しく締め付けるエレナの中。 ドピュッドピュドピュ… あまりの気持ち良さに、 また直ぐイッてしまったアゼル。 「まさか…!?もうぅ…あぁ!!?」 ドクドク…
799:アゼル×エレナ…その後 2012/05/16(水) 00:29:38 ID:lw/qHf+00 ビュルルッ なかなか止まらない射精。 それほど溜まっていた証拠。 入れられた時から、絶頂に達しそうだった エレナは射精の勢いでイッた。 「はぁ…はぁ… また このパターンじゃんか…。」 エレナが言う通り 過去二回も入れた瞬間勢いよく射精した。 そしてエレナも、勢いでイッた。 ま、やる時が離れすぎという原因だが。 初めての時は、しょうがない。 二回の時は、1ヶ月ぶり。 今回は5ヶ月ぶり。 空きすぎだ。 原因は兄ジェームスと、エレナのプライド。 「でも、次からはじゃんじゃん Hするから… 多分、パターン変わるよ。多分。 」 何か目を輝かせるアゼル。 エレナは照れ隠しに バカッと 顔を横に向けた。 そんな会話をしている間にも アゼルのアレはまだ元気。 射精も止まった。 アゼルはエレナを呼んだ。 呼ばれてアゼルの方へ顔を向けると、 優しく甘いキスをされた。 それだけでは無く、アゼルは腰を動かす。 「んふぅ… あぁん……」 グチュグチュ… ズチャ…ズチャズチャ… 甘いキスをしながら、絶頂に近づいく。 「んんんぅ〜…あぅぅ…ッッ!!」 先にエレナがイく。 次にアゼルがイった。 ドクドク…ドピュッ… ドピュッドピュッドピュッ… 終わり…。
800:アゼル×エレナ…その後 2012/05/16(水) 00:33:07 ID:lw/qHf+00 まだ終わりじゃない…! 間違えました。 続き ↓
801:アゼル×エレナ…その後 2012/05/16(水) 00:55:20 ID:lw/qHf+00 疲れきって眠ったエレナ。 アゼルは眠ったエレナの大きな お腹優しくなでながら 「元気に産まれてこいよ。」 笑顔で言うと眠った。 エレナは夢を見ていた。 子供が産まれて、家族仲良く子育て していた。 兄ジェームスも入っている。 そう遠くない 幸せな未来の夢。 少し寒い初秋の朝。 朝早く帰って来た 兄ジェームスは愛しのエレナに 会いにアゼル宅に来ていた。 沢山の土産を持って…。 いつもならアゼルが出てくる。 エレナは目を離せばゴーレム設計ばかり。 「あぁ、来たの。」 出て来たのは愛しのエレナ。 びっくりして硬直のジェームス。 エレナの後ろからアゼルが、来て 冷えるから。とエレナを部屋へ戻す。 硬直から目覚めたジェームスは いつの間にか自分の部屋に居た。 不思議な事もあるもんだ。 と寝てしまった。 「アゼル〜?」 「ん?」 「昨日声が重なった時さ、何を言いたかったの?」 「…エレナにお願いされたかった。」 「はぁ?」 「たまには俺を頼れって事!」 「………うん。」 終わり。
802:名無しさん@カブ好き 2012/05/16(水) 01:00:07 ID:lw/qHf+00 これで今回は終わりです! 間違えて焦った…。
803:名無しさん@カブ好き 2012/05/17(木) 01:25:17 ID:tXB9t9Sf0 [sage] 最低だわぁ!(赤字
804:モノクロハート 2012/05/19(土) 22:57:42 ID:4JzZXunw0 久しぶりですな。遅れて申し訳ない。では、 「ここがみこちゃんの、なかなか綺麗じゃない」 海辺に立つフウは、海を眺めていた。 「お〜!!命じゃないか。」 何も知らないジョーが来た。 (命?あれ、もしかして勘違い?おもしろそうね。) 「おっほん、どうし・・・」 「どうしたんだ。命?」 フウは迷った、名前も知らない人とどう接するかわからないのだ。 (やばい!!名前わからない!!) するとそこに、 「フウ〜〜!!」 叫びながら命が風のように近ずいてきた。 今日は、眠いので終わり。
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