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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
826:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:30:32 ID:BIqgY3zn0 (うわぁ……本で見たけど、実際見るとこんなに良い光景だったなんて……) 興奮はしている。しかしそれを鋼の精神で耐え二分、三分アルスは見つめているだけで手は出さない。 見られている。それだけだ。だが、朝の濃いキスと先程の愛撫で火照りきった少女にとって、酷く長い疼き。 それこそ拷問のように感じられるのだ。 「ふぅ、は……ぁあ」 自然と少女の口から荒くなった息が零れ出す。愛撫されている訳でもましてや触られている訳でもない。 ただ、あられもない姿を見つめられているだけである。だが素肌に直接視線が突き刺さっていると分かる。 それにより触れられる筈のない視線によって体の後ろ側を撫でまわされている錯覚を覚えた。 「ラムリア」 「ひゃ! はい……」 少年の声に首だけ振り向く、いつもの優しい目つきではない、先程の不気味な光を目に宿した アルスがそこにいた。 「触って、良い?」 「え、あ……はい」 (……思い出した。あの眼は) 近づいてくる。微笑みながら。 (エッチな事を考えている眼でした……) 惚けた頭で考える。だがそれも再び臀部に襲ってくる感触に中断されてしまう。 「あ、やぁ……」 むにむに、と白く柔らかい肉を揉まれる。それに服の上から触られた先程とは違い、 今は少年の手が直に敏感となった肌を辱めている。おまけにとびきり器用だ。
827:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:31:31 ID:BIqgY3zn0 「やわらかい♪ ……あ、そうだ、舐めても良い?」 「ひ、ぁ……舐めるなんてぇ、汚……ふひゃぁ!?」 問いかけはするが答えは聞かず、アルスはしゃがみ込む。そして下半身を両腕でがっちりと拘束し、 小さい舌で尻肉の柔らかさを確かめるように、肉に埋まるように舌先を強く押しつける。 そしてそのままゆっくりと、なぞるように舌を這わせた。 「はぁぁあぁ、んぁ! ふぁ……っ!」 ぞくりとした快感がラムリアの背中を走る。アルスとは今まで数え切れないほど子供のくせに 体を重ねたが、裸エプロン状態でお尻を舐められるのは流石に初めてであった。そのために 今まで味わったことのない未知なる感覚と背徳感が一層肉欲を燃え上がらせるのだ。 「ふひぁ、あ、あぁ……ん」 「んむ……ちょっと痛いかもしれないけど……」 「ぇ、あ……? ひぎぁ!?」 突如、ラムリアの右側の臀部に鋭い感覚が走り、堪らず悲鳴を上げた。 「痛い?」 「ふぅ、ふぅ……痛くないです……」 少し心配そうな少年の声に息を整えてから返す。 「じゃあもう一回噛むね」 「へ? 噛むって、あぁ!?」 返答を聞かず、アルスはラムリアの柔肌に再度歯を食い込ませた。噛むと言っても微々たる痛みしか 感じない程度の力である。歯形も残らない。 同じ箇所だけを何度も噛んで、反応を気に行ったのか左の肉に顔を移動させる。もちろん臀部に口付けをしながら 焦らしながらである。顔を移動する間も絶えず艶やかな声が鳴った。 実際には数秒程度だが少女にとって異様に長く感じられた顔の移動も終わる。同時に左の臀部の真ん中辺りをアルスは 幼くて小さな舌で柔肉をぺろぺろと舐める。 そして唾液に濡れた部分に再びかぷりと噛みついた。
828:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:32:47 ID:BIqgY3zn0 「んぁあ! あ、あぁ、はぁん!」 甘噛みとはいえ多少なりとも痛みを感じているのは間違いない。だがピリリとした痛みを感じると同時に 快感を覚えるのだ。痛みそのものが快楽と化しているかのように。 そのままアルスは臀部のあちらこちらに甘噛みをし始める。カプリ、カプリとペースを速めていく。 そして噛まれるたびに、痛みを感じる度にラムリアの小さい体へ快感が走る。 既に包丁は握っていない、手先が震えて危ない上、何より調理するという考え自体とうに少女の頭から 消えていた。 