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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part4
861:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:23:10 ID:BIqgY3zn0 「あの……これは……?」 「ん? あぁ……いつもお風呂場ではラムリアが上だったけど、これあればラムリアが下になっても 痛い想いをしないで済むでしょ? もっと早く思いつけば良かったね」 「あはは……」 「それはともかく……一旦抜くね」 「あ、はい……んぅ……」 防水で滑りにくいんだよー、と何故か自慢げに話す少年に苦笑を返す。そんな少女に向けて急に真面目な顔つきになり、 アルスは自分の分身を少女の鞘から引き抜いた。どろりと濃い精液が幼い少女の秘所から溢れ出る。ひどく犯罪的な光景である。 「そろそろこっちも大分馴染んできた頃かな」 そう言いながら少女のアヌスにぴったりと埋まっている尻尾―――アナルビーズを手に取る。 姿勢のため、重力に従って垂れた精液が菊穴と尻尾の繋ぎ目を艶めかしく濡らしている。 「ひやああっ! そこは……」 「初めはゆっくり動かすから安心して……ね?」 「ぅん……は、はいぃ」 アルスの静か透き通るような声に、落ち着いたラムリアは素直に応える。こちらを気遣っていることが伝わってきた のだ。とは言うものの、こんな破廉恥なことを実行しているのも目の前の少年であったりする。 ともあれ少年は宣言通り、ゆっくりとアナルビーズを引き抜いていく。 「ん、おぉ! ちょ、ま……あ、んあぁぁあぁあ!」 ごぽごぽと奇妙な音を立てながらローションが潤滑油となって意外とスムーズに動かすことが出来た。 腸内を襲う未知の感覚にラムリアは悲鳴とも嬌声ともつかない奇妙な声を上げた。 「大丈夫? 痛い?」 「痛くないですけど……変な感じ……」 「……じゃあ続けるね」 少年の真剣な眼差しに無言で頷くと、再び完全に引き抜かれていないアナルビーズを動かした。 今度は挿入する。慣れてきているのか初めに入れた時よりもずっとスムーズに入っていった。
862:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:24:36 ID:BIqgY3zn0 「ふぁ、んほぉおお!? また入って……ああ!?」 今度は少し早く引き抜いていく。そうして少しずつ出し入れの速度を上げていく。ラムリアも始めの内は 戸惑っていたが、徐々に未知の感覚にも慣れ始め、快楽を感じ始めているようだ。 「あ、あ、い、良いぃです……これ、好きに、んお! なっちゃい、そうですぅ……」 絶え間なく襲いかかる刺激に、恍惚とした顔になり体をくねらせる。犬耳と尻尾のせいか発情期の獣に 見えないこともない。 「んおぉ! ああっ! きもひ、良いです! 変だけど、ん、良いですぅ」 「ラムリア……すっごく可愛いよ」 少し苦しそうだが嬉しそうに嬌声を上げるラムリア。そんな少女の様子を間近で見ていたアルスは 愛しさを隠さずに己の感情を小さく吐露する。先程射精したばかりだというのに既に少年の陰茎は勃起していた。 「ふぁ、あ、あ……アルスさんのが大きくなって、……ふい!? 辛い、ですか? 「え……いや、大丈夫だよ……うん」 視線を横にずらしながら言う。思わず手も止まってしまっていた。 「ふぅ、ふぅ……無理、しないでください……そうだ、ここ、入れてくれませんか?」 息を荒げたラムリアが指差した場所は案の定、未だ尻尾がずっぽりと埋まっているアヌスであった。 「え!? いや、それは不味いよ! まだ早いと思う!」 まだ開発し始めたばっかりなのに、と口に出すよりも早くラムリアは柔らかくて、悩ましげな笑みを浮かべ、 口を開いた。 「お願いします……さっきからずっと、ずっと切ないんです。私のここに……アルスさんの入れてください…… それで、私の全部をあなたのものにしてほしいです。私をあなただけの女の子にしてください」 そんなラムリアの愛の告白ともとれるおねだりにアルスは――――
863:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:25:24 ID:BIqgY3zn0 「うん―――分かった! ラムリアを全部僕のものにしてあげるからね!」 断れるわけがなかった。愛しさを胸の内に一瞬で限界以上に満タンに充填させられたアルスは、 ハートを大量に飛ばして、少女に向けて誰がどう見てもベタ惚れ状態と分かる笑顔を浮かべる。 「でも色々と危ないから念入りにしないと」 そう言いながらどこからともなく、先程塗りたくった特性ローションを取りだす。そして奥まで挿入されていた アナルビーズを少し勢い良く引き抜いていった。 「んはああぁっ!」 これまでにない刺激に思わず叫び声を上げる。そんなラムリアを気遣いながらアナルに指を慎重に入れていき、 広げてみる。かなり長い時間入れていたためか、それともラムリアの適性のためか、かなり馴染んでいた。 満足げに笑みを浮かべたアルスは、そこにたっぷりとローションをかけ、内部まで塗り込んでいく。 「ふぅ! やあ、んんうぅ!」 堪らず声を上げるが、それも随分と艶がある。こっちの道も完全に目覚めてしまったようである。 そして十分にローションを練り込み、マッサージで解した後、アルスは限界まで大きくなった己の分身を 菊門にあてがった。 「あう……」 ぴくりと身体を震わせる。未知の体験への恐れと、自分の全てが愛しい少年への捧げものとなる 喜びから―――というのは言い過ぎだろうか。それでも期待しているのは間違いないだろう。息を荒げ 少年を見つめる眼差しは心からの愛情に溢れていた。 「じゃあ、いくね……力緩めて」 「は、はい……ひ……くうぅ、あ、熱いぃ!」 ゆっくりと、年の割には大きめのアルスのペニスが少女の菊門に埋まっていく。亀頭部分がたっぷりと 塗り込んだローションの手伝いもあってか思った以上に抵抗なくあっさりと侵入していった。
864:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:27:05 ID:BIqgY3zn0 「ん、きっつい……」 「は、あぁ……ぐ、い、ぎゅ……」 体験したことのない感覚に、思わず声に出してしまうものの、アルス自身初めてなのに意外なほど快楽を感じていた。 何よりも愛している少女の中だからだろうか、もっと快感を求めて勢いよく突き入れたくなったが、己の下卑た欲望を 制止する。ラムリアが苦痛を感じるようなことは絶対にしたくなかった。 一方ラムリアは本来セックス使われることのない場所をこじ開けられる感覚に必死で耐えていた。 痛み自体は前準備のため殆んど感じてはいなかった。しかし、窮屈な異物感と、思わず呼吸もできなくなる息苦しさ は少女の身を震わせていた。限界まで菊門を痛々しいまでに広げ、徐々に自分の腸内を進んでくる肉棒に 力を緩める余裕などなかった。 「ああぁ……ひ、うぅ……あくぅ」 「ラムリア……」 余裕なく、言葉も出せない少女の歪んだ顔を心配そうに見つめたアルスは、目を固く閉じ、小さい己の体を抱きしめて耐えている 少女の手に自分の手を重ねる。そして両手を持ちあげ、包み込むように絡めた。 「あ、あるす……はぁ、さん……」 苦しげに荒い息を吐きながらも、少年の手の温かさに不思議と落ち着きを覚える。うっすらと目を開けると、 切ない顔で自分を見つめているアルスの顔があった。そんな少年の顔を見たラムリアは、安心させようと、 無理に笑顔を浮かべる。ぎこちない顔になってしまったが、アルスへと想いは伝わった。そうしているうちに、 ペニスの一番太い部分が出入り口を通過し、その後は楽に挿入されていった。 「ん、はああぁぁ!! ……ふぅ、ふぅ……ん、入っちゃいました、ね」 「……うん、そうだね」 お互いに惚けた笑顔浮かべて見つめあう、膣に挿入した、された時とは異なる感触に、二人とも戸惑いが ありながらも感動を覚えた。
865:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:31:40 ID:BIqgY3zn0 「それじゃあ、動くね」 「は、はい……ひゃあああ!」 ゆっくりと直腸の奥まで入り込んでいった少年の陰茎が少女のアヌスを出入りする。 愛おしむ様に少女の括約筋が少年のモノを締め付けた。そして、ラムリアは己の直腸を擦り上げる 熱い感覚に悲鳴、いや歓声を上げていた。先程アナルビーズで感じていた快感とは比べ物にならない。 大好きな少年のソレだからこそ感じる事のできる快楽であった。 「はぁ、はぁ、す、ごい……すごいですぅ……ん、んうぅうぅぅ!!」 