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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
827:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:31:31 ID:BIqgY3zn0
「やわらかい♪ ……あ、そうだ、舐めても良い?」
「ひ、ぁ……舐めるなんてぇ、汚……ふひゃぁ!?」
問いかけはするが答えは聞かず、アルスはしゃがみ込む。そして下半身を両腕でがっちりと拘束し、
小さい舌で尻肉の柔らかさを確かめるように、肉に埋まるように舌先を強く押しつける。
そしてそのままゆっくりと、なぞるように舌を這わせた。
「はぁぁあぁ、んぁ! ふぁ……っ!」
ぞくりとした快感がラムリアの背中を走る。アルスとは今まで数え切れないほど子供のくせに
体を重ねたが、裸エプロン状態でお尻を舐められるのは流石に初めてであった。そのために
今まで味わったことのない未知なる感覚と背徳感が一層肉欲を燃え上がらせるのだ。
「ふひぁ、あ、あぁ……ん」
「んむ……ちょっと痛いかもしれないけど……」
「ぇ、あ……? ひぎぁ!?」
突如、ラムリアの右側の臀部に鋭い感覚が走り、堪らず悲鳴を上げた。
「痛い?」
「ふぅ、ふぅ……痛くないです……」
少し心配そうな少年の声に息を整えてから返す。
「じゃあもう一回噛むね」
「へ? 噛むって、あぁ!?」
返答を聞かず、アルスはラムリアの柔肌に再度歯を食い込ませた。噛むと言っても微々たる痛みしか
感じない程度の力である。歯形も残らない。
同じ箇所だけを何度も噛んで、反応を気に行ったのか左の肉に顔を移動させる。もちろん臀部に口付けをしながら
焦らしながらである。顔を移動する間も絶えず艶やかな声が鳴った。
実際には数秒程度だが少女にとって異様に長く感じられた顔の移動も終わる。同時に左の臀部の真ん中辺りをアルスは
幼くて小さな舌で柔肉をぺろぺろと舐める。
そして唾液に濡れた部分に再びかぷりと噛みついた。
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