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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
831:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:36:14 ID:BIqgY3zn0
責めるような台詞が続いた後に、優しく甘い言葉を囁く、まさしく飴と鞭である。
お約束ともいえるやり口であったが、幼い少女には耐性も全くなく、甘い飴による快楽は一気に
絶頂へと導かれてしまった。
「ぁぁああ……が、ぅ……」
「あは、イっちゃった?」
省33
832:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:38:43 ID:BIqgY3zn0
「大丈夫だよー、その分とーーっても気持ち良いよ〜」
そう言いながら、歳の割には大きめの胸を痛みを感じさせないように優しく鷲掴みにし、
交互に揉みしだく、柔らかく、そして瑞々しい極上の青い果実を手のひらで味わう。
「はぁぁぁ、かっは! も、だめええぇぇ、こわ、こわれ……んひゃあああああ!?」
省33
833:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:39:33 ID:BIqgY3zn0
絶頂より全身を痙攣させ、少女の小さな体には収まりきらない量の精液が、結合部から愛液と混ざり、
溢れだす。たっぷりと己に刻まれた少年の愛を感じ、喜びを覚えながら―――少女は気絶した。
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省34
834:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:40:19 ID:BIqgY3zn0
「ごめんごめん、朝ご飯僕が作ったから……食べよ?」
「ぐすっ……私が作る筈だったのに、アルスさんに美味しいご飯作ってあげたかったのに……」
恥ずかしさのためか、気が弱くなりぽろぽろと涙が溢れた。些細なことだ。
だが少女にはとてもとても大事なことだったのだろう。
小さな恋人を泣かせてしまった少年は急に罪悪感に胸を締め付けられる。片手を伸ばしそっと肩を抱いた。
省30
835:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:42:04 ID:BIqgY3zn0
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省35
836:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:43:50 ID:BIqgY3zn0
「うぅ……君たちの綺麗な毛並みの良さを分かってほしかったんだけどな」
「わんわんお (まぁまぁアルスさんやぁ、おらたちゃべつにきにしてねぇべぇ」
「わんわんわんお(んだんだ、おんなのごがわっちらみたいなおおがみをこわがんのはしゃあねぇべ)」
なんて言っていたか、ラムリアには分からないが、落ち込んでいるアルスの肩を前脚でぽんぽんと
慰めるように二匹は叩いた。
省36
837:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:46:22 ID:BIqgY3zn0
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「お風呂、先入る?」
省39
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