「ぼ、ぼくも、すごい気持ちいいよ、ラムリア」 膣とは違った快感に、アルスは夢中になって腰を振った。もちろん少女への気遣いは忘れない。 「はああぁっ! ひゅああ! うん、んううぅ!」 腰の振りが強くなってきたことと慣れてきたため、少女の声がさらに高く甘くなっていく。 苦しげに歪めていた顔は恍惚にとろけた笑顔へと変わり、口の端からは唾液が流れていた。 (あ……不味い、出しちゃいそう) 「あ、あああ! 気持ひいで、ふぁあああ!」 初めての経験した感動のためか、ペースを考えないで腰を動かしていたアルスは、一気に限界まで 登りつめてしまったようだ。もっともアナルの感触に慣れていないという事もあるが、一方でラムリアも 元々感じやすいことも手伝って、限界が近づいていた。そして遂に、お互い絶頂へと駆けあがっていった。
866:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:32:55 ID:BIqgY3zn0 「ひ! あ! い、いきますううう! いき……はあああああぁぁあぁあ!! 「……っ! ラムリアぁ!」 ラムリアが甲高い声で絶頂に達した後アルスも限界が訪れる。狭く締め付ける直腸内から何とか陰茎を引き抜き、 少女の下半身に大量の精液を迸らせる。 「あ、はぁ……熱い、です……」 うっとりと絶頂の余韻に浸りながら出されたばかりの温度を保つ精液を見つめる。だがその視線も暫くして、若干 非難がましいものに変わる。 「どうせだったら中に出してほしかったです……初めてなのに」 「うーん……流石にね、身体にはかなり良くない事だろうし」 そう言って、苦笑する。それならばアナルプレイ自体があまり良くないことなのだが、無粋なことは言いっこなしである。 「そんなことよりも、体洗おっか」 「……そうですね、色々と汚れてしまいましたし」 顔を赤らめ、もじもじしながら少女は言う。可愛いなあとハートを飛ばしながらアルスは笑った。 ―――――――――――――――――――― ―――――――――――――― ―――――――――――
867:◆EAGHfd50gHQi 2012/05/26(土) 22:34:13 ID:BIqgY3zn0 「お! お! おぁ……はああん♪」 狭いとは言えない広い浴室だが、ラムリアの甘い声が反響して高く空気を揺らす。 体を洗った二人は当然のように愛の交歓を再開した。マットの上でアルスに組敷かれたラムリアは 抵抗もせず、為すがままに奥を突かれて、歓喜の悲鳴を上げる。ちなみに頭を洗った時に外した犬耳は再度つけられていた。 尻尾付きアナルビーズも再挿入されている。二人とも何だかんだで気に入ってたようだ。 「ん、しょ、えへへ……ラムリアのここ、いっぱい使っているのにいつまで経っても初めての時の変わらないで きつきつだね」 「んふぁ! そ、そういうこと、あぁん! いふぁないでぇ……おぉあ! 私、んんぅ! そんな下品な、おんなひゃ ……ないでふ、ふ……ふにゃぁあああああ♪」」 喋っている途中でも子宮をガンガン突かれて軽く絶頂する。もう何度目かラムリア自身も良く分かっていない。 本日お互いに何度も絶頂を迎えているが二人ともまだまだ余裕があるようだ。アルスは息の荒いラムリアにいつの間にか 手に持っていたローションをたっぷりと振りかける。 「ふぁ……ニュルニュルします……」 とろけた紅顔で呟く。そんな彼女に向かって笑いかけ、体の前面にローションが掛かっていないところを失くすように 器用でいやらしい手つきで伸ばし始める。もともと敏感なのに、何度もイかされたラムリアは、最高に快感を覚えてしまう 状態であった。 「んやああぁ! ら、めですわぁ……にゃああ!」 「ラムリアの肌白くてすべすべで柔らかい♪」 いやらしいのか子どもらしいのか良く分からない笑顔を浮かべ、胸へと手を伸ばす、発育の良い 白い胸は子どもながら十分な揉みごたえをアルスに与える。それでも小振りと云えるサイズであるが、 将来が楽しみである。 「んゃああああ! 胸は、ら、だ……ふあああああああああ!」 駄目と伝えたかった少女の声は、むなしく己の嬌声でかき消される。ピンク色の小さい乳首を 摘まれる。ローションで滑りが良くなったピンクのベリーを何度も何度も少年は摘んだ。その度に 甘酸っぱい声が浴室を揺らした。当然気を良くしたアルスは腰の動きをさらに速くしていった。
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