牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
825:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:29:25 ID:BIqgY3zn0AAS
 弱々しく非難するが、心地良い刺激に本人も気付かず、徐々に期待を隠しきれない声に変っていった。
局部から微かな水音が立ち始める。

「ん、じゃあ止める〜」

 え。と、ラムリアの口の形が変わる前にアルスは無駄に良い身のこなしで、密着していた体から
省36
826:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:30:32 ID:BIqgY3zn0AAS
(うわぁ……本で見たけど、実際見るとこんなに良い光景だったなんて……)

 興奮はしている。しかしそれを鋼の精神で耐え二分、三分アルスは見つめているだけで手は出さない。
見られている。それだけだ。だが、朝の濃いキスと先程の愛撫で火照りきった少女にとって、酷く長い疼き。
それこそ拷問のように感じられるのだ。

省32
827:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:31:31 ID:BIqgY3zn0AAS
「やわらかい♪ ……あ、そうだ、舐めても良い?」
「ひ、ぁ……舐めるなんてぇ、汚……ふひゃぁ!?」

 問いかけはするが答えは聞かず、アルスはしゃがみ込む。そして下半身を両腕でがっちりと拘束し、
小さい舌で尻肉の柔らかさを確かめるように、肉に埋まるように舌先を強く押しつける。
そしてそのままゆっくりと、なぞるように舌を這わせた。
省34
828:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:32:47 ID:BIqgY3zn0AAS
「んぁあ! あ、あぁ、はぁん!」

 甘噛みとはいえ多少なりとも痛みを感じているのは間違いない。だがピリリとした痛みを感じると同時に
快感を覚えるのだ。痛みそのものが快楽と化しているかのように。
 そのままアルスは臀部のあちらこちらに甘噛みをし始める。カプリ、カプリとペースを速めていく。
そして噛まれるたびに、痛みを感じる度にラムリアの小さい体へ快感が走る。
省34
829:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:34:00 ID:BIqgY3zn0AAS
「ふふふ、台所でやるのは初めてだねー」
「べ、別に部屋に戻ってからでも……」
「我慢できなーい♪」

 軽口を叩きながらアルスはラムリアを地面に下ろす。自然に彼女の姿勢は四つん這いとなる。
 
省32
830:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:35:31 ID:BIqgY3zn0AAS

 そんな少女の心を察したのか、ぐりぐりと膣肉を広げ、腰を回すように動かす。
 後ろから突かれているため、ラムリアからはアルスの顔が見えない、だが、きっとサディスティック
な顔をしていると激しい快楽で余裕の失った脳裏に浮かんだ。事実アルスの顔は、獣を思わせる
獰猛な笑みを浮かべていた。

省32
831:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:36:14 ID:BIqgY3zn0AAS
 責めるような台詞が続いた後に、優しく甘い言葉を囁く、まさしく飴と鞭である。
お約束ともいえるやり口であったが、幼い少女には耐性も全くなく、甘い飴による快楽は一気に
絶頂へと導かれてしまった。  

「ぁぁああ……が、ぅ……」
「あは、イっちゃった?」
省33
1-AA
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