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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
833:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 21:39:33 ID:BIqgY3zn0 絶頂より全身を痙攣させ、少女の小さな体には収まりきらない量の精液が、結合部から愛液と混ざり、 溢れだす。たっぷりと己に刻まれた少年の愛を感じ、喜びを覚えながら―――少女は気絶した。 ―――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ――――――――― 「ん…………」 重たい瞼が上がる。光が目に飛び込んでくる。パチパチとしょぼついた。 どうやら机にうつ伏せとなっているようだ。体に力を込め重い上半身を上げる。服は多少乱れているが どうやらアルスが着せてくれたらしい。汗やその他色々な体液も綺麗に拭いてある。 そのまま食堂へと運んだらしい。見慣れた景色である。 「あ、起きたの?」 声の方向を向くとアルスがいた。地味なエプロンを着て、サンドイッチがのった大皿と 飲み物を乗せたトレイを両手で抱えるように持っている。 起きたばかりで思考がはっきりしないラムリアの横の席に移動し、丁度二人の中間となるように トレイを置き、そのまま座った。 「びっくりしちゃった。気絶しちゃうんだもん」 穏やかな日差しのように、柔らかく明るい笑顔を浮かべながらアルスは言う。 その笑顔を見ると段々頭が鮮明になっていき、少女は瞬く間に顔を真っ赤な色へと染め上げる。 自分が絶頂を迎えた後、そのまま気を失ってしまったと自身の状況を理解するのに数秒も掛からなかった。 「うぅ……ばかぁ」 涙目で小さくなっていくラムリア。そのあまりの可愛らしさに思わず抱きしめたくなるが、 ぐっと堪える。
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