そしてアルスは口で臀部を凌辱しながら、下半身を抑えていた腕を回して、直接指で花弁に触れ、 ぐりぐりと指でこねくり回した。 「はああぁ……ふぁ、あぅ、やぁ……んああああぁ!」 「んむぅ、もうここも……凄い濡れちゃっているね」 「はぁはぁはぁ、お、アルスさんのせいで、すよ……ひぁ!」 ラムリア本人は責めるつもりで言った言葉もまったく棘はなく、顔も快楽によって だらしないものとなっていた。口の端からは唾液が流れ、ぽたぽたと肌に落ちるが。 夢中になっている為気が付かない。 「お! あぁ! 起きた、時も、んぅ……キス、だけなんてぇぇ」 「ちゅ、ふぅ、ん……ごめんごめん、寝ぼけてたから、それに起きたばっかりだったし」 ぷりぷりとした肌から口を離し、苦笑しながら話す。とろりとした唾液が少年の唇と 少女の桃尻に一瞬だけ橋を掛けた。 「はぁ、はぁ……じゃあ、今度は最後までしてくれますか?」 首だけ後ろを向く。 少年の瞳には目を潤ませ、幼く、それでいて淫らに微笑む少女の顔が映る。 「えへへー、勿論!」 そういうとアルスは、よっ、と気合いを入れて立ち上がり、ラムリアの腰に両腕を回して、 軽々と持ち上げる。そのまま数歩下がる。
829:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:34:00 ID:BIqgY3zn0 「ふふふ、台所でやるのは初めてだねー」 「べ、別に部屋に戻ってからでも……」 「我慢できなーい♪」 軽口を叩きながらアルスはラムリアを地面に下ろす。自然に彼女の姿勢は四つん這いとなる。 「あ、服脱ぐからちょっと待って」 「う〜……テンポ良く進みませんねぇ……」 数十秒後、あっさり服を脱ぎ終えて、既に勃起状態の陰茎を入口にあてがい、焦らすように、 上下に擦る。粘着質で淫靡な水音が台所という不釣り合いな空間に響いた。 「ふ、あぁ……じ、焦らさないで……くだ、さいぃ」 「別に、焦らしてるわけじゃないけど、ね!」 「!! ……っぎ……ぁ!!」 宣言も無く挿入された肉棒の衝撃に、先程までに散々焦らされてきたためか、 一瞬でイキかけてしまった。 「ぁ……あぁ……」 「ん、きつい……ゆっくり動くね」 「ふぁ、ふぁいぃ……」 少女の気が抜けた返事を聞くと、少年は言葉にした通りゆっくり、慣らすように 腰を動かす。先程挿入したのは良いが、少女の膣が特別狭いためか、中々奥まで進まない。 「う、ぁあ……入ってくる。アルス……さんの、がぁ!」 既に十分濡れているため、痛みはない。むしろ固い剛直が自分の膣肉を抉り、征服して こようとする感覚に、同年代の少女達には決して分からぬ被虐的な快楽すら覚え始めていた。 「んんうぅぅぅ! ……あぁん! はぁ、はぁ……くぁああ!」
830:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:35:31 ID:BIqgY3zn0 そんな少女の心を察したのか、ぐりぐりと膣肉を広げ、腰を回すように動かす。 後ろから突かれているため、ラムリアからはアルスの顔が見えない、だが、きっとサディスティック な顔をしていると激しい快楽で余裕の失った脳裏に浮かんだ。事実アルスの顔は、獣を思わせる 獰猛な笑みを浮かべていた。 「ラムリア……気持ちいい?」 「ふぐああああぁぁ! あ、き、きもひ、いぃ……で、すぅ! はあぁ!」 息も絶え絶えに答えるラムリアに、アルスは一瞬だけ優しい笑顔を向ける。しかし次の瞬間、 その笑顔も腹黒そうなものに変わり、腰の動きを加速させる。当然台所に響いていた少女の嬌声が更に 大きくなった。 そんな彼女の悲鳴とも言える嬌声に耳を傾けながら、アルスは口を開く。 「気持ちいいんだ……後ろから、犬みたいに犯されて」 「んううぅ! や、い、やぁ……そ、そんな、ことぉ! 言わな、あぁあ! でくださ、いぃぃ!」 「なんで、本当のことでしょ? 気持ちいいんだよね? みっともない姿で一方的に突かれてさ」 「やあぁ! あふぅ、いじ、わ、んぅ! しない、でぇ……は、はあぁ!」 どこでそんな知識を得たのか、アルスは所謂言葉攻めを開始。ベタともいえる台詞回しであるが ラムリアには効果的なようだ。少年の嗜虐の籠った声が、耳に入るたびに少女の体が震えて、 自らを犯す少年の剛直をさらに受け入れ、快楽と水音が増していく。 「意地悪なんて、してないよ本当の事、ん、言ってるだけだもん。でも本当の事言われてラムリア すっごく喜んでいるよね。変なの」 「やああぁ! わ、たし、ぐぅう! へ、んじゃ、ないぃ!」 恥辱心と快感から親しい仲でも使っている敬語を忘れてしまっている。少女の顔は羞恥と 快楽による陶酔が入り混じり、喜んでいるようにも悲しんでいるようにも見える。 「変でも良いよ〜、ラムリアのそんなところも大好きだよ」 「あぐぁあ!? そ、そんなこと、言っ、ちゃ! っあ、あああぁあぁあああ!! 」
831:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:36:14 ID:BIqgY3zn0 責めるような台詞が続いた後に、優しく甘い言葉を囁く、まさしく飴と鞭である。 お約束ともいえるやり口であったが、幼い少女には耐性も全くなく、甘い飴による快楽は一気に 絶頂へと導かれてしまった。 「ぁぁああ……が、ぅ……」 「あは、イっちゃった?」 高く声を上げたラムリアは、そのままがっくりと上半身を床に落とす。ふー、ふー、と絶え絶えに息を吐き、 絶頂の余韻に浸る。少女の目に光はない。 しかし、アルスはラムリアの腰に腕を伸ばし、ぐいっと持ち上げ、無理やり体勢を立て直した。 そして先程オルガズムを迎えたばかりのラムリアに再び責めを開始した。 「ふ、にゃあああああああああ!? あ、だめぇ! イったば、かりなのぉ、お、おああああ!」 「んっ……僕はまだまだいけそうだよ……だから、もっと気持ち良くなって」 顔を赤らめつつも、のほほんと喋る。しかし下半身は凶悪に動かし、ごりごりと膣肉を抉り、 容赦なく子宮を突き、燃えあがるような快楽を少女に与えていた。 「んううぅうううううぅ!! や、あ、あ、ああああぅぅ!」 一方ラムリアは堪ったものではなく、強烈な快楽に叫び声を上げるしかなかった。 頭の中は火花が散り、飛び散った愛液が床を濡らし続ける。 「あ、き、きもひいいいいぃ! よずぎますうぅぅうぅ!!」 絶え間なく襲いかかる絶頂に呂律が回らなくなり、少年の剛直をさらに締め付ける。 「う、んぅ……きつ、い……」 「はぁ、うう……ご、ごめ、んなひゃ、いいいぃいぃぃ」 激しい快感の渦の中でも律儀に謝るラムリア。そんな少女に愛しさが溢れたアルスは、 先程のサディスティックなものと違う、柔らかく優しさに溢れた笑顔を浮かべた。 そして、愛おしむようにエプロンと小さく揺れている少女の胸の間に両手を差し込んだ。
832:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:38:43 ID:BIqgY3zn0 「大丈夫だよー、その分とーーっても気持ち良いよ〜」 そう言いながら、歳の割には大きめの胸を痛みを感じさせないように優しく鷲掴みにし、 交互に揉みしだく、柔らかく、そして瑞々しい極上の青い果実を手のひらで味わう。 「はぁぁぁ、かっは! も、だめええぇぇ、こわ、こわれ……んひゃあああああ!?」 少女の悲鳴を聞き流しつつ、綺麗な桃色の小さい乳首を片方は指の腹で優しく擦り、 もう片方は潰すように、ぎゅっと摘む。さらに、少年は自分の分身を勢い良く押しこみ、 子宮を突きさすように刺激し始める。 「んんんぅぅううう! うぁ、あぁぁあああぁ!」 人一倍感じやすいラムリアは、快楽に我慢できなくなり涎と涙で顔中を濡らしながら、 愛しい少年に痴態を見せる事で更なる快楽を得る。普段の清楚な少女からはかけ離れた姿を ただ一人だけに見せる。 「ううぅ……ぼくもそろそろ限界、今度は一緒にイこ?」 「くううぅぅ……! はぁ、はぁ、ひゃい……いっひょに」 ほとんど絶頂しっぱなしだったラムリアは、いつも以上に優しいアルスの声に 快感の中で、強引に理性を取り戻し、呂律も回らない舌で何とか返答をする。 ラムリアの許可を得た少年は 先程とは比べ物にならないほどの絶頂を迎えることになる。 「っひ、んぁっ、ぅあああああああぁぁあぁあ!!」 「むぅ……くっ! つ……!」 強すぎる快楽に悲鳴というよりも絶叫を上げ、その背を限界まで仰け反らせる。 そして、ほとんど同時にアルスも己の熱い欲望を愛する少女の最奥へ解き放った。 下腹部から伝わる自分の子宮を熱く濡らしていく感覚に恍惚とした表情で口を開け舌を突き出す。 「ん……熱ぃ……ふ、ぁ」
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