牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
818:◆vipkKBZ7zA 2012/05/26(土) 14:06:55 ID:BIqgY3zn0
どうも、以前ラムリアのエロを書いていたものです。続きが出来ました。
遅筆なのにだらだらと長い文章を書く癖が治らず、前回よりもかなり長めになってしまったので、
他の方と被る可能性を減らすためにも、本日の21時頃に投下をさせていただきます。
819:◆vipkKBZ7zA 2012/05/26(土) 21:20:07 ID:BIqgY3zn0
それでは投下します。


[原作]ルーンファクトリー2
[作品名]アルコール高めのラム酒2、5杯目
[カップリング]アルス×ラムリア
省10
820:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:21:47 ID:BIqgY3zn0
トリップ変更します。



「アルスさん、起きてますか、それともまだ寝ています?」

省45
821:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:23:38 ID:BIqgY3zn0

「ぁ……アルスさん?」
  
 若干名残惜しそうな顔でふやけた声を発する。接吻だけだと云うのに快楽に染まりきった顔をしている。
 自然と開いた口が「え」の形を描いていた。
 そんな少女の顔を数秒見つめて、アルスは満足げに笑みを浮かべる。
省37
822:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:24:50 ID:BIqgY3zn0

 豪奢なベッドの上で一人残されたラムリアは、未だ疼きの残る体をどうしたら良いか分からず、
誰ともなしに、

「そんなのって……あり、なんですか……?」

省33
823:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:25:45 ID:BIqgY3zn0

 むふー、と今はまだ小さいが将来性豊かな胸を張る。その後自分で言って恥ずかしくなったのか、
顔を赤くし、キャッ、と可愛らしく声を上げ顔を両手で隠す。しかし緩んだ頬は
全く隠せていなかった。

「そっかぁ、ラムリア料理上手だから楽しみ」
省36
824:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:27:23 ID:BIqgY3zn0

 それはさて置いて食材を洗い、いざまな板の上に食パンを置いて切ろうとした瞬間。
背後から奇妙な視線を感じて振り向いた。当然と云えば当然なのだが、アルスが立っていた。
ただ目つきがおかしいとラムリアは不気味に思った。
 確かあの目は―――

省37
1-AA
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