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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
859:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:21:26 ID:BIqgY3zn0
「ごくろうさま! 到着したよ」
「…………え? ああぁ!?」
互いの秘所と秘所が繋がったまま、身体を回されて、視線を天井に向けさせられる。かと思えば、
身体をそのまま持ち上げられ抱きしめられた。いわゆる駅弁と呼ばれる体位であるのだが、ラムリアが
そんな呼称を知る筈がない。
省42
860:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:22:14 ID:BIqgY3zn0
「うぁ、ぐぅ! ふ、かいぃ! おく、に、あたって、あ、あ! いますぅ!」
これまでの焦らし過ぎと云えるほど行われていた前戯に、少女の子宮はとっくに降りてきていた。
ぐりぐりと抉るように子宮口を少年の亀頭が刺激する。愛する少年に奥を責められる快感に、
ラムリアの顔はあられもなく崩れ、口の端からは唾液が流れていた。
省36
861:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:23:10 ID:BIqgY3zn0
「あの……これは……?」
「ん? あぁ……いつもお風呂場ではラムリアが上だったけど、これあればラムリアが下になっても
痛い想いをしないで済むでしょ? もっと早く思いつけば良かったね」
「あはは……」
「それはともかく……一旦抜くね」
「あ、はい……んぅ……」
省34
862:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:24:36 ID:BIqgY3zn0
「ふぁ、んほぉおお!? また入って……ああ!?」
今度は少し早く引き抜いていく。そうして少しずつ出し入れの速度を上げていく。ラムリアも始めの内は
戸惑っていたが、徐々に未知の感覚にも慣れ始め、快楽を感じ始めているようだ。
省35
863:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:25:24 ID:BIqgY3zn0
「うん―――分かった! ラムリアを全部僕のものにしてあげるからね!」
断れるわけがなかった。愛しさを胸の内に一瞬で限界以上に満タンに充填させられたアルスは、
ハートを大量に飛ばして、少女に向けて誰がどう見てもベタ惚れ状態と分かる笑顔を浮かべる。
省34
864:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:27:05 ID:BIqgY3zn0
「ん、きっつい……」
「は、あぁ……ぐ、い、ぎゅ……」
体験したことのない感覚に、思わず声に出してしまうものの、アルス自身初めてなのに意外なほど快楽を感じていた。
何よりも愛している少女の中だからだろうか、もっと快感を求めて勢いよく突き入れたくなったが、己の下卑た欲望を
省30
865:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:31:40 ID:BIqgY3zn0
「それじゃあ、動くね」
「は、はい……ひゃあああ!」
ゆっくりと直腸の奥まで入り込んでいった少年の陰茎が少女のアヌスを出入りする。
省26